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韓国ドラマ「ブルーバースデー」がおもしろい。
AbemaTVで視聴できる
韓国ドラマ「ブルーバースデー」
自分の誕生日、大好きな幼なじみに呼ばれて行った部室で大好きな彼が亡くなっていた。
そんな衝撃な展開からはじまるんですが
なにがいいって
一話30分程度、16話なところです。
わたしのなかの韓国ドラマあるあるは「これあと5話ぐらいは削れたことない?」なのですが
ブルーバースデーにはそれがない。
同じこといったりきたりはするん
麗〜花萌ゆる8人の皇子たち〜にハマった話をただしたい。
韓国で2016年に放送されていたドラマ。
麗〜花萌ゆる8人の皇子たち〜の話
これにめっちゃハマりました。
いつも22時には眠い…なわたしが次の日仕事でも0時すぎても観続けてました。
これは、ハマった!ハマってしまった!て感覚がもぅ二話目であったんですが2016年のドラマに今更ハマるあたりも笑えるんですけど。
ドラマのヒロイン役のiuが大好きでたまたま目に止まって、えー見てみよっとーからの
「きみはだれかのどうでもいい人」ゾッとするほど社会人のヒリヒリした心理突いてる。
本屋さんに並んでて共感の嵐!って書いてあり
足を止め、手に取り、しばらく考えて
購入したこちらの本。
きみはだれかのどうでもいい人って、まずタイトルに驚きますよね。
驚いた後に「いや、まさにそうだろうな」って納得がまずタイトルでありました。
だって誰かの大切な人は誰かのどうでもいい人だし、全てに対してイコールなんてことないもんって妙に納得してしまう本のタイトル。
内容はいろんな視点から
“ずっと独身でいるつもり?”独身の話じゃない、人生のお話でした。
田中みな実さんがだーーーいすき、で。
写真集だしたときも大阪まで手渡し会へ行って、目があった瞬間に泣き出しました。
「だ、だいすきですー」って言ったら「ありがとうー!」て言ってくれた瞬間泣いたんです。
目の前に大好きな田中みな実先生がいると思ったら泣いた、泣いた私にめっちゃくちゃ優しくしてくれた田中みな実先生のことをもっと好きになったし最後まで「泣かないでー」って手を伸ばしてくれてみんな本当
“そして、バトンは渡された”瀬尾まいこ
今年の秋、映画化される
そして、バトンは渡された
友人に勧められて読みました。
裏表紙は
こんな感じで。
…いま、裏表紙ちゃんと読んで知りました。
本屋大賞受賞してたんだーつって。
主人公“優子”がいろんな親のあいだで揺れながらも、生活を続けるお話なんですけど
疲れた仕事終わりに読んでも
癒される。
エネルギーもってかれない、むしろほっこりして感動して、共感もして、高校生活こん