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ストロングを翼に、勇気に、そしてゼロへ。
先日僕の大切な知人が空へ飛び立った
直前までいつものストロングゼロを
飲んでいたようだ
そしていつものメンバーと
食事をしていたようだ
その後高く高くから落ちた後に
どこまでも高く昇っていった
誰も手が届かない始まりの地へ
僕は正直受け止めきることが出来ずにいる
だが、選択した彼のことを責めるつもりは
全くない
長年の苦しみ孤独葛藤辛さ
想像を絶するものだったと思う
勿論、この世に生
わからないことがわかる鴨
今僕の頭の中はまさにこの素敵な画像
そのものだと思う
松屋爆裂食べたい。食べたすぎる。
けど病院食も食べたい。
松屋で病院食それとも病院の中で松屋〜
と、頭の中でも
余暇を満喫している次第である
僕の最近のスケジュールは
午前中に採血してお昼からは自由という
検査入院ということもあって、
僕はバカンスと呼んでいる
経営者の人がハワイへバカンスに行くときは
ミーティングしてから、ビーチでバーみたい
愛煙は煙草とは限らない
今、僕がいる職場では
多少のルールはあるものの
原則どこでも誰でも煙草を吸える環境にある
一方僕自身は煙草は吸わない。
一時は葉巻を嗜む時期もあったが、
口にヤニと匂いが残るのが物凄く気持ち悪く
価格も3本700円ぐらいだったため
結局ハマることはなかった。今も全くである。
住民の人も職員も自由にタバコが吸えるため
今時の日本に於いてすごく珍しい環境ではなかろうか。まさしく愛煙者にとってはOas