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Apple Watch買い戻した話
気付いたら北海道大旅行以降の記事が死んでました。
GWからここまで、友人の失恋大旅行に同伴したり、佐賀のらかんの湯や湯らっくすに行ったりと旅はめっぽうしてました。
さて、先日こんなツイートをしました。
Ankerの3in1cubeというものを買いました。
どういうものかはざっくり上の動画でわかるかと。
要はiPhone、AirPods、Apple Watchの3つを同時に充電できますよと言
北海道に行く 5/7(最終日)
こちらはほぼ全てフェリーからお送りいたします。
1:30(夜の)に出港したさんふらわあ しれとこですが、船内を歩き回ってあることに気づく、
行きの船に比べるとレストランがねぇ
そう、メシは自販機の冷凍食品かカップ麺しかないのである。
シ…シンプル…
購買できるビールがサッポロクラシックじゃないのが残念でしたが飲めるだけありがたい
深夜発なのでとりあえず寝ることに
(部屋は四人一部屋のカ
北海道に行く 5/6
※フェリー乗船で電波の都合が悪くて上がってませんでした
北海道自体は最終日!!
(ノートは5/7まで書くよ)
前日の室蘭ドミ活を終え、とりあえず通りすがった『ウポポイ』に行くことに。
調べたら予約とかを前日までに済ませておくとスムーズということで、円滑に入館。
正直、コロナで北海道知事の会見の時のロゴだったり、日ハム主催ゲームで出る広告くらいでしか知らなかったものの、
結果的にめっちゃお
北海道に行く 5/5
なんかうまくいかない日
札幌で起床。
今日は昨日の飲みの影響はほぼなく、とりあえずやることとして考えていた、北海道でしか見れない野球が見たいと思い、札幌六大学野球を見に円山球場へ。
(本当は士別まで行って北海道独立リーグを見ようと思っていたが、あまりに遠すぎるので次回以降に持ち越した)
が、
なんかHPみたら車の駐車場がないとか書いてあったので、北海道神宮に車を止め、円山球場までダッシュ。
北海道に行く 5/4
今日は先に言っておきます。
キモい文章になります。
先に戻るボタンを押すことを進めます。
前日の二日酔いとGWによる釧路事変(今命名)の影響で釧路に1泊したわけですが、今日は半日かけて札幌に移動します。
なんにせよ、5/6というか7の深夜にでる船が苫小牧のため、北海道の西の方にGWの後半はいなければならないというスケジュールではありました。
ということで
釧路→札幌、スタート。
平然と移
北海道に行く 5/3
緊急事態発生
とんでもないことが起きました。
二日酔いです。
…昨日派手に飲んで久しぶりにちゃんぽんしてしまった。
ということで二日酔いが治るまで引き続き根室幽閉、せっかくなんで昨日の宿のマスターが紹介してくれた明治公園と、昨日霧で大して何も見えなかった納沙布岬へリベンジ。
👆納沙布岬では昨日は時間的にやってなかった北方領土についての資料館とかも行きました。
無知すぎて勉強になりました
北海道に行く 5/2
更新しようと思ったらパソコンのバッテリー0、俺の体力も0、ということで無理くり書きます。
今回の北海道旅、運転中に浮かんだのは既に辞めた同期のコメントだった。
北海道はテキトーに曲がったところに面白みがある。
これは思い出したんで書いときます。
その同期はもううちの仕事辞めました。
ということで
例のサウナホテルを出た僕は、死んだ祖母が行ってたという摩周湖、中標津に行ったろうと向かいました
北海道に行く 5/1
今日から5月です。
しれっとスマホのパケットを使い切っていたのでこのリセットはめっちゃ助かった。
で
昨日フェリーから抜けた後に、都市部に行くか、道南に行くかで迷っていて、結局新ひだかに行ったわけですが、悩んだ理由が、天気が悪いと言うこと。
そこで逆転の発想で、「じゃあ雨が降る前に襟裳岬いけばいいじゃん」というクレイジーな発想に至り、
5時起き、6時出発でえりもへ。
車に乗ること2時間、つ
北海道に行く 4/30
船上が7割、地上が3割の構成でお届けします。
昨晩にしれっとビール2杯飲んだものの、そんなに酔うことはないだろうとタカを括ったものの、運転の疲れからか、しっかりと酔い、23時に床に着いたものの5時くらいにしっかりと目が覚めた。
その後、「どうせ16時まで船から出れないし、寝倒すか」と思ったものの、いつものショートスリープの癖であっさりと目が覚め、
しかたがないので「あやかしトライアングル」を読
北海道に行く 4/29
せっかくなんでこの旅を『旅行記』として毎日書いていこうと思います、日記みたいに。
どんなに酔っ払ってても書こうと思うので、記載がなかったらヒグマに襲われたか、何かあったと思ってください。
4/29(金)前日木曜にとりあえず一通りの仕事を終えてGWに突入。
14時頃に家を出たが、家のことを家族に任せっきりにしていいもんか悪いもんか逡巡しながら東京→新潟をミラジーノくんで疾走。
軽く400キロ
再び開けるパンドラの箱
つい本日、こんな情勢ではありますが、自分の賞与額が言い渡されました。
ついでに来期の自分の年俸にあたるものも告げられたのですが、これがまたなんとも言えねぇという。
等差数列的に上がってはいるのですが、なんとも爆発力がない。
なんというか、堅実に一軍の出場試合数を重ねている中継ぎ投手/控え野手のような評価をされています。
金が今にもめちゃくちゃ欲しくて、がめついているわけではないですが、よく、金満球