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愛知県清須市はインバウンド需要を取り込めるか!?半日イベント体験で検証!
最初はインバウンドアドバイザーの講演から始まった!
愛知の魅力を発信している株式会社ナノボの代表、スペイン人のエリサベスヨピスさんに、外国人から見た愛知県の魅力、というテーマで話をしてもらいました。
そこで、隠れたスポットとしてトップで出てきたのが清洲でした。清洲は、
・天下統一の始まりとなった町なので、歴史的な体験ができること。
・自然に囲まれた地域であり、美しい風景が広がっていること。
・東
登録支援機関の営業について
分野によって営業の仕方は変わります。
特定技能制度は分野ごとに仕組みが変わるので、その点を注意して営業をしなければなりません。
まず、建設業分野に関しては、こちらから営業をかけるのは賢明ではありません。なぜなら建設業分野は特定技能の申請をするハードルが高く、よほど企業様のほうが乗り気でなければ、申請までこぎつけることは難しいからです。要望があれば対応をする、で留めておいたほうがいいです。
製造業
ベトナム人犯罪の温床。違法ギャンブルの現場に迫る
昔は日本在住のベトナム人の犯罪としては、窃盗や万引きといったイメージだったのですが、ここ最近はベトナム人同士の刺傷事件や監禁事件など、犯罪が凶悪化しています。
その原因となっていることで多いのが、実はギャンブルです。ベトナムでは日本の宝くじ近いロデという賭博や、丁半博打に近いソックディアといった博打が昔からありまして、それを使って胴元が仕切って金を稼ぐ、というやり方です。
そこで、実際にギャンブル
異国飯を食べに行く食事会を毎月開催しています
外国人と日本人のビジネス交流サロンでは、毎月異国の料理を楽しむ会を開催しています。第一回は中国の激辛火鍋を食べに行きました。
緊急事態宣言の真っただ中で、マスクをしながらの記念撮影がその当時の雰囲気を醸し出しています。アルコールも禁止でした。せっかく激辛鍋を食べに来たんだら特辛にしようか、と言っていたら、店員さんに止められて中辛にしたのは正解でした。中辛でもメチャクチャ辛かったですね。激辛料理が
インドネシアとイスラムについての理解をする勉強会を開催しました
6月22日にインドネシアのマーケットを捉え、イスラムを理解する、という趣旨での勉強会を開催しました。
インドネシアは2億7000万人という東南アジア最大の人口を抱える国家です。その経済成長率はコロナで落ち込んだ時期を除けば継続して5%前後の成長率を維持しています。
インドネシア人は親日の国といわれています。今後はインバウンドの観点からも、インドネシアはポイントの高い国でもあります。
ただ、インドネ
リクルートの代理店の代表だった私が外国人雇用を始めた理由③
コロナで外国からの渡航はなくなり、さらに緊急事態宣言もあって、それまで加熱していた外国人雇用の気運は一気に萎みました。当然本業である求人広告事業も依頼が激減して、一気に暇になりました。
それでもその秋には少し求人件数も持ち直し、人数が少なくなっていたこともあって、収益的にはトントンの状態まで持っていくことができたんですね。
そこでふと思ったこと、
このまま頑張らなくても逃げ切れるんじゃね?
も