- 運営しているクリエイター
#共働き育児
ワーママの気がかり。子どもが病気のとき仕事をどうする問題。
春が近づいている。職場に復帰するママさんが一番多い季節はきっと春。
そして職場復帰で一番の心がざわつくのは「子どもが病気をしたらどうなるんだろう?」ということではないだろうか?
本やネットや先輩ママさんのアドバイスなど、情報はいろいろあるので、もう対策したよ!という人も多いかも知れない。私も情報をいろいろ仕入れていたものの、いざその時がやってくると試行錯誤だった。
看病ができて急変にもぐずり
42歳悟り?ワーママの思う世間でよく聞く使えない夫と共存するための選択肢
XやFacebookやInstagramを漫然と見ていると、フォローした覚えのない情報がわんさか入ってくる。
もともと見たくてフォローしているポストの合間合間に、いつの間にか差し込まれてくる。
そういう情報は、人々の怒りや不満や不安を誘発し助長しやすいものが多いなぁ、と思う。「釣られてね!!」と言われているようでなんだか私はこうしたSNSが苦手である。
(設定ができない、ITオンチなだけだろう
ワーママを圧迫するしょーもないけど不可避な子ども関係の雑用たちをご紹介
小1と保育園児を共働きで育てワーママ経験値も上がってきたと勝手に思っていた。それなのに、毎日何かしら新しい事件に遭遇する。
子どもとの毎日はなかなか新鮮だ。
自分も子どもだったのに子どもの気持ちというものを忘れているのが残念だ。
今日は大雪。
傘を持たせるのを忘れ小学校に傘とレインコートを持って息子を迎えに行った。
「雪だ!」ときゃーきゃー大盛り上がりする小学生たちを見てそう思う。
ところ
おうち時間を工夫で楽しく!限界ワーママの安息を求める休日と、夫婦のバランスの難しさ…。
気づいちゃったんですよね…
家族みんなで過ごすより、子ども2人と3人で過ごす休みの方が一時的には楽だと…
😅
みなさん、お正月いかがお過ごしでしょうか。
義実家から帰省してダラダラと休みを消化しております。
世間では4日木曜から共働きのご家庭も多いのか、保育園の散歩カーもたくさん見かけましたし、下の子の保育園も通りかかると賑わっている様子でした。
そんな中、我が家は4日木曜、5日金曜と
スタバで手帳になにか書いたり本を読んだりしたい、モヤモヤ限界ワーママ。
11月だが年末モードに突入しつつある。
めくるめく仕事と家庭。
昨晩は、ご飯どきにウェブ会議があったため、夫が保育園と学童の迎えに行ってくれてその間に食卓を準備し、夫に息子ふたりとご飯を食べてもらった。
学童に行く直前に「体操服のウェストがきつい」と小学生の息子が唐突に言い放ったものの、夫が学校指定のスポーツ店に寄ってくれ事なきを得る。
共働きなのにずっと、夫は家事も育児も働きが不十分と思っ
師走目前!限界ワーママが仕事と家庭の相乗効果について考えた。
今日は仕事と家庭で共通して育んでるスキルがあると気づいた話をしたい。
🍊
もう年末が迫っている!
小学生の息子の塾(学童の母体が塾なのです)から冬期講習のお知らせが来た。
年末の家族の予定を見る。
それと、小学校の予定と私の仕事の予定の3つを見比べて、申込書を記入する。
ついでに、小学校の個人面談の日程も考える。
はぁ。
それに紐づけて下の子の保育園のお休みはこの日からかな?と目処を立て
共働き2人子育てで限界突破な日のリアルすぎる昼までの実況レポ
今日は午後、小学生の息子を発達検査をしてもらう医療機関に連れていくことになっている。
教室で先生から書類(学校での様子を記したもの)を受け取り息子をそのまま連れて電車で行く予定。
むむむ。我が家は小学生を抱えて就労のハードルがガンッと上がった。
そして、午前中は偉い人が東京オフィスに来るので顔を出すように言われていた。
…下の子は当然に保育園で楽しく遊んでいる、はずだった。
しかし、朝、
ワーママ。限界を感じる家庭と仕事の両立をまだ粘った方が良い理由がある?
以前、子どもの教育資金も目標額に近づいてるし、サラリーマンとしての自分の可能性も感じないし、子どもの成長とともに精神的負荷がやばくてパツパツだから働き方を見直したいなあ…という記事を書いた。
実際、子どもに寄り添うことを第一に、働き方を見直すという方はいらっしゃると思う。
反対に、幼少期にずっとそばにいて、子どもの自立と共に働き出す、という方もいらっしゃるかもしれない。
私はずっとサラリーマ
少子化爆進。女性の仕事と家庭の両立も大事だけど、「男性の」仕事と家庭の両立は?パパは家庭での出世を求む!
小1の壁に見事に砕け散っている我々夫婦。
かけらを集めて再起動しないといけない。
ここに来て私はあることに気がついた。
家の中で生活リズムを刻む役割は骨が折れるということに。これが案外、家庭と仕事の両立への意欲を精神的に蝕んでくる。
例えば朝のこんな作業、家では誰がしているだろうか?
朝カーテンをあける
布団を畳む、ベットを整える
子どもたちを起こす
朝食準備、片付け
子どもたちの身支度