日月神示その一・道は自分で開け。君はいつまでも他人のせいにするのか?
サムネ参照元:レジャーバンズ特命科 Leisure Bonds、訪問日2020/07/15
こんにちは。くらげです。
今回は、日月神示・神示一について解説します。
神示一
<引用開始>
道は自分で歩むものであり、自分で開くものです。
人を頼ってはなりません。
<引用終了>
(引用元:中矢伸一 2019年12月23日 2刷発行 『はじめての日月神示』 株式会社かざひの文庫 p.30)
解説
文字通りですね。
自分で決断し、結果は受け入れて、次に進めば良いのです。
例えば、投資です。
以前、「PGA」という暗号資産を増やせるサービスについて、いざこざがありました。
投資は自己責任が基本ですが、矛先を紹介相手に向けるのは良くないのかなと私は思います。
成功したら紹介相手にそこそこ感謝して、失敗したら紹介相手を叩くのは、自分の精神が成長しないだけです。
どうしても「いつか相手のせいにしてしまうかも…」と不安になってしまう方は、まずは自立することを意識してみましょう。
私も暗号資産をガチホしているのですが、予め口座開設をしたBitMEXが日本人のサービス停止を宣言するのは予測できませんでした。
まあ、しょうがないのかな、と。
「うちはうち、よそはよそ」ってやつです。
未来なんて誰にもわかりません。
不確定なのです。
「シュレディンガーの猫」ってやつです。
そもそも、世界を牛耳るイルミナ亭ですら、全てを操作しきれていないのです。
ましてや、「666」にちなんだ日付をいくら挙げても、該当する全ての日付に人災・自然災害が起きている訳ではありません。
未来のケースなんて無限です。
全ての未来の可能性を考えていても、キリがありません(机上の空論)。
たとえ失敗しても、「反省し、次へ生かせば良い」ただそれだけだと、私は思います。
反省はしても良いのですが、後悔はしなくても良いと思います。
それに、いつまでも後悔し続けていると、前には進めません。
私もXRPに去年まで投資し続けていましたが、ぶっちゃけ含み損しか生まれません。
「XRPに流動性なんてなかった」と受け入れ、もう少ししたら損切りしようと思います…
それに、お金を増やす手段は、世の中には他にもたくさんありますし。
また、「お前は努力が足りない」と言われたことがある人もいらっしゃると思います。
それに対して、「もうちょっと頑張ってみよう」という人もいれば、「どうして誰も認めてくれないんだ」という人もいます。
後者に関しては、私も気持ちはわかります。
インスタ映えとまではいかなくても、近年の日本人は承認欲求を高くもちすぎてしまいます。
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その他
君は、「未来の666の災害日」を知りたくないか?
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