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舞台『ジャンヌ・ダルク』を観る前に、ジャンヌの人生復習しました。
11月28日から公開される舞台『ジャンヌ・ダルク』
公式SNSの清原果耶さんと小関裕太さんのお写真を見た瞬間、何も考えずにチケットを買いました。
いよいよ公開が迫ってきて、カレンダーを観る度ににんまりしています。
(楽しみすぎてマツパとか行っちゃったりして。)
さて皆様、今回清原さんが演じる「ジャンヌ・ダルク」ですが、何をした少女か覚えていますか?
私は小学校の頃に伝記で読んだ記憶がうっすら残
毎日好きな作品の感想を書くことにしました【10月まとめ】
一途な人って素敵です。恋愛に限らず。
自分自身がミーハーもミーハーで、流行に左右されまくる人間なのでより一層素敵だと思います。
ミーハーな私が、例えばアイドルを好きになったとして、ミーハーなので彼らの過去や辛かった経験などは直接的に知らないまま、ただの情報として「ふーん、そんな辛いことがあったんだ〜」と捉えてしまいます。
そして炎上するような不祥事があれば、もういっか〜と何も言わず離れていきます
坂本龍一さんの人生に思いを馳せることにしました【ピアノ作曲、始めて辞めた!】
失ってから初めて、大切なものに気づく。
よく漫画や小説などで聞く言葉ですよね。
自分の過去を振り返ってみると、もう読まないだろうと実家に送った本が、送った瞬間に読みたくなる時があります。
漫画の人生をかけた勝負をしている主人公たちに比べると何とも程度は小さいですが、規模感はどうであれ、真理だと思います。
さて、本題ですが「坂本龍一さんの人生に思いを馳せることにしました」の2回目【ピアノ作曲、
坂本龍一さんの人生に思いを馳せることにしました【ウサちゃんのうた】
幼稚園に通っていた頃は何をしていましたか。
私は、大学芋の由来をお父さんと一緒に調べたこと、さら粉(グラウンドの荒い砂を取り除いて採取できるサラサラな粉)を集めて綺麗な泥団子を作っていました。
意外と幼稚園の体験って忘れられないですよね。
さて、本題ですが先日決意表明をいたしました「坂本龍一さんの人生に思いを馳せることにしました」の初回【ウサちゃんのうた】です。
「ウサちゃんのうたって何?
坂本龍一さんの人生に思いを馳せることにしました【決意表明】
つい2ヶ月前の私は、坂本龍一さんの人生をほんの少ししか知らなかった。
それこそ戦場のメリークリスマスの曲の人、くらい。
坂本龍一さんがご逝去されたニュースを聞いて、薄情にも、「ああ、またどこかの有名な人が亡くなったんだな」と思っただけでした。
そんな私の坂本龍一さんに対する「有名な音楽家」という考え方から、一気に見方が変わる出来事がありました。
「2023 芸術新潮 5月号」です。
大竹伸朗
毎日好きな作品の感想を書くことにしました【4月まとめ】
最近、YouTubeで東海オンエアを見ることがあるのですが、見れば見るほど凄いです、彼ら。
特に凄いと思うのは、10年間、週6回の動画投稿を続けていることです。
私はYouTuberではないので動画1本にどれくらい時間を要するか分かりませんが、「企画→撮影準備→撮影→編集」と工程を重ねる必要があり、5分10分でできるものではないはずです。
それを10年間毎日続けることがどれほど難しいことか、
【ネタバレあり】スケットダンスとウィッチウォッチのセルフコラボに大歓喜しました。
大好きな漫画の作者様が過去作のその後を描いてくださることほど尊いことはないと思いませんか。
ましてやその作者様の現在連載中の作品とセルフコラボなどという世界線がどこにあるのでしょうか。
ありました。世界線。少年ジャンプに。
なんと篠原健太先生が現在連載中の『ウィッチウォッチ』と過去作の『SKET DANCE』をセルフコラボしてくださったのです。
『SKET DANCE』は私の青春だったので、少