伝統食

やっぱり、梅干しでしょう

夏の風物詩といえば、やっぱり漬けこんだ梅の天日干し、でしょう。毎年3キロ~5キロ、地元の梅をつかって、梅干しを作ります。今年は、自分で育てた自然栽培の赤紫蘇を使っています。
梅雨も明けて陽射しも強いので、今日、天日干しをしました。うーん!太陽の光をうけた梅は、キラキラと光って、元気を貰えます。

赤紫蘇は、自然栽培でかつ自家採種1年目です。F1種からとったタネなので、今年は育ちが思わしくなく、収穫

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今日は半夏生

「半夏生までには田植えを済ます」という言葉があるように、農作業が一旦終わりほっと一息の休耕日。梅雨前線が九州に停滞しているようですが、どうぞ被害少なくすみますように。

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昨年の今日は「半夏生×食 芦生のおばちゃんと伝統食」と称し、半夏生の伝統食さんきら餅とちまきを作る事業を実施しました。

さんきら(山帰来)=サルトリイバラのこと。芦生では柏の葉が生えないので柏の代わりに、さんきらの葉で

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【気になるプレスリリース】
ヴィーガンやベジタリアンの視点からすれば「こんにゃく」は最先端のスーパー食材だと思う。

こんにゃくで再現したマグロ・サーモン・イクラ!来春発売を前に『さしみこんにゃくの日』7/1~先行試食&販売 https://www.atpress.ne.jp/news/186377

自分だけのエビデンス

「身体に触ればここ数日間の生活がイメージできる」。

カイロプラクターとして、おそらく40年近く活躍されている方から聞いた言葉です。
食生活からストレスのかかり方まで手に取るように分かるそうです。

その方がおっしゃっていたのが、近年の傾向として身体の硬くなっている人が多い、ということ。
腰痛や肩こりのようなコリとは違い、全身の細胞がギシギシしているイメージ。
裕福なアジア系の方に特に多くみられる

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黒こんにゃく白こんにゃく

#日本一小さな百貨店の物語

こんにゃくの色は何色だと思いますか?

スーパーでも白いコンニャクと黒いコンニャク両方見たことあるかもしれません。

関東は白いコンニャクで、関西は黒いコンニャクが普通だとか、いや滋賀は赤コンニャクだとか地域でも色々あるかもしれません。

スーパーとかで普通に売ってるコンニャクは蒟蒻芋からじゃなくて蒟蒻芋を製粉した粉から作るので白いコンニャクになるんですが、昔のこ

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ニューヨークの伝統食は、お肉もりもりのアレ|暮らすように旅してみるニューヨーク編

ニューヨークは、世界中の美味しいものが集まっている街。
おしゃれで最先端なヴィーガンやロカボ、グルテンフリーもいいけど、まずは伝統食から。
地元の人がオススメしてくれたのは、カッツのパラストミサンド。

乗っていたタクシーのドライバーに、「まだ並んでないのはラッキーだね!」と言われるほど、ランチ時にはお店の外まで列が続くそう。
そう思って、午前中に来て正解!

パラストミとは、塩漬けにしたお肉を燻

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竹田で“焼き米”というスーパーフードを見つけた話。

“焼き米”との出会い

知り合いと竹田の道の駅に寄った時に「これ知ってる?食べてみて」と差し出してくれたのが、“焼き米”との出会いだった。

食欲旺盛な私は、今まで見たことも聞いたこともない竹田の食べ物に興味津々。

薄っすら緑色でお米を平べったくしたような食べ物で、昔からお湯やお茶を注いで塩を入れて食べられてきたらしい。

さっそく家に帰って食べてみることにした。

お椀に入れるとこんな感じで、

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ぬか床日記11|一軍、二軍、放出

肉や魚をつけるぬかは一度使ったら捨てています。
そうすると、ぬかがどんどんなくなってしまうのですが、こんなながれでやっています。
ぬか床は一軍、二軍のふたつあります。(容器も別です)

一軍:
野菜専用ぬか床。
野菜の水分がどんどん出てくるので、適宜ぬかと塩を足しています。
多目にぬかを足して、全体にまぜこんでから、一部二軍に送ります。

二軍:
野菜以外のそのまま食べられるチーズやゆで卵用のぬか

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人と、でんぷん

こんにちは。いちゆりです。

暑い日が続きますね……日曜日のレッスン後、高熱で倒れました。

原因は、疲労、ストレス、そして水分不足。レッスンに夢中になるがあまり、生徒さんの水分補給ばかり気にして、自分はまともに飲食をしていなかったんですね(アホか。医者の不養生とはこのこと。)

高熱で丸2日、飲食できず。ひどい脱水を起こし、病院で点滴を3本打ちました。

病院で点滴を受けながら、ぼんやりと

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糠炊き研究

北九州といえば、100年糠床。糠みそ文化が根付いており、糠床を活用した糠炊きは北九州のソウルフード。ということで、小倉の発酵研究は糠みそ&糠炊きに決定。

◆糠蔵

小倉城城内に糠蔵さんという糠みそと糠炊きのお店がある。なんと店長は女子プロレスで一世を風靡したデビル雅美さん。いろいろ教えていただき、糠床販売も年に何度かあるとのこと。他と違うのは、陶器の小さめな甕で野菜ごとに分けてつけていると。重労

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