遠い高校時代のこと #3

こんにちは。今日が終わったらまた平日がやってくるのがにわかに信じがたいです、みうです。
久しぶりに土日共にちゃんとした時間に起きました。珍しい珍しい…(え?これを投稿したら二度寝しようとか考えてるんじゃないかって?まさかねえ、うん)。

今回も引き続き、高校時代のことについてお話しします。

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合宿でのこと

前回の「中立の苦しみ」はかなり経験値として私の心の中に残っているの

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なんの目的もない27歳のリアル。

只今、会社から借りていたリースの車を返却し退職してきたカツ ショウマです。

大阪府池田市に勤めていて、もうしばらく此処には来ないだろうなと思い、阪急池田駅近くの公園でビール片手にボーっとしております。

なんでもない時間。

ゆら〜っと風が吹くと気持ち良いけど決して涼しくはない。今はそんな感じ。

最近では珍しい(?)落ち着いた大きな公園で母親と遊ぶ子供達や休憩を取る営業マン。

後ろの道路は絶

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信頼関係はなぜ重要か

サティは『わかってもらえるさ』
でも書いたけど
カトリックのお嬢様学校に
間違えて入ってしまい
入学してすぐに
不適合者の烙印を捺されてしまったんだ。                                            

登校すると毎朝校門に5、6人の教師が並び
服装や髪型をチェックされる。
サラリと後ろに流し
生まれつき茶色い髪のサティは
すぐにピックアップされた。

『あな

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【小説】対決の無い日々

宮田良路(ミヤタ リョウジ)は新幹線の座席に着くと、早速、携帯ゲーム機を取り出した。本体に差したままのイヤホンを解き、電源を入れて、ふと、鞄からビニール袋に入った缶ビールを取り出し、開けて飲んだ。ビニール袋には一緒に肴が入っていたが、それはまた鞄にしまった。
 このセットは昨日、宮田が宿泊していた祖母の空き家で一緒に飲み会をした、内海肇(ウツミ ハジメ)が作って置いてくれたものだった。内海がこのセ

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演劇に出るより雑誌の立ち読みが好きだと気づいた夏

私は中学、高校ひいては大学まで10年間演劇部にいた。今も公共文化施設の演劇部で裏方をしている(職業ではありません。あくまで市民向けの文化事業)。

だが、最近は仕事がない。近々、大きな公演があるためだ。裏方と主要キャストはプロフェッショナルが担当するため、市民公募の裏方は仕事がない。任せられないからだ。俳優は公募された市民も数多く出演するし、そのため忙しいから俳優同士で固まる。稽古場に行くと、ああ

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疎外感を感じている人へ

本文はブログから:http://bit.ly/feelingalienated

ここ最近、カナダで疎外感を感じている、という人に何度か出会った。慣れない外国に来て、母国語でない言語を話して生活していく大変さは私にもよくわかる。カナダに来たばかりの頃は、大人数での会話に入った時、英語の聞き取りができず「電池切れ」状態になったこともよくあった。

ある人は、カナダで語学学校に通っているけど友達ができ

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好きのもどかしさ

なんとなく感じる疎外感
蚊帳の外にいるような感覚
何も変わってないはずなのに
遠くに感じるその存在

何か変わったのだろうか
一時の気の迷いかな
熱は冷め始めているのだろうか

好きだから言えない、、、
そんな想いばかり溜め込んでしまったせいかな
素直になれないせいか

あなたの機嫌ばかり気になって
ただ笑顔でいてほしいと願ってるだけなのに
願い方を間違えたかな

前は言えた気がするけど、今は言え

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【詩】非(あら)ぬ人たち

来る人は来る 残った人が残る

だから無視している訳ではない、と

すでに招待状を開けた あなた方の高笑いが騙る

手を引く母 新聞を取っている父

踊りと作法の遺産で飾り立て 臨む

カトラリーに映る顔は 封を切るナイフを使えない 

招待状ごと破ってしまう手を見たことがあるのか

アフリカの露店で買ったというペンキ絵を見上げ、ほくそ笑んだ

大きな鳥が蛙に喉を絞められて涙目

蛙の頭はすでに鳥

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ありがとうございます✨他のnoteも読んでみてください🙇
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【詩】疎外と疎外感

疎外されている状態と 疎外されているという感覚

勝ったか負けたか相場もわからぬ子供の遊びを 花屋の婆(ばばあ)が嘲笑う

売り物は萎れちゃいけません 茶色い花びらを見せないで 生ゴミにはなりたくないでしょう

命短し 嘘ばかり

いつまでうなされ続けるの

他人(ひと)の表情(かお)より

喋ったことと書いたことに気を取られてしまう

状態でも感覚でもない この事実と交友して欲しい

事実に招待

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シモーヌの場合は、あまりにもおばかさん。----ヴェイユ素描----〈7〉

「…たまたま不幸の攻撃におそわれ、半分つぶされた虫のように、地面の上でもがき苦しんでいるよりほかに仕方のない人々にとっては、自分たちの身に起こった事柄を言い表わすに足る言葉はありえない。まわりで出会う人たちの中でも、どんなに苦しんだことがあろうと固有の意味の不幸とふれ合ったことが一度もないような人は、かれの不幸がどんなものかにまったく思い及ぶことができない。それは、何かしら特別なものであり、他のも

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