人気の記事一覧

挑戦者ではなく、挑発者として(レイ・ブラッドベリの作家姿勢)

ハヤカワ文庫SF総解説2000:1763~1764, 1766~1769, 1776, 1781, 1785, 1787, 1790, 1793,

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レイ・ブラッドベリ追想(40年ぶりに読んだ『火星年代記』)

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$The Martian Cronicles

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【初夏を聴く】#シロクマ文芸部

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本日の「SF・ファンタジー小説 をお探しですか?」(毎日読書メモ(510))

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金星に夢を見ていた

私の好きな映画のシーン(54)『火星年代記』

火星年代記

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【忘却度100%】レイ・ブラッドベリ「火星年代記」

読書note③ 『火星年代記』

1年前

本に愛される人になりたい(23) レイ・ブラッドベリ「火星年代記」

描写できるのは見ているものの一部でしかない

「緑の朝」レイ・ブラッドベリ(読書感想文)(*ネタばれ注意)

QUEENの「’39」と併せて読みたい「火星年代記」

SFにアメリカ文学の匂いが漂う「火星年代記(新版)」読んだ

月は今でも明るいが…(廉頗と四天王とバイロンの詩)

【目印を見つけるノート】322. 木星におちていく

『紙が燃え始める温度』を題名にした不完全燃焼のディストピア文学?

自粛解除後初の街ぶら。目当てはブラッドベリーのSF《火星年代記》。直観が地球を見限っているのか、自粛前に見た背表紙タイトルが忘れ難く。“…ハヤカワ文庫、の前に…”── 別書棚でついで買い…さぁメインの《火星年代記》と思いきや!“ないっ!?”── コレ〈鯛で海老を釣る〉と申し候。