記事一覧
ライター、グラフィックデザイナー原井けいこ|自己紹介・ポートフォリオ【2024.5.1更新】
はじめまして。ライター、グラフィックデザイナーの原井けいこです。
このページは、私の経歴やできること、興味のあることについて綴っています。
自己紹介現在39歳、夫と2人暮らしのフリーライター(1年目)、グラフィックデザイナー(14年目)。
美大卒業後、飲食店や雑貨企画、カタログ制作などのデザインに携わる。その後、語学留学のための渡豪を経て、アフリカのジンバブエでデザインと美術の指導をする。多くの
大好きな東北地方への気持ちを文章にのせて。地方でライターと他の仕事、両方を楽しむ働き方。
2018年より東北地方の良さをその地に住みながら発信する”市民ライター”として活動し、今年で6年目になる鈴木千絵さん。現在は、ライターとして複数のWebメディアで東北地方の記事を執筆中です。それ以外にも会社員としてフルタイムで働いており、2つの仕事を持つことは多忙そうに見えて、それぞれに魅力があるのだそう。自分らしく働くための工夫や、ライター活動を続けていくモチベーションについて聞いてみました。
リフォーム後から椅子の買い直しで、自分の好きなものを見直した-柏木工のCIVIL CHAIR-
2023年3月にリフォームした平家で、新婚2年目夫婦2人暮らし。家は、愛知の杉や人体に安全なドイツの塗料を使用、断熱効果や収納も充分に備えた設計に。時々、マガジンで家のことを書いています。
リフォームした家に1年住んでみて新たに椅子を買い直すことにし、岐阜県の木材を使用している家具メーカーから購入することにした経緯について以前の記事に書きました。こちら
注文してから約1ヶ月たち、柏木工のCIV
2人暮らしの食器を生まれてくる子どものために買い足し3枚にしていく。作家ものに憧れがあり数点持っている。が、普段使いに登場するのは夫が持参した某有名パンのキャンペーンの白いお皿。最初は形が気に入らなかったが使っていくと不思議と手が伸びる。同じお皿をフリマアプリで激安で追加購入。
【書きました】誰もが持つ”自分の治癒力”を使い、健康で幸せに生きられる。タッチフォーヘルスの魅力とは?
タッチフォーヘルスインストラクターとしてオーストラリアと日本で活動している三谷和葉さん。32歳から喘息の発作に6年間悩まされていましたが、キネシオロジーという筋肉の調整法で、発作が一晩で消えるという驚きの体験をしました。その後、キネシオロジーをより気軽に使える家庭用セルフケアとして発展させたタッチフォーヘルスにオーストラリアで出会いました。自身の体験から、誰もが持つ”自分の治癒力”を使い、健康で幸
もっとみる親から子へどうやってレシピを継承するのか問題。『最初に読む料理本』を読んで
アラフォー新婚夫婦で二人暮らしをしています。夫と一緒に生活を初めてもうすぐ一年になります。わたしたちは料理することも食べることも好きで、色んな料理を二人で作ってきました。最近は妊婦になったので、生まれてくる子どもと色んな美味しいものを食べるのが今からとても楽しみです。ただ、その子が巣立つときにどんな思い出の味をどうやって持たせてあげられるかなと思うのです。私自身、特に母から料理の作り方を習ったこと
もっとみる