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いいことあると、投稿したくなるね(そうめんチャンプルーの夜)。
こんにちは。
タイトルに反するみたいですが、7月30日に30年来の友が亡くなりました。
それから、ずっとずっとわだかまったような、感情の解きほぐし方がわからないような日々が続いていました。
昨日、あることがあって、やっとその気持ちから解放されて、悲しみと寂しさと、そして何よりも友と出会えたことへの感謝という、塊の下でちゃんと息をしていた想いを掬いあげることができました。良かった!
告別式にも
玄米は、やっぱり美味しいな。2023.07.10
ちょっと前から玄米生活をしています。
随分前に、圧力鍋で炊いていた時期がありましたが、いまは、炊飯器の玄米モードで。
いやあ、楽だ!楽ちんだ!
水に浸しておく時間と蒸らす時間も含め、2時間くらいあればいい。というか、その間放置でいいし!そもそも、お米研がなくていいし!
こんなに楽しながら、なんだか身体に良さそうなことができるって、本当に素晴らしいです。もう、これからはずっと玄米でいきます(飽き
虹の橋を渡った子と生きる。<1>休んでいいよ、と言われた気がした。
生後3か月のときから、17年間一緒に暮らした愛犬が、10日前に虹の橋を渡りました。3カ月間寝たきりだった子でした。
春くらいから、ずっと朝型生活を続けられていて、今朝も6時のアラームより1分早く目覚めて、毎朝のルーティーンとして前日の日記を書いて、持ち帰り仕事をして、と順調に過ごせていました。
それが、急に悲しくなって、涙が止まらなくなってきました。愛犬が亡くなる前日に、止めていたジムに再入会し
へらへら笑ってろ(双極性障害の私)。<21>スローなブギにしてくれ。
いやん、久しぶりに来たじゃん、軽躁が。まいったなあ、という感じの中原旦陽です。だいたい、こんな浮かれた書き出しになっているところが、躁を如実に表しています。参った、参った。
でも、これはこのマガジンを書くうえでも、また私自身の今後のセルフコントロールのためにも貴重な体験だと思うので、「渦中の患者」として、今日は躁状態について書いてみようと思います。
これは私の個人的な意見ではなく、主治医もおっ
Why?から始める生活と仕事。<6>自宅の朝ミーティングですっきりしよう。
朝型生活を送っています。いや、朝型になりました。
きっかけは、終わったばかりの今年のゴールデンウィーク。やりたいことがてんこ盛りで、わくわくしながら生活したら、わくわくして早く起きるようになりました。そして、その良い習慣が今も続いています。
続いている良い習慣にはもうひとつあって、先月同僚ふたりを招くべく、アパートを片付けて掃除して以来、定所定物をキープできているのです。
これねえ、凄いですよ、
ふわふわ浮かんでろ(双極性障害の私)<20>ところでタイトルの由来は。
私には、文章の師匠がいます。ずっと、そう、いまでも小説を書くことを生業にするのは、大きな夢なのですが、その夢をずっと見守ってくださっている師匠が東京にいます。時代小説作家をされています。
その師匠には、長らくご迷惑ばかりかけていました。私がフリーランスのライターだったころ、彼のもとで何度も仕事ができなくなりました。またプライベートでも、さまざまな迷惑をおかけしました。
32歳で、故郷に戻ってから
黄金週間は、好物しか食べなかった。
人生で最高の長期休暇が終わりました。ここが、最高だった理由のひとつだと思うんですけど、終わることがつらくなかったんです。よぉく遊んだから満足!お仕事も楽しみ!という気分。どうした、私⁇ とってもいい感じじゃないですか。
お金もあまりかけず、早寝早起きして、毎日を満喫した自分をちょっと褒めたいくらい。仕事のタイムテーブルに頼らなくても、ざっくりした時間の管理ができたことも、大きな自信になりました。
Why?から始める生活と仕事<5>お金を払う価値のあることへ。
春はもともと大好きな季節ですが、今年は文字通りにも比喩的にも暗くしんどかった冬を乗り越えて、とても幸せなシーズンになっています。
いやあ、健康って本当に嬉しく幸せなことですよね。いま、黄金週間の真っ最中ですが、長期休暇の過ごし方としては自分史上ベストなものになっています。毎日早寝早起きして、無理も無茶もせず、マイペースで楽しむことができています。
基本的に転勤先のアパートで過ごしているのですが