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名前のない役者達紫の終わり
全4公演に渡る名前のない役者達紫が、3月21日に終演した。
自分は、作・演出 菊地穂波『その後にちょうどいい涙というのがあって』ユニットDとして参加した。単身での参加、特に自分から応募するような形での参加は、初めての経験であった。名前のない役者達の締めくくりをしよう。いや、したい。させてくれ。
昨年の秋口。世界が肌寒くなり始め、道沿いに色味が出始めたころの話。4/11~4/14に、王子小劇場にて
全4公演に渡る名前のない役者達紫が、3月21日に終演した。
自分は、作・演出 菊地穂波『その後にちょうどいい涙というのがあって』ユニットDとして参加した。単身での参加、特に自分から応募するような形での参加は、初めての経験であった。名前のない役者達の締めくくりをしよう。いや、したい。させてくれ。
昨年の秋口。世界が肌寒くなり始め、道沿いに色味が出始めたころの話。4/11~4/14に、王子小劇場にて