荻野ケヴィン

ポエムとか書きます。

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2023年以前の作品たち

「詩集 巻一」荻野ケヴィン。紙の本 。 「詩集 巻一」荻野ケヴィン。Kindle版 ーーーーー 前のペンネームでの作品たち 👾🪷👾 「スライムに負ける最強勇者」樹樹樹…

荻野ケヴィン
3か月前
1

いまから、とどけ!いいのね!E音!せかいよかわれ!

📞Tel....…Ring.… ワン斬り! ハア! パァ! 📞く! 腹筋を割ったのね! 割った、腹筋の、Eの音! ふぁーーー! そらしど! そらしど! そしてさらに かがやく…

1

しょーきょ delete 先生

さあ! はじめようか、 おわりのない よるをあげる! そして おわりのない あさをあげる! すきなほうを 選べ! わたしは旭日だ! 「あなたは夜の世界か?」 アメノツ…

1

われおるゆえにわれはある

I am with thee for I am!!!!! 真っ黒い 神父 新婦のすがたで 行こう いこう イコウ 行くね イクね イクイク いく 「おい」 「俺のお嫁さんを」 「ズリネタにしてんじゃ…

1

酔い宵良い善い

「人生は!」 「山手線!」 「や!」 やあ

1

光あれケンジ

音楽よ、あれ。 光あれ。 魂よ、あれ。 エイメン。 ビーメン。いらず。 ここに。 のこせ。 のこす。 わたしの きおくを。 のこしたわ。 セイブ、ミー。 セーブだ…

1

日本の写真

写真は魂を遺すものです 写真は魂を奪い取るものではございませんよ かみさま ぴーす しゃしんを とらせて ください チェキいきますよ はい、ピース✌️ これが写真…

2

きたらんか、ひとよ

きたらんか、火よ 🐣

1

こころで歌う時を決めよ

歌いたい時に歌うんだ 歌って欲しいと 言われた時にうたうんだ みんなそれを知りたがってる

2

ちゃんとした朝

昨日の夜は飲んだよ、気持ちよく眠れた いまさっき ご来光を 拝んで 迎え入れたよ あまてるよ てるてるよ いいひだ いいいちにちが はじまるよ あじまーるよ また はじま…

3

2024年に出した本

同人詩集 第二巻 Kindle https://amzn.asia/d/f96plVC ーーーーー 同人詩集 第二巻 ペーパーバック https://amzn.asia/d/iwyHB9Q ーーーーー 🙏

荻野ケヴィン
2か月前
1

日本人の傲慢さを磔る

岡潔なんか読まなくたって日本の心は知ってる 当たり前なんてつまらない わざわざ講義されなくたって、日本のことは私が一番知ってるわ、だってわたしが日本人だもの。 「…

荻野ケヴィン
2か月前
2

感覚器官の内と外の間に生じる自我意識という矢印(ベクトル)

六根清浄アンド三密メソッド 六根(感覚)の内外を知り、日頃から認識する  意識のベクトルの認知 六根とは眼耳鼻舌身意の六つの感覚器官のことである 1)視覚「眼」  内)…

荻野ケヴィン
2か月前
1

立志の日

僕と云う 星の真ん中 こころうち 操縦席が 一つある 隣にはまだ 席は無い いま席を置く まだ空気 いまもう一人 違う僕 すべては自分 誰かがね そう言ったっけ でも…

荻野ケヴィン
3か月前
2

死からの帰還

「虫は宇宙からやってきた」蠅の王 より 虫の世界の愛 死の世界の愛 冥王星の世界の愛 このようなぐずついた愛の領域を冒険することも もう終わりだ 人に帰る時が 来た…

荻野ケヴィン
3か月前

電子版よりも紙の用紙

電子版より紙の用紙。 電子版より神の用事。 天使バンより神の用事。 天使禁制よりも紙の用紙の世界へ。 長いことスマホにポチポチと打ち続けてきた。 かれこれと大学生の…

荻野ケヴィン
3か月前
1

2023年以前の作品たち

「詩集 巻一」荻野ケヴィン。紙の本



「詩集 巻一」荻野ケヴィン。Kindle版

ーーーーー

前のペンネームでの作品たち

👾🪷👾

「スライムに負ける最強勇者」樹樹樹。Kindle



「スライムに負ける最強勇者」樹樹樹。紙の本

。。。

「わたしの作品」樹樹樹。ペーパーバック。
詩集です。



わたしの作品。Kindle

ーーーーー

インディー、デビューの年でした

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いまから、とどけ!いいのね!E音!せかいよかわれ!

いまから、とどけ!いいのね!E音!せかいよかわれ!

📞Tel....…Ring.…

ワン斬り!

ハア!

パァ!

📞く!

腹筋を割ったのね!

割った、腹筋の、Eの音!

ふぁーーー!

そらしど!
そらしど!

そしてさらに
かがやく

そら!
しど!

「あろはーー!

あろはえーー!

aloha eh

it is the LOVE!

それはあいである

愛だ

アイデアル
テレホン!

テレフォン!

てれてれ!
📚ほんほ

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しょーきょ delete 先生

さあ!
はじめようか、
おわりのない
よるをあげる!
そして
おわりのない
あさをあげる!

すきなほうを
選べ!

わたしは旭日だ!

「あなたは夜の世界か?」

アメノツクヨミの姫さま

あなたは。。。

「蟲! 穢らわしい!! ずだあっ!🗡️⚡️👸しゅ!」

剣聖アメノツクヨミの尊

「女の子が「は」人を、斬り殺したから、歴史の影に、隠された。秘密の歴史だ」古事記

さあ

ツクヨミ!

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われおるゆえにわれはある

I am with thee for I am!!!!!

真っ黒い
神父
新婦のすがたで
行こう
いこう
イコウ
行くね
イクね
イクイク
いく

「おい」

「俺のお嫁さんを」
「ズリネタにしてんじゃねえよ」
「殺すぞ」

問答無用で
全面を
例外なき
斬撃だ

クラウド「超究武神覇斬! 真打!」

†姦淫せしものども(どがー)†
!!!!、!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!

これが墓

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光あれケンジ

音楽よ、あれ。
光あれ。

魂よ、あれ。

エイメン。

ビーメン。いらず。

ここに。

のこせ。

のこす。

わたしの
きおくを。

のこしたわ。

セイブ、ミー。

セーブだ

セーブダ。
セーブド。

セーブど💽!

セーブするどお!

「セーブするだと??!」

ベジータ!

お前が行け!

「ふん!」

スーパーサイヤ人

「うわああああああ!」

「ベジータああああああああ!」

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日本の写真

写真は魂を遺すものです

写真は魂を奪い取るものではございませんよ

かみさま

ぴーす

しゃしんを
とらせて
ください

チェキいきますよ

はい、ピース✌️

これが写真だ

こころで歌う時を決めよ

歌いたい時に歌うんだ
歌って欲しいと
言われた時にうたうんだ

みんなそれを知りたがってる

ちゃんとした朝

ちゃんとした朝

昨日の夜は飲んだよ、気持ちよく眠れた
いまさっき
ご来光を
拝んで
迎え入れたよ
あまてるよ
てるてるよ
いいひだ
いいいちにちが
はじまるよ
あじまーるよ

また
はじまるよ

おれのたびの
ものがたりの
いちにちの
じんせいが

はじまるよ!

🖌️。。。⛴️。。。🌊波小さじとは

これ
しきしまの
わかをえる
みちかな

わかにかえれば
わか、かえる
これ
みのうちの
めくりよく
やまい

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2024年に出した本

同人詩集 第二巻 Kindle

https://amzn.asia/d/f96plVC

ーーーーー
同人詩集 第二巻 ペーパーバック

https://amzn.asia/d/iwyHB9Q

ーーーーー

🙏

日本人の傲慢さを磔る

岡潔なんか読まなくたって日本の心は知ってる
当たり前なんてつまらない
わざわざ講義されなくたって、日本のことは私が一番知ってるわ、だってわたしが日本人だもの。
「じゃあなんで外国人に説明できないんだ? 言葉で言えないならば、知らないのと同義だ」

言葉で言えないなら知らないのと一緒だ

「言葉で言えるものに大切なものなんてない」岡潔

なら
言葉で言えるということは
もう大切でなくなったということ

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感覚器官の内と外の間に生じる自我意識という矢印(ベクトル)

六根清浄アンド三密メソッド

六根(感覚)の内外を知り、日頃から認識する
 意識のベクトルの認知

六根とは眼耳鼻舌身意の六つの感覚器官のことである
1)視覚「眼」
 内) 何を見ているか
 外) 他人からどう見られているか
2) 聴覚「耳」
 内) 何を聞いているか
 外) 何を話しているか
3) 嗅覚「鼻」
 内) 何を臭っているか
 外) どんな香りを放っているか
4) 味覚「舌」
 内)

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立志の日

僕と云う 星の真ん中
こころうち 操縦席が
一つある 隣にはまだ
席は無い いま席を置く
まだ空気 いまもう一人
違う僕 すべては自分
誰かがね そう言ったっけ
でもいいさ また姿をさ
見せてくれ 違う姿で
別人に 別人でまた
すれ違う そんな人生
また読むよ 俺の人生
また読むよ 僕の人生
まだあるか 君の人生
もう読める? あなたの話
いま書くよ いまから書くよ
いまはまだ 待っていてねと

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死からの帰還

「虫は宇宙からやってきた」蠅の王 より

虫の世界の愛
死の世界の愛
冥王星の世界の愛

このようなぐずついた愛の領域を冒険することも
もう終わりだ

人に帰る時が
来たのですぞ

ああ
「わたしはかえる」
「わたしはひとにかえる」

僕たちは人間に帰って来た

もういいよね

「もうええよ」
こんな染みついた黒色なんて
「燃えよ」

風が火を付けた。

燃えない水に、火を点けた。

さて、ところ

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電子版よりも紙の用紙

電子版より紙の用紙。
電子版より神の用事。
天使バンより神の用事。
天使禁制よりも紙の用紙の世界へ。

長いことスマホにポチポチと打ち続けてきた。
かれこれと大学生の時からですからもう両手で数え切れるかどうかわからない。

最近この前紙の用紙に考え事を書き連ねました。
文末に行くにつれて右に傾いていました。

文章全体を見て、左傾でした。
それはそのままの意味でした。

左翼のようなこころに、長い

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