記事一覧
踏み出そう!今輝く、若手社会人のメソッドから学ぶ
2019年10月24日に法政大学にて、
大企業の若手有志団体のONEJAPANに所属する
山本将裕さん(NTT東日本)
濱本隆太さん(パナソニック)
土井雄介さん(トヨタ自動車)
や社会人、大学生合わせて60名でセッションを開催しました!
ONEJAPANとは?全国の大企業55社の有志団体が結集したコミュニティです。
「大企業特有の風土を変えていこう」
という強い意思を持った社会人の集まりで、
自分に嘘をつかない為の鏡の持ち方
就職活動や社会人としての生活を経ていくうち、
本当の自分がわからなくなることはありませんか。
子供の頃の夢や学生時代の目標が
徐々に薄れ、あの時感じた
熱い思いや感動を忘れてしまってはいませんか。
今回の企画は、
ワンキャリアの寺口さんをお招きし、
大学2年生をターゲットにワークショップを開催しました。
企画・運営から私含めた2人の学生で行いました。
ワーク内容①ひたすら書き出そう「就活」や「
- #キャリア
- #友達
- #自由
- #働く
- #ワークライフバランス
- #社会人1年目の私へ
- #リフレクション
- #フルリモート
- #ワンキャリア
- #無理せず
- #意思表明
- #必要とされたい
- #就活をもっと自由に
- #自分の心がワクワクすることに素直に動く
- #家庭を大切に
- #全力で自分のやりたいことをやる
- #社会のムードメーカーになる
- #好きなことよりも楽しい仕事がしたい
- #学生の生の声
- #プロを究め
- #感謝し
- #自宅で好きなだけ働く
- #どこでも一番
- #優しさを持つ
- #生まれた場所は違くても
- #世界中の人たちと関わる
- #幸せを感じてもらえる仕事
- #みんなで楽しく働いて幸せな人生に
- #人にワクワクを与える
- #やりがいを追求
- #人間としての倫理を追求
- #世間に評価してほしい
- #自分に託してほしい
- #自分がめちゃ楽しめる仕事をする
- #人と協力し
- #故郷の島をより良い島にしたい
- #なりたい自分になること
- #自分主体で働きたい
- #楽しく自由に暮らす
- #自由と貢献
- #誰かのために感謝される働き方
- #生涯現役で
「変われ、就活」 就活未来会議
先日、虎ノ門ヒルズで開催された就活未来会議に参加しました。
この会議の目的は
①これからの就活のあり方を国や企業、大学だけでなく大学生も一緒になって考えていきたい。
②各々が何ができるかを考え、行動を起こすことで、就活に変化を起こす。
というものでした。
そのために2つのアクションが用意されていました。
①知る
なぜ今の就活の形になったのか、就活の歴史を紐解き、振り返る。
現在、社会にどのよ
ゼミ長としての1年間
野球部の先輩に誘われて入ってみたTTC。
Tanaka Training Campなんていうキラキラネームのゼミ。
"今何をしているか語れる集団”の主体者として、
経験できたものは大きかったです。
各学年約15名で三学年、加えて他学部生、社会人、高校生まで、
多様な価値観を持った様々な人たちが集まり、活動している。
毎週必須の英文輪読、デザイン思考やティール組織論など
メディアよりも早く取り上げ
GDP1割を支える仕事への熱量と本気度
12月8日、9日とトヨタ自動車の
「Global Impact」、「内定者イベント」に参加しました。
両日とも「トヨタで働く」を緻密に再現されたワークで、
もっといいクルマをつくろう
というトヨタのビジョンを実現するために、
部門間が連携し、組織全体で未来のトヨタを創る
を心身ともに体感できるものでした。
短期・中長期二つの視点から
各フェーズの部門が連携し、情報共有をし、
国により、年齢層によ
ビリギャルの著者 坪田信貴氏×KaizenPlatform 須藤健司CEO特別セッション
11月21日のTTCは
原作はミリオンセラーを記録し、映画化もされた
『学年ビリのギャルが1年で偏差値40上げて慶應大学に現役合格した話』の著者で
先月NewsPicksBooks『才能の正体』を出版された坪田信貴氏と
当時リクルートで最年少執行役員となった過去を持つ
KaizenPlatform須藤健司CEOをお招きし、特別公開セッションを開催しました。
「人材育成」「ビジネス」の専門家の
NewsPicks佐藤留美副編集長特別セッション
11月14日のTTCはNewsPicks副編集長であり、
『仕事2.0』の著者でもある佐藤留美さんにお越し頂き、
特別公開セッションを開催しました。
幻冬社の山口奈緒子氏も参加して下さいました。
「書くこと」「伝えること」の専門家を招き、時代の最前線を探りました。
↓co-media編集長小原光史氏が記事にして取り上げて下さいました。
内容と感想佐藤留美氏と田中研之輔教授、私含めた学生二人をモ