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かつての私は世間でいう非リアオタクと全く同じです
はじめに
今でこそ私は学校や事業所で愛される様になり、周囲からの印象も比較的安定している。しかし、そんな私も最初から現在の様に誰からも好かれる様な性格だったという訳ではない。それに小中学時代の私が周囲からどう思われていたかを知っている人は少ないのではないだろうか?
まず二次元=現実逃避の道具ではない
二次元文化やアニメ・マンガは、一部の非リアにとっては現実逃避の手段として捉えられているが、そ
社会問題に自己責任論を振りかざす人の9割は責任回避である
※一部暴言が含まれます。苦手な方はご注意ください。記事内容に文句があればコメントにどうぞ。
自己責任論の殆どは責任回避
自己責任論の実態は政府が社会的問題を個人の責任として負わせる免罪符である。これをただの弱い者いじめと捉える人がいるのもあながち間違いとは言えないだろう。
仮に社会的な差別や不平等、経済問題など意思決定できない要因の全てを自己責任論で片付けたとしても社会問題によって犠牲に
ブレないメンタルを保つテクニック3選
今回は私が実践している精神を健康に保つコツを紹介します。人目が気になる方やメンタルを崩しやすい人は是非ご覧ください。
理屈で考えずにありのままを感じる
あれこれ考えていると脳内が散らかった部屋の様になる事がある。理屈を抜きにして実際に行動して体感しなければどれだけ頭で閃いても意味が無く、なんなら同時に不安や悲観を連れてきてしまう危険性もある。ブルースリー曰く「考えるな、感じろ」という名言したの
過小評価されやすい人間関係の特徴
口数が少ない
あまり喋らないと周囲から見たら仲が良くない様に映る事があるが口数で関係性は測れない。もっというならどんな時でも会話量が多い方が仲良くなれるとは限らない。
連絡が取れない
関わりたくないのではなく時間が取れなくて会えない連絡が取れないケースも存在し、連絡を取る頻度は関係性の指標の一つに過ぎない。連絡が取れなくても好機を待ち続ける事が大切。
相手から話しかける事が少ない
嫌われ
過大評価されやすい人間関係の特徴
一方通行
積極的なアプローチだと一見仲良くしている、好意を持っている様に見えるが人間関係は相互的に受け入れていなければただの自己中に過ぎない。親しい人に接する時こそ相手の表情を伺い心理状態を洞察する事が求められる。更に言えば、このタイプは他の親しいフレンドが何かに特化しているといくらでも代わりがいる中途半端な存在になりやすい。
共依存
お互いが承認しているので一見無害に見えるが愛と依存を履き
私が選抜したアニメキャラ【ifストーリー編上級キャラ】
秋山澪(けいおん!)
私がアニメ入門するきっかけの一つであり1995年生まれのifストーリーにおける原点にしてビジネスパートナー。カッコいい系の美人だが実は繊細な恥ずかしがり屋なベーシストであり、大勢の人目に晒される場が非常に苦手(文化祭の事件はトラウマになっても仕方ないと思う)。周囲からいじられキャラになっており、それもまた彼女の魅力を一回り引き上げている。ちなみに本人の性格に反してボーカルを