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#HR
10回ピボットを経て辿り着いた「パーソナライズド・マネジメント」。答えのカギは「ナッジ」にあった。
ハイマネージャーCEOの森謙吾(@kengo_himanager)です。
(このnoteは、2019年に立ち上げたサービスAdvent Calenderの1つとして書かせて頂いています)
私たちハイマネージャーは、組織の心理的安全性・エンゲージメント向上をサポートするパーソナライズド・マネジメントサービス「HiManager」を提供しています。
(「パーソナライズド・マネジメントとは何か?」
「HRtechは、人を幸せにできるのか。」 海外で注目のHRプロダクトから解説
HRtechは人を幸せにできるのか何のために働くか、引いては何のために時間を使うか。
働き方改革やAIによる業務効率化など、これからの人類は今まで程仕事に追われずに済むのかもしれません。そうなった時に人々の時間の拠り所、心の拠り所はどこに向かうのだろうか。
結論から言うと、これは昨今のHRtechの潮流で言うところのプロダクトの階層化に掛かっていると言える。
サイロ化されたシステムではなく、
HRTech(アメリカ)の潮流と僕が開発しているプロダクト「GUiDEEペアクラウド」の関連性
潮流①:人事の役割が「チーム支援」に⇒HR領域が変化
大まかに人事の役割は、「業務効率化」→「ピープルマネジメント」→「現場のパフォーマンス向上や現場のマネージャーの支援」へと遷移してきています。
①業務効率化:HRブレイン、目標管理ツール、カオナビ etc...
②ピープルマネジメント:モチベーションクラウド、wevox、組織コンサル etc...
③現場のパフォーマンス向上や現場のマネ
翔陽高校バスケ部の先進的組織づくりと歴史的敗戦から学ぶ現代組織の難しさの考察
※有料記事に設定していますが、全文無料で読めます※
※この放送は音声でも楽しめます※
今更ですが書き初めnote。
退職エントリーの流れでエモいもの書いてやろうと思っていたのに、気付いたらこんなふざけたものを書いていた笑
前職でも常に頭を悩ませていた組織構築だが、現職でも早速その壁に当たっているので改めて色々な組織をトレースしていたところ、翔陽高校はかなり最先端の組織構築をして、そして崩れた
アメリカで見たHRテックの今。「パーソナライズされたマネジメント」がAIによって実現される時代へ。
ハイマネージャー株式会社CEOの森(@kengo_himanager)です。
10月1日から10月4日まで、ラスベガスで開催されたHRテックカンファレンスに参加してきました。
ここには、間違いなくHRテックの最先端の知見が集まっています。
昨年も参加してきました(昨年の様子はこちらにまとめています)
このカンファレンスは主にアメリカのHRトレンドを発信・共有し、テクノロジーベンダーがサービ