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きちんと仮面を被っていく
人は仮面を被って生きています。
学生時代の友達、職場や家族の前であっても、色々な場面で仮面を使い分けています。
何気なく読み終えた俳優向きの本より、色々な情報の中での繋がりを記録に残していきます。
書籍「演技と演出のレッスン」
この本では俳優に向けた演技の具体的なテクニックが書かれています。
人からのお勧めで読むも、自分は俳優になる訳ではないという思いから、何の繋がりも見出せずになんとなく
映画「ゴジラ−1.0」
先週末に子ども達と間も無く公開が終了しそうな映画、「ゴジラ−1.0」を見てきました。
(思い立ったが吉日)
自分が子どもの頃に見ていたゴジラ映画ではもうなくて、とにかく凄い迫力です。
(語彙力−1.0)
事実、作品事態はアカデミー賞で視覚効果賞を受賞したりと、映像などの迫力は間違いありませんでした。
映像の迫力もさることながら、ストーリーも良かったんです。
映画は終戦直後の日本を舞台に、ボ
東大合格を目指す親に向けた話
日本で最高峰の教育環境が整っている大学は東京大学です。
東大生1人あたりの年間にかかる国費負担は約500万と言われています。
今後日本を支えるであろう東大生に対して、お金を掛けて最高の環境を整えていく取り組みは、大いに賛成です。
事実、官僚や政治家、裁判官、検察など国の重要な意思決定をする機関には、東大生が多く在籍していて、優秀であることに疑う余地もありません。
そんな東京大学は外国人から
彼女は頭が悪かったのか?
解消しない男女格差
差別や偏見はこの世からなくなることはないと言われてます。
国籍や体の色による差別は、よく取り上げられるので何となく。
日本でその手の差別はないものの、無意識な偏見や格差は存在しているし、それを感じて生きづらい人達もたくさんいます。
最近ではLGBTにおける話しをよく耳にするし、色々な背景を聞く限りでも、当事者のこれまでの困難が想像できます。
そんな中、日本が世界で最も
好きなことで生きていく方法
好きなことを仕事に出来てる人は、どれくらいいるでしょうか。
これがとにかく難しくて、ほとんどの人は今している仕事について、天職だと言い切れる人は少ないはず。
仕事は辛く、耐え忍ぶものとして踏ん張っていることであろう。
ただ、世の中には自分のやりたいことで、生活をしてお金を稼ぐ人達がいます。
遊びの延長のような感覚なのであろうか、
仕事🟰好きなことなので、一年中働くことが出来るようです。
結婚15年目で人の結婚式に行ってみて思う
結婚式で誓った愛は体現できていますか??
週末に職場のスタッフが結婚するため、コロナ明け以降では初めて、結婚式に参加をしてきました。
数年ぶりに参加した結婚式での夫婦は、本当にキラキラでした。
気がつけば自身も結婚生活15年を超えようとしています。
あのキラキラ感はどこへ状態ですが、改めて人の結婚式に参加してみて、時間の経過でどのような変化があったかを考えるキッカケとなりました。
▶︎夫
この夫婦喧嘩はどっちが悪い
夫婦間では価値観の違いによるケンカが後を立ちません。
お互いの正義がぶつかり合い、話しが平行線をたどってしまいます。
そもそも結婚相手とはいえ他人同士のため、かなり高度なコミュニケーションスキルが求められます。
事実、離婚の原因第一位は「性格の不一致」。
性格の不一致 ≒ 価値観のズレ。
いまや3組に1組は、離婚を選択することとなります。
そんな状況下、結婚は50年以上の生活を共にすると
コミュニケーション能力は才能ではなくスキル
ほとんどの問題は人間関係が起因していると言われています。
コミュニケーションをどこか持って生まれた才能みたいに捉えてる人は、たぶん上手くいかない。
明るい挨拶や、笑顔で気持ちの良い対応なども、もちろん大切です。
その上で能力の差が大きく現れるコミュニケーションスキルとして、相談・報告という取組みの重要度は高いと考えられます。
相談と報告はコミュニケーションスキル
一般的によく聞く相談と報
教育における正解は不正解
教育熱心な親が掲げる教育の押し付けはほとんど間違ってる。
そもそも教育や子育てに正解がないことを、親は理解する必要があります。
もちろん上手くいくこともあるが、そこは100人100色。
偏った教育の価値観が巻き起こした悲惨な事件を題材にした本を読んでみて、深く考えさせられました。
「母という呪縛 娘という牢獄」
著者 斉藤 綾香
母親を実の娘が殺害し、浴槽でバラバラにして遺棄してしまうとい
優秀な人は難しい言葉を使わない
仕事において優秀だと思う人たちは、あまり難しい言葉を使わない。
職場の周りにいる優秀な人たちと言われる共通点のひとつとして、大いに考えられる。
そんな人たちの特徴について書いていきます。
▶︎分かりやすい言葉の選択
タイトルでも記載したように、大きな特徴として難しい言葉を使わない。
使ったとしても、言葉の補足説明を入れている。
当然知らない訳ではないので、人からでる言葉はきちんと理解が出
スタッフが成長しないのは上司のせい
同じ職場のスタッフの成長は、上司に掛かってる。
しかしながら、ほとんどの人達はスタッフを成長できる環境の設計がなされていないという。
その結果としてせっかく仕事を覚えてきたスタッフが辞めてしまい、負の連鎖に陥ってしまう。
社会にでて働くほぼ全ての人達は、誰かを教えていくことが仕事に含まれている。
人によって正解が変わるため、「教育」は難しい。
その結果、人が成長してきたタイミングで突如、退
意識高い系、自己評価高めの成れの果て
職場に存在する意識高い系、自己評価高めのちょっと痛い人。
そんな人のダメパターンは、ちょっと得た知識で全てを理解したと勘違いし、そこに関連した発言や行動が痛い。
さらに最悪なのは、人を見下してしまう言動に繋がってしまうこと。
胸に手を充てて考えると、自分のことだと理解ができた。
変な横文字を使ってみたり、何かの手段だけを主張してみたり‥
(やだやだ)
なんか色々と勉強をすると知らないこと