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のぶ読書「THE MANZAI -16歳の章-」
「一心不乱で目指した目標」
「クラスで一番の美人の隣を取り合った恋愛」
そんな誰もが経験する高校時代にあった青春。
ただ、この小説は恋愛や、目標ではなくて、男と男の絆を描いた物語である。
そう、友情の物語。
主人公「瀬田歩」は、中学2年の時に父と姉を事故で亡くし、
母とともに母の故郷で住むことになる。
そして、歩は、
その転校先の学校で同級生の「秋本貴史」から半ば強制的に、
漫才コンビ「ロミ
9/23のぶ日記「うんこ理論」
今日は、ぼくが本当にしたいことについて気づかされました。
「ずっとバスケをしていたい・・・。」
ぼくはずっとそう思っていました。
というのも、小6から今までずっとバスケをしてきたからです。
バスケをやることはずっと楽しかったので、
死ぬまでずっとバスケをしていたい、と思っていました。
そして今日、半年ぶりにバスケの大会に出て、バスケをしました。
が、全然バスケが楽しくなかったのです。
勝ち
9/22のぶ日記「疲労満々」
本日、ぼくが感じた・気付いたことは「疲労」。
つい半年ほど前から、学生時代ほど体力がありふれていないことを感じていた。
そして、今日はついにその体力が落ちていることを明らかにしてしまった・・・。
というのも、ぼくはこの頃、バイトをほぼ毎日していて、
これでもか!というほどに身を削って稼いでいる。
17時〜23時の6時間は常にバイトである。
そんな毎日を過ごしていると、
やはり周りから、
「毎
9/19のぶ日記「段取り八分、仕事二分。」
段取りに8割を使い、仕事自体には、2割を使う。
よくビジネスで言われている事前準備・アフターケアの大事さを説いた格言です。これは、この日のセールスレター作成でも重要となりました。
「いやいやそうは言っても、仕事自体を一番大事にしないと。」
「段取りなんて、すぐ終わりますよ、8割も使わないでしょ。」
たしかに、そうなんですよね。仕事自体が大事なんですよ。
ただ、この段取りは舐めてたらいけない、と
9/18のぶ日記「深夜モード」
珍しく、全然寝なかった。
この日の深夜帯は、ずっとセールスレターを書き続けた。
1人だけど、すごく充実していて、楽しかった。
ほんまに充実!って気持ちだった。
「夜は頭が回らないのでは?」
「効率が悪いから、朝するべきでは?」
僕は、作業を始める前に、
一度そう思ってしっかり考えたが、
やはり深夜に作業をする方をとった。
というのも、
深夜は頭がぼーっとして頭が働かないので、
作業効率が悪