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テクノロジーにワクワクを取り戻す NOTHING流デザイン哲学の話を聞いてきた
NOTHINGというブランドをご存知だろうか?
イギリスのロンドンに本拠地を持ち、まだ3年目という若い会社でありながら、スマートフォンやワイヤレスイヤフォンを世に出し、そのかっこいい製品に共感する人々を多く持つ会社だ。
先日もCMFというブランドラインから1万円ちょっとの価格のスマートウォッチを発表。
アマゾンでもすぐに在庫がなくなってしまうぐらいの話題性とともに注目を集めている。
かくいう私も
強みのないエンジニアがバリューを出すためにやっていたこと
note株式会社でエンジニアをしている すのうち です。
今年2022年7月にnote社に転職してから、社会人5年目の普遍的なエンジニアがnote社でバリューを出すために取り組んだことを振り返っていきます。
※ この記事はnoteのみんな Advent Calendar 2022の2日目の記事です。
自己紹介note株式会社ではサーバーサイドを主に、フロントエンドも開発しています。
世間ではW
SNSで話題になったLINE Seed JPモーショングラフィックについて制作者に聞いてみた
私たちは、LINEの日本語版コーポレートフォント「LINE Seed JP」を2022年10月24日にリリースいたしました。その際に公開したモーショングラフィックについてSNSを中心に大きな反響をいただきましたので、今回の記事では実際にモーショングラフィックを制作したチームにその裏側を聞いてみました。
まだ、LINE Seed JPのモーショングラフィックをご覧になっていない方は、以下からご確認
NEWWORLDで、ファッションブランドやECはどんな存在になるのか【ナノ・ユニバース越智将平】
ECエバンジェリストの川添 隆です。#Withコロナ時代を生き抜くヒント を探っていく連載を実施します。
コロナ禍で苦戦が強いられるアパレル業界。その中で、私が最も話しを聞いてみたかった人は、業界屈指で行動力のある株式会社ナノ・ユニバース 越智 将平さんです。
連載第3部は、ナノ・ユニバース越智さんのお考えを基に、Withコロナ・アフターコロナ時代においてブランドやECはどんな存在になる
「アイデアが出ない人」が知らない5ステップ
ビジネスで成功するためには「ゼロからイチを生み出す力が必要」といわれます。
編集者の資質としても問われることの多かった「0→1思考」ですが、多メディア時代の今、何も形のないところからアイデアを生み出し、新しい価値や概念を創造して世の中に送り出すことは、編集者以外にも求められているスキル。
では、どうすれば「ゼロからイチ」を生み出せるのでしょうか? 一例をご紹介します。
「かけ合わせ」が新しい
2020年最後に物撮りをしました。
明けましておめでとうございます。
新年早々、久方ぶりのnoteです〜!
今回のnoteでは、SNSに載せた物撮りについて書いていこうと思います。
(How to型でもなければ、何かメッセージ性があるnoteでもないですし、お気軽に読んでください。)
また!最後には、とある企画の宣伝もしようと思いますので、是非読んでやってください!
あ!あなたは誰!どんな人なの!と興味を持ってくれた人はこちら
デザイナーの「考える力」をはかる
この記事はGoodpatchのUIデザインアドベントカレンダー4日目の記事としても掲載しています。
はじめに自分はサービスデザイン会社を経営しており、過去に何度もUIデザイナーを採用してきました。(今は自分1人の会社ですが)
応募してくれた候補者の経歴やポートフォリオを見て、やりとりして面接し、最後は直感に頼りつつ一緒に働いてくれる人を採用してきました。
正直に言ってしまえば、予想以上に成果
CIID Winter School Tokyo 2020 5日分ダイジェスト
お疲れ様です。UIデザイナーやっておりますノムラと申します。
先日 CIID Winter School Tokyo に参加してまいりました。
5日間のワークショップの中、怒涛のスピードで心身にぶちこまれるインプットをなるべく鮮度を保って記憶に留めるべく、毎日note記事化しておりました。
読み返してみると、「教わったこと」「行ったこと」「学んだこと」がごちゃ混ぜにメモされてて、月日が経過した
CES2020「僕らの”誠意と創意”はどこへ向かうのか」
「LGやサムスンは強大だ。だけど我々には、彼らにはないユニークな製品を作っているし、誇りがある。だから今、この会社では最高にエキサイティングな仕事をさせてもらっていると思うよ。」
1/7〜1/10まで開催した世界最大の家電見本市「CES2020」。
今年も世界中の先端技術や未来の製品コンセプト、スタートアップの斬新なアイデアなどが一堂に会すこのイベントは、今や製造業周辺に限らずあらゆる業界関係者