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読書記録/ひらめき教室
こんにちは、スープです。
音声配信ばかりしているとnoteの書き方がわからなくなってきました。
さて、今日はマンガ「暗殺教室」の作者の松井優征さんと、デザインオフィスnendoを率いる佐藤オオキさんの対談本を手に取った感想を書き残しておこうと思います。
タイトルは「ひらめき教室 ~弱者のための仕事論~」
この本を読んで1番に思い起こしたこと、
それは「これは物語思考だ!!」ということです。
習慣化の階段をのぼり方
「これを習慣にするぞーー!」と思って取り組み始めて三日坊主。
そんな経験をした人はたくさんいると思いますし、
わたしもその一人です。
そして、恐ろしいことに習慣化した人からすると、
「しないと気持ち悪くない?」
「やった方がたのしいし、気持ちいい」
はたまた「なぜ、できないの??」と思っちゃうことです。
これ、子育てでよくあるな~と思うのですが、
たとえば子どもが歯磨きを嫌がるというシーンがあ
変化の舞台裏:習慣化コーチとしての魂⁉の叫び
こんにちは。スープです。
突然ですが、わたくし習慣化コーチというお仕事をしています。
ですが、うまく習慣化について発信できず足踏みしていました。
「習慣にするスキルは、とても役に立つものだけれど、
習慣化を”しなくちゃいけないもの”にしたくない…」
そんな気持ちがどこかにあったんですね。
習慣化することを押しつけたくないから、習慣化についてうまく伝えられない・発信できない。
そんなスパイラル
読書会イミュピオ2023の振り返り
オンライン読書会イミュピオを初めて早数ヶ月。
小説をベースにした読書会にどれほどの方が興味を持ってくださるだろう…と恐る恐る始めた読書会。
2023年、11回の読書会を開催し、
延べ60人(実人数18人)の方がお越しくださいました。
延べ人数と実人数があまり合致してないのですが、要するに…繰り返し来てくださってありがとうございます!!(嬉泣き)
そんな読書会イミュピオを立ち上げた時のnoteが
お風呂あがりのボディクリームを嫌がる娘への対処記録
乾燥の季節になりましたね。
化粧品などで「赤ちゃん肌♡」という
赤ちゃん肌=もっちりふわふわ♡
なイメージを連想させるパッケージをよく見ますが、赤ちゃんはなにもせずに「赤ちゃん肌♡」な訳ではないと
育児をして知りました。
幼児の肌はなにもしないと、
”サメ肌”(鮫のようにあザラザラの肌)になります。
おそろしくザラザラ、ぶつぶつ…
しっかりわたしの遺伝を受け継いだわが子は、乾燥肌です。
入浴
変わりたくて、タグ。
週末から急に冷え込むと言っていた金曜日の夕方の電車。
その人は入り口付近に立っていた。
トレンチコートのベルト。
ここからはっきり見えてしまった、
そこにクリーニングのタグが2つもついていることが…!
次の駅でこの電車は終点だ。
わたしたちは同じ駅で降りる。
あぁ、「クリーニングのタグついてますよ」と声をかけたものか、どうか…。
お節介だろうか?
どうしよう。迷惑そうな顔されたり、声かけたと
親の育児に対する言動にモヤモヤしないためにできること
お盆は帰省をしていました。
実家に帰省すると、どんな気持ちになりますか?
わたしは、帰省すると毎回ちょっとした親の言動にモヤモヤすることがありました。
そして、帰省をしたいような、したくないような。。。そんな気持ちに毎度なっていました。
(勿論、久々に顔をみれて嬉しい、という気持ちはあるのですが)
独身のときの自分に対する小言(いや、アドバイス!)には、さほど気に病むこともなかったのですが、子