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小6息子が考えて出したこと
もうすぐ中学生だし、こうやって発信すること、了承は得ているけど、インターネットで色々見れるようになってきたので、息子の状況を書くのは、小学生のうちで終わりにしようかなと思っています。
高学年になり、まぁまぁ落ち着いたら息子だけど、
その落ち着きの先には、なんだか僕なんてみたいな
劣等感も見え隠れしているなと思っているんだけど。
中学生になる。制服着れるかな?第1ボタンの首が苦しいとかいいそう。
通知表をもらって子ども達はどう思うのかな?
って聞いてみました。
2学期制にやっと慣れてきたわたし。
帰ったらはいー通知表ーってもらった。
お疲れさまでした。頑張りました。
中も見る前に言ってしまった。
雨の日も、あっっい日も、往復2キロ歩いて、
たくさんの刺激の中週5(いや?週5じゃない時もあるけど)よくやるなーーーといつも思ってる。
だから、本当はそういう何が出来ましたとか、
どうだとかそうだとか、いらなくて、
ピカピカ光った賞状でもも
夏休み終わるね!進路について息子とゆっくり話しました。
この夏休みは、ホント自由にしていた子たち。
無制限ゲームと無制限YouTube
正直こわかったです。
わたしのザワザワ指数が高かった。
イライラもしたし。色んな感情が味わえた。
宿題?どうなった?こちらも全く関与せず、
最初の切り抜きとかは一緒にやったけどね。
全部把握したかったわたし。
全部口出ししたかったわたし。
からかなり羽ばたいた。
結果。
出来たこともある。出来なかったこともある
わかって欲しいとは言わないから、相手の心情に思いを馳せる練習をしてほしい。
わかって欲しいとは言わないけど、身内として、相手の心情に思いを馳せる練習をして欲しいと思っている。
というのは旦那さんに対してなんだけど。
わたしは身内と思っているんだけど、
なぜか彼はわたしを第三者という。笑
その心は?ってのは別問題として。
わたし自身、気は強いけど、あまりキレることはないかな?
問題が起こっても、どっちの言い分も分かるから。
よく、中庸の人だねって統計学的なことで言われる
中学生になるということ。
とかそういう問題じゃないです。支援級とか普通級とかそれは所属問題なだけ。
人生という名の旅をどうするか?です。
今日は、息子の発達サポート支援センターの相談でした。担当の先生と話して、、
あの時と同じことを言われた。
お母さん、息子さんの気持ちに入りすぎている。
息子さんの人生だよーー!
あ、またやってた。
息子の将来が不安で、色々算段していた。
息子はそうだねそうするって言うけど、これはわたし
甘い!!ビジネスってそういうものじゃない。みんな同じビジネスの仕方で成功なのか??
教室を持つことを決めて、、
色々壁にぶち当たる今日この頃笑。
ビジネスっていったい何?と思い始めているわたし。
成功って何?みんなその成功って違ったらダメなのかな?
3年目の目標年商は?1日何人さばける?
さばけるって。。
教室単価が安すぎる。
これではビジネスとして成功しない。
ただの慈善事業。
おお!なかなか♪切れ味ありなことを教えて頂きまして。
確かにそうなんだろうね。
言いたいこと
書くことが苦手な息子の勉強方法
書けない訳ではない。
漢字も覚えられない訳ではない。
けど、書くことに集中すると、学習のクオリティが下がる。それに気づいていたのに、低学年のうちは書く、書くをさせていました。
勉強量的になんとかなっていたのですが、
中学年頃から、間に合わなくなりました。
ちなみに、
息子は支援学級情緒クラス
ウイスクは
言語理解、知覚推理、ワーキングメモリーの3つが115前後
言語理解は120です。
処理速度が
繊細さんってこんな感じのこと。
繊細さんは環境感受性といって、まわりの環境から影響を受けやすいと言われています。
これは、よくも、悪くも自動に働きます!
特にアーロン博士が提唱している
DOES (ダズ)の症状がすべて当てはまって
hsp.hscと言われています。
なので、治るものでもなく、付き合っていくものになります。
わたし自身もhspであるし
DOESすべてに当てはまり、
今でも、ここを調整しながら生きています。
そん
イライラの止まらないときにやる方法
あっという間に5月。
4月は早かったなって思う。
ここ、1週間ほど、イライラしてるな、なんだろこのイライラの種ってずっと想いながら過ごしててね。
忙しいとわたし、人と比べる傾向があるんだった。
頭の容量が少ない割に要領よくやりたいくせに、
要件を入れ込む 3ヨウ
をやりすぎると、外側に矢印が向き始める。
なんでうちの子学校行かないの?
なんでわたしばっかりこんな苦労しなきゃいけないの?
なんで
未来を憂うより今を生きる!
ムスメのひーちゃんから教えてもらったことです。
わたしは小さい頃から人の顔色ばっかりをみてきて、
これ、違うんじゃね?って思うことは多々あったけど
それでも我慢して、自分を殺して生きてきたようです。自覚なしでしたが。。
息子が生まれてその自分の考えに疑問を持ち、それでも完全にアップデートできなかった。
ムスメが小学生になり、
わたし、この小学校の世界だけで生きたくないって言って学校に行かない日を
理屈っぽい私が書く文章は伝わるのか?
気質の問題だからね。わたしのアウトプット方法は
これ。と思いながら本日は、ムスメの気質による配慮をお願いしに学校へ行ってきます。
先生達は忙しいから文章にした方が共有してもらえることが多いよ。とお話を聞いたので、
まとめさせてもらいました。
今まで、娘の気質については、学校側に伝えたことはなく、私自身があまりカテゴリー分けすることが好きじゃなくて、こんな子です。と軽く伝えてきました。
今回は