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「NSC44喜劇〜なんばレンジャー〜」を観た素朴な気持ち
「NSC44喜劇〜なんばレンジャー〜」に昨日スタッフとして参加し、観劇させていただきました。(演者の方々は名前出させていただいてます)
面白かった。
めっちゃ笑った。
それだけでなく、17歳の新井君から溢れ出るエネルギーで泣きそうになった。
面白いのはもちろん、感動すらするほど、場の空気を良い意味で自分色に染めることができる新井君を今後もずっと応援したいと思った。
天性の応援される人、す
YPA大阪進級・卒業公演Rainbow
楽しかったー
めっちゃくちゃ楽しかった
最高でした
出てきて音楽が流れた瞬間に身体がブルブル
というか、出てきて暗転してる時からもう身震いの初期微動が始まってました
あれ?早ない?まだ始まってすらないで?もう身震いしてるの自分?ってなりました
みなさんもうすっかりプロなんですね
余裕すら感じて、ホントにみんな楽しんでるのが表情だけで伝わってきました
暗転してても眩しいくらいに笑顔がキラ
心奮わし、心通わす、この瞬間のために生きている
何のために生きている?僕は、
「心奮わし、心通わす、この瞬間のために生きている」
ふとした瞬間。
心にかけてた弁が外れる。
堰き止めてた夢や憧れが洪水する。
後には新たな思い出が芽吹く。
思い出の芽が夢になり、憧れになり、
枯れ果ててまた夢の肥やしになる。
一つまた一つと増やしてゆく。
思い出を増やしてゆく。
日常の瑣末なことを忘れる。
代わりに夢や希望を持つ。
人生は素敵
フォトグラフィックな毎日
写真が好きだ。
カメラは持ってない。
いつも時代外れのiPhone7で撮る。
技術はない。知識もない。
ただ、写真というものが好きだ。
そこには記憶だけではどうにもならない細部の思い出が宿る。
言葉だけではどうしても思い起こしきれない感情を呼び起こす。
先日のボート部の同期の結婚式。
会場中にボート部での写真があった。
こんなにたくさんの思い出があったのか。
僕らと過ごした日々
理想気体ならぬ理想人間を定義する
よく物理や化学の世界では理想的条件という物を定義する。
ここで言う理想というのは、年収5000万円、好きな時間に好きな場所でちょこっとだけ働けて、幸せな家庭や友達にも恵まれた、理想の生活という意味での【理想】とは違う。
実際の現実世界においては考慮しなければならない様々な条件を無視して、学問を考えやすくした状態という意味での【理想】である。
そうやって理想の条件を定義することで学問は発展して
そういえばいつからこうなったんだろう 雑な日記
営業という仕事から学ぶことは多い。
研究開発職をしていた時はこう思っていた。
・俺らは知的労働者だ。
・俺らはお前らと違ってホワイトなスケジュールかつ、ものを生み出す側の仕事だ。
・俺らは専門知識がないとできない、代わりの効かない仕事だ。
という様な、文系職を少し下に見て自尊心や自己肯定感を高めている部分があった。
人を下に見ることでしか自分を保てない、本当の意味での弱い人間だ。
今
原稿の最終的なクオリティにこだわるためにこそ
まずは形にする
人と共有する
これは今後心がけなければ