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新玉オニオングラタン
ことしも春野菜を満喫しています。
🧅満喫、春野菜新じゃがいも、春キャベツ、菜の花、そして新玉ねぎ。甘くてみずみずしくて、季節を感じる味ですね。
日本には四季があって、それぞれの季節に旬を迎える素材がありますが、寒い冬からすこしずつ暖かくなる春への移り変わりの時期は、特に嬉しい気がします。
🍳スキレットでつくろう今回はそんな春を代表する新玉ねぎを、オニオングラタンスープにしてみました。
焼くか煮込むかハンバーグ
洋食の花形メニュー、ハンバーグ。きっとみんな大好きですよね。
練ったタネをフットボール型にまとめるとき、両手の間を行き来するぺちぺちいう音も、手のひらで受け止めるときの感触も心地よく感じます。
🥩ハンバーグの2タイプところでそんなハンバーグ、調理方法に迷うときありませんか。ハンバーグステーキというくらいなので、当然焼けばいいはずなのですが、それだけがハンバーグじゃありません。
もちろんシン
スキレットでとろーりチーズタッカルビ
スキレットを手に入れてから食卓で熱々を楽しめるようになり、この冬はつくって食べる楽しみが大いに広がりました。
🍳スキレットお品書き洋食ならハンバーグにビーフシチューにしょうが焼きなんかをジュージューいわせて、大満足。
和食でもすき焼きをしてみたり、鉄板風に焼きそばをしてみたり。
メニューとしてはいつものメニューなんですが、スキレットのままテーブルに運べるというだけで、なんだか特別なおうちご
ビーフシチューをぐつぐついわそう。
すこしずつ春の実感も、湧きはじめる頃ですね。
スーパーに並ぶ春野菜、テレビやネットの桜の便りに心が浮き立ちます。ありがたくないところでは、花粉情報もそのひとつかもしれません。この冬はいったん気温20℃なんていう日があったあと、また冷え込んで、冬の第2部があったみたいな気分で、なんだか長い冬に感じています。
🥩ぐつぐつ系ならこれつくろうそんな冬の間、大活躍中のスキレット。今回はこんなメニューの
熱々ジュージューペッパーライス
スキレットを買って以来、熱々ジュージューを食卓にそのまま運べるようになりました。
ハンバーグにミックスグリル、ハムステーキ。洋食以外でも焼きそばを焼いてみたり、ときにはすき焼きをつくってみたり。
どれもスキレットがなければ、普通にお皿に盛り付けて普通に食べていたはずのメニューでした。そこに熱々のスキレットというちょっとした演出が加わることで、非日常の楽しさが生まれたのです。
🍳スキレットが
新玉ねぎでしょうが焼き
この時期、まいとし食卓に登る回数が増える食材があります。それがこれ。
そう、新玉ねぎ。
🧅春のジューシー新玉ねぎ甘くてみずみずしくて、おいしいですよね。いつもの玉ねぎも焼いたり煮たり加熱すると甘くなりますが、生だと辛味を感じることが多いはず。玉ねぎの生食が苦手という人がいるのは、それが大きな理由のひとつだと思います。オニオンスライスをつくるときも、水にさらして辛味成分をある程度抑えるのが、一
スキレットならこの付け合せ。
スキレットを手に入れて以来、ぐっと広がった我が家の食卓。それまでならフライパンで焼いた料理をお皿に盛って食べていたところを、熱々のまま楽しめるのがその魅力です。
ハンバーグにミックスグリル、ハムステーキにポークジンジャー。ほかにも焼きそばやすき焼きも作りましたが、やっぱりグリル系洋食はわくわく度もワンランク上。
🍳付け合せはつくると楽しいそんなメニューをつくるとき、ちょっとこだわっているのが
スキレットで極みの焼きそばを焼いてみよう。
焼きそばは手軽でおいしくて、ボリュームもあるし、しかも経済的。人気のおうちごはんだと思います。
🔥焼きそばは隠れた国民食家庭で楽しまれる親しみやすさばかりではなく、横手やきそばに富士焼きそば、日田やきそばなどなど、ご当地グルメとしてもバリエーション豊か。カレーやラーメンの陰に隠れがちですが、ニッポンの国民食のひとつといってもいいかもしれません。
そんな焼きそばはもちろん、我が家でも定番メニュ
コンビネーションサラダとハムステーキ
帰省したときはいつも帰りの朝になると、母がいろいろと手土産的なものを持たせてくれます。もういいおとなになっていても、子どもはいつまでも子ども。心配してくれたり、世話を焼いてくれたり、ありがたいなと思います。
🎁帰省の手土産(もらうほう)今回の年末年始の帰省でも、好物の牛肉のしぐれ煮とか、おせちのときに使った白味噌の残りで漬けたぶりの味噌漬けとか、小分けにしたおかずをフリーザーバッグに入れたもの
ニクヤキストへの道〜憧れのミックスグリル
年末にスキレットを買ってからというもの、料理の世界が広がった気がしています。
🍳我が家のビジュアル系といっても、新しいメニューが誕生したとか、誰も知らなかった画期的なスキレットの使い方を発明したとか、そういう話ではありません。
スキレットがあることで、おなじみのメニューが、アツアツ鉄板スタイルで食卓に出せるようになり、バリエーションが増えたような気分になってるんですよね。
たとえばスキレッ