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『ダブリナーズ』読書会、初参戦!→村上ライブラリー講演会!!→『SPY×FAMILY』2本・『ゴールデン・カムイ』半本にて自沈!!!!
遍 歴
『ダブリナーズ』読書会、初参戦!→村上ライブラリー講演会!!→『SPY×FAMILY』2本・『ゴールデン・カムイ』半本にて自沈!!!!
2023年10月6日(金曜日) 晴れ☀だったと思う 休み
20時から小林広直さん主催のon line読書会『Deep Dubliners』初参加。ジェイムズ・ジョイスの短篇連作『ダブリナーズ』を3年かけて読む企画。登録はしていたが金曜が休みではなか
『最後の大君』、『心は孤独な狩人』ゲット!→超久し振りの読書会!!→久しぶりの刺身で呑む!!!
遍 歴
『最後の大君』、『心は孤独な狩人』ゲット!→超久し振りの読書会!!→久しぶりの刺身で呑む!!!
2023年9月29日(金曜日) 曇り⛅ 休み
今日、俺休み。
金曜日が休みになったので、超久し振りにon lineの読書会(公開講義)に参加できることになった。一年振りぐらいだ。テキストはイアン・マキューアンの『恋するアダム』。ところが予習が終わっていない。朝の段階で後180頁ぐら
トルーマン・カポーティ――叶えられなかった祈り 第2章 その作品第Ⅳ節 不気味なものへの誘い、あるいは恐怖の根源へ――『夜の樹』
Ⅳ
トルーマン・カポーティ――叶えられなかった祈り
第2章 その作品
第Ⅳ節 不気味なものへの誘い、あるいは恐怖の根源へ――『夜の樹』
【目次】
第Ⅳ節 不気味なものへの誘い、あるいは恐怖の根源へ――『夜の樹』... 1
1 長篇小説作家になり切れなかった、天才短篇小説作家... 3
2 「北部もの」「南部もの」... 6
3 「ミリアム」... 9
4
観察者、あるいは批評家としてのカポーティ トルーマン・カポーティ『犬は吠えるⅠ――ローカル・カラー/観察日記』
◎総特集=トルーマン・カポーティ×村上春樹――カポーティ『遠い声、遠い部屋』新訳刊行に寄せて🐈トルーマン・カポーティ―を読む🐈
観察者、あるいは批評家としてのカポーティ
トルーマン・カポーティ『犬は吠えるⅠ――ローカル・カラー/観察日記』
■Truman Capote, The Dogs Bark,1951-1973/トルーマン・カポーティ『犬は吠えるⅠ―
「軟着陸」を排して「難着陸」を試みる 村上春樹『一人称単数』
🐏村上春樹試論🐏 Ⅵ
「軟着陸」を排して「難着陸」を試みる
村上春樹『一人称単数』
■村上春樹『一人称単数』2020年7月20日・文藝春秋。
■1,500円(税抜き)。
■連作短篇小説集。
■235ページ。
■装画 豊田徹也・装丁 大久保明子。
■収録作品
書き下ろしである表題作「一人称単数」を除いてすべて『文學界』(文藝春秋)に発表。
・「石の
Unhappy birthday to you! 村上春樹編訳『バースデイ・ストーリーズ』
🐏Keep Calm and Read Murakami~村上春樹を読む🐏
Unhappy birthday to you!
村上春樹編訳『バースデイ・ストーリーズ』
■村上春樹編訳『バースデイ・ストーリーズ』2002年・12月7日・中央公論新社。
■翻訳・短篇小説集。
■目次
l ラッセル・バンクス「ムーア人」
l デニス・ジョンソン「ダ
『壁と…』の『波』ゲットしてもらう、グリシャム『「グレート・ギャツビー」を追え』の微妙な感じのアメリカの暗部(?)
遍 歴
『壁と…』の『波』ゲットしてもらう、グリシャム『「グレート・ギャツビー」を追え』の微妙な感じのアメリカの暗部(?)
2023年4月29日(土曜日) 晴れ☀
GW休暇1/5。
8時半ぐらいに起床。洗い物、洗濯、掃除などする。相方は友人の結婚式で大宮へ。途中で春樹さんの『壁と…』の題名の著者筆跡が表紙になっている『波』をゲットしてもらった。有難し。
昼になったのでカレーを食う。
ジョン
あるべきものがない場所 村上春樹『ふしぎな図書館』・『図書館奇譚』
あるべきものがない場所
村上春樹『ふしぎな図書館』・『図書館奇譚』
■村上春樹・佐々木マキ 絵『ふしぎな図書館』・2005年・講談社。
■村上春樹・カット・メンシック イラストレーション『図書館奇譚』2014年・新潮社。
■絵本・短篇小説。
■前者20221120読了 後者20221116頃?読了。
■採点 ★★☆☆☆。
目次
1 4つのヴァージョン... 2
2 単純な話
何かを好きになるというのは、他人がどう言おうが、全く大切なことだ。
遍 歴
何かを好きになるというのは、他人がどう言おうが、全く大切なことだ。
2022年2月1日(火曜日) 多分晴れ☀
昨日はあれからテレ‐ヴィジョン・ドラマの『ミステリーという勿れ』の第3回と『探偵が早すぎる』のチェイン・ストーリーという5分ものがあったので5回分観て就寝。2時頃か?
『ミステリーという勿(なか)れ』は1、2回目は切れ目とか、設定とか、展開方法について
ある和解の形――村上春樹『猫を棄てる――父親について語るとき』
■村上春樹 絵・高妍『猫を棄てる――父親について語るとき』2020年4月25日・文藝春秋。
■1320円(税込み)。
■初出 原題「猫を棄てる――父親について語るときに僕の語ること」/『文藝春秋』2019年6月号。
■短篇自伝的エッセイ。
■2020年4月26日読了。
■採点 ★★☆☆☆。
今回は小説家の村上春樹が昨年発表して、大変話題になった自伝的エッセイ「猫を棄てる」を取り上げる