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新型コロナウイルスに感染して思ったこと
こんにちは!!
タイトルにもある通り、
実は、新型コロナウイルスに感染しておりまして、
厚生労働省が発表している規定に基づいて、
10日間ずっと自宅療養生活をしておりました!!
身体に違和感を感じた時には、すでに熱が39度まで上がっていて、
PCR検査の結果が陽性だった時は、まさかと言うよりも、
ついに自分にも回ってきたかという思いでした。
もちろん、うがい手洗いはわりかしちゃんとしていて、
『世界にたった一人しかいない君へ』
こんばんは!
昨日は1回目のワクチン接種を受けてきました!
1日経って副反応といえば、注射した箇所の痛みぐらいで、
あとは熱も平熱で食欲もあり、
さっきまでピアノ弾きながら熱唱してたくらい元気です。
#今日くらい安静にしろ
ワクチンが出た当初は「絶対打たない!!」って思ってましたが、
今は色んな情報が出ていてそれを自分なりに調べて「これは打っとくべきかな」に変わりました。
みんなしてるから、
ソロ有観客ワンマンライブ開催決定!!
みなさん、こんばんは!
7月16日、約一年半ぶりに有観客で開催したTANEBI中野サンプラザ公演。
それからの僕といえば、相変わらず配信の日々が続いています。
でも、それだけの日々も、もう終わりです。
TANEBIとしての次なる有観客ライブは『魅せるライブ』をしっかりと作り上げるため、
まだまだ時間を要しますが、その間、じっとしてられない僕。
はい、決めました。
9月21日(火)に、ソロ
『仕方ない』という言葉を吐くにはまだ早い
おはようございます!
中野サンプラザ公演まで3週間を切り、
最後の追い込みとして、
緊急事態宣言が明けた先日、
約7年振に地元大阪駅北口前にてストリートライブをしました。
流石に拠点に活動している街だったので、
沢山のファンの方が応援に駆けつけてくれましたが、
少しずつ間隔を開けながら静かに見守ってくれて、
みんな意識的にコロナウイルス感染予防の協力をしてくれていました。
2ステージだけでし
もしかして、これは音楽のデリバリーなのかもしれない。
【自己紹介】
大阪府枚方市出身、シンガーソングライター / TANEBIのヴォーカルの上田和寛(ウエダタカヒロ)です。32歳で脱サラして、そのまま路上に繰り出しストリートライブで生計を立てていました。2011年の夏、新宿の駅前でストリートライブをしている時に偶然通りかかって声をかけてくれた現在TANEBIの相方 杉山勝彦と、本気で日本武道館単独ライブを目指しています。
皆さん、おはようございます
誰か一人のために歌えないようになったら、きっと僕はシンガーとして終わりだと思う。
【自己紹介】
大阪府枚方市出身、シンガーソングライター / TANEBIのヴォーカルの上田和寛(ウエダタカヒロ)です。32歳で脱サラして、そのまま路上に繰り出しストリートライブで生計を立てていました。2011年の夏、新宿の駅前でストリートライブをしている時に偶然通りかかって声をかけてくれた現在TANEBIの相方 杉山勝彦と、本気で日本武道館単独ライブを目指しています。
皆さんこんばんは、
早速で