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わけわけから生まれる、笑顔のわけわけ
今、仕分けをしている。
仕訳ではない。
いわゆる事業仕分けだ。
私にはいろいろな顔がある。
事業の代表者であり、母であり、保護者であり、自宅待機(基本)係であり、妻であり、子であり、友人の友であり、自治会の班長だ。
その顔にはそれぞれ、大なり小なりの理想と現実と作業がついてくる。
この事業仕分けは、それを分別する作業だ。
私は好奇心が強い。
好奇心が強いというといいことのようにも聞こえ
何も聞いてくれなくて…夏
Wイヤイヤ期がきた。
いや、前から来ていたんだけども、盛り上がってきた。
盛り上がってきた結果、Wダメダメ期になってきた。
何をやろうとしても、姉弟どちらも「ダメー」という。
ヨーヨー釣りのこより並にキレやすい私の堪忍袋の尾。
もはや溶けて無くなってしまった。
弟「オチャノムー」
母「はいよ」(差し出す)
弟「ダメー」
母「置いとくよ」
弟「ダメー!ダメー!ワァアアアアアア!オチャノムゥー
今、仲良くしたい欲求のおはなし
最近文章を書きたい欲はすごくあるのに、じゃあ何を書くかと考えた時に手が止まってしまうことが増えた。
理由はわかっている。
私には愛する仕事がある。手法としてはコーチング。
誰もが「諦めないといけない」ことなんてなく、気持ちよく自分と生きることができる、自分の人生をおもしろがることを支援する仕事だ。
その仕事の中で出会う知恵のようなものがある。
そういった知恵と、自分の仕事のご案内を残すために
寝かしつけ時の虚無から生まれいでしもの
虚無なのである。
表題の通り、寝かしつけ時の私の心のありようである。
ちなみに言葉の感覚としては
ではなく、
こちらのほうが近い気がする。
本日は1歳息子ニコシタに猛烈な目ヤニが発生。
他の赤ちゃんたちにうつるものだといけないからということで病院受診。どうやらそうではなく、ゴミか傷の可能性が高いということで娘コシタは巻き込まれずに保育園登園。
ニコシタは念の為休み、という1日だ。
昔友
私は3歳であり、1歳である。(肉体は除外する)
噂には聞いていた。
というか当たり前のこととして聞いていたが、実際自分が直面して驚いたこと。
幼児がいると、たとえ保育園に入っていても仕事ができない。
驚いた。
めっちゃ帰ってくる。
保育園からめっちゃ電話かかってくる。
しかも本当に、たまの遠出の時にピンポイントで電話かかってくる。
武蔵小杉駅到着。着信。
渋谷駅到着。着信。
舞浜駅到着。着信。
4月から赤ちゃんだった息子ニコシタも0
言葉の吐き出しは、ゆっくりとかたち作られる
状況が変わるたびに何度も再開する。
私は文章を書きたい。
誰かに教えたいとか、そんな意義深いことではなくて、自分の中にあるインパクトを、文字で包んで外に出しておきたい。
インパクトの便秘を解消したい。
私はあまり習慣化が得意ではない。
だからこそ、習慣化するものはすると「決め」ないと続かない。
決め方はいろいろあるが今は置いておいて。
文章を書く、ということは私は習慣化したいわけではな
情報とタスクと戯れ、踊る私
年末からずーっとNotionを触り続けている。
現在の私には自由に思考することが可能な時間が少ない。
そして残念なことに私は頭が整理されないと行動することがとても難しい性質を持っている。
GTDやTaskChuteをはじめとしたタスク管理が大好きな理由はここにある。
仕事において、そもそもフリーランスとして私は数個の仕事を持っている。
どれも好きでやっていることだ。
重なるところもあれば、重な