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ReDesigner for Studentの森内さんと、就活への向き合い方や、女性のキャリアデザインについて考えてみた
こんにちは。アドウェイズの遠藤です。
いきなり宣伝になってしまい大変恐縮ですが、現在、お友達のhacoさんと一緒に「White Space」というポッドキャスト番組を運営しています。
「White Space」は毎週金曜日の夕方に最新話を配信しており、今後の段取りでは、デザイナーを目指す学生と、デザインの力を信じる企業をマッチングする就活プラットフォーム「ReDesigner for Stud
入社1年目のデザイナーに伝えたい!デザイナーがクリエイティブディレクターになる最短距離を考えてみた。
はじめにこんにちは、アドウェイズの遠藤です。
私がマネジメントを行っているアドウェイズのデザインチームには、毎年新卒デザイナーが入社をします。
志望動機は、人それぞれ。「デザインを通じて世の中に価値を届けたい」「モノづくりを仕事にしたい」「マーケティング視点を捉えたデザインを学びたい」。面接時には、このような回答をされる方がよく見受けられます。
そして、その流れでキャリアプランを尋ねていくと
仕事、恋愛、友人関係……日常生活の中でぶつかる課題は「デザイン思考」を用いれば大体解決する。という話
はじめにこんにちは、アドウェイズの遠藤です。2022年も、もう残りわずかになりましたね。
年末に発表されることが恒例の、1年の世相を表す「今年の漢字」には「戦」が選ばれたそうです。緊迫度を増す世界情勢や、円安・物価高による生活上での「戦」い、スポーツでの熱「戦」・挑「戦」が注目されたことなどが、主な理由とのことです。
私の2022年も、それはもう「戦」いの1年でした。2歳の子供は、会話ができる