記事一覧
苺大福のホワホワやわらかハムスターみたいな重み
三鷹にある和菓子屋さん「すえき」のたい焼き、苺大福、豆大福をいただいた。孤独のグルメの久住さんの記事を読んでずっと気になっていたお店。
かわいいパッケージ
春らしいお皿にのせました
バラ柄のお皿に和菓子を贅沢にならべたら、このミスマッチが逆に最高にマッチしていて、ちいかわのモモンガみたいに誰かにみ〜て〜!!!と見せたくなった。
たい焼き
パリっとした薄目の皮に、ほくほく食感のあんこがしっ
梅の花、豚丼、ガトーショコラ、ハズビンホテル
長瀞の宝登山に、梅の花を見にいった。
ポカポカ春の陽気で、そこらじゅうでずっと梅の花のいいにおいがしていて癒された。
この看板の字、手書きだろうか。趣ある〜
味噌こんにゃくでエネルギーチャージ。食べ終わって、ゴミ箱どこにありますか?と売店のおばあちゃんに聞くと、そこの焚き火の中に入れて!と言われ、ソワソワしながら割り箸をけむりモクモクの火に投げ入れた。
刺激的なことはなにもなくても、花見て、
今年やりたいこと20
年明けすぐにフレッシュな気持ちではりきって今年やりたいことを書き出そうと思っていたのに、ドタバタしたりだらだらしたりいつもの生活をこなして気づけばもう1月も終わり。早すぎる。今年残り11ヶ月でやりたいことを書き出してみる。
生活
広くて家賃が安いところに引っ越す
1行でもいいからなるべく毎日マイブック記入
小説を読む(技術書とか自己啓発本じゃない、ものがたりのあるやつ)
健康
水をたく
最近のフリースタイル料理
名のない料理の記録。
(↓先月の)
肉はどんな種類も大好きだけど、自炊だと鶏肉ばかり食べている。
最近は鶏肉を焼かずに茹でるのにハマっていて、茹で汁はなににアレンジしても、味付けをしょっぱくしなくても、全然そのままでごはんがモリモリ進むうまみがあって大好き。
あとは、ご飯を炊く時、にんじん丸ごと一本とバターをいれて、炊き上がったらにんじんをしゃもじでほぐほぐ切って混ぜ込みごはんにするのもハ
古民家に泊まる👜(4日目)
4日目。最終日。
めちゃくちゃ満喫したものの、もっと泊まっていたいよ〜と渋々起床。
古民家で飲むコーヒーは美味しい。
ありがとう私の部屋。私のではないけど、私の部屋……。
のんびりとした素敵な空間と時間をありがとう、カールベンクスハウス。お世話になりました。
チェックアウトチェックアウトにいったらなんと憧れのカールベンクスさんに遭遇。カールさんからどこか寄るんですか?と話しかけてくださった
古民家に泊まる👜(3日目)
3日目、起床。
あいにくの曇り空を趣きある景色にしてしまう古民家の力。
3日目のメインイベントは、カフェハウス「澁い」での昼食。身支度を整え、歩いて向かう。
私が泊まったお部屋、外から見ると。
壁はレンガっぽいが、屋根は瓦。和と洋の共存、これがカールさんの建築の魅力なのだなぁ。
玄関横にいちじくの木があって、ちょうど実が甘そうに熟していた。蜂がぶんぶんきていて少しビビる。
わぁ〜いちじくだ
古民家に泊まる👜(2日目)
2日目、起床。
新潟の秋、朝方の冷えこみはどんなものかと思っていたけれど建物の造りのおかげか暖房のおかげか寒くもなく快適な目覚め。
朝の調度品探索午前の明るい日差しのもと、古民家内をひとりで探索。
深い色の立派な木材が基調のなかでところどころにある赤いソファが映えてる。
カフェ「イエローハウス」2日目のメインイベントは、こちらもカールさんが再生させた古民家のカフェ、イエローハウスに行くこと。
古民家に泊まる👜(1日目)
この秋、テレビで見て憧れていた建築デザイナー、カールベンクスさんが再生させた古民家ゲストハウスに泊まりに、新潟へ出向いた。3泊4日の思い出の記録。
出発前、持っていくおやつ清寿軒のマリトッツォみたいなどら焼き。家族全員が激推しの逸品。
お昼ご飯寄居パーキングのフードコートで昼食。
深谷ねぎのメニューがたくさんあり、「深谷ねぎ塩だれ豚丼」を注文。これが想像以上に美味しかった。塩だれしょっぱめ、ネ
東京都庭園美術館 【装飾の庭】展へ行った
ずっと気になっていた東京都庭園美術館。
友達とのランチに決めたレストランが近かったので、ついでにここ行かない?と提案してみたら採用してもらえてホクホクで行ってきた。
腹ごしらえ当日、目黒駅からちょっと歩いたところにあるwellkにて。
パンに塩みのあるキャラメルソースがついてきた。意外とはじめての組み合わせかも、と食べてみたらめちゃくちゃ美味しかった。
東京都庭園美術館へwellkから20分ほ
Photoshopの生成AIをいじる
photoshopでAI生成機能がリリースされた。
大学と会社で苦労して合成技術を身につけたのに、あの日々はなんだったんだ……どうしてこんな悪魔のような機能を……と悔しく思ってしまっていたが、実験がてらいろいろいじってみたらおもしろかったので、この機能を使いながら2024年度のカレンダーを作ってみる。
テーマを「刺繍」にしてみる
カレンダーを壁に貼ったりする際に、見るからに「紙」じゃなくて「
最近のフリースタイル料理
ちゃんと作ったな…という時しか写真撮らないので、自分がんばったな…という自炊の記録です。洗い物を極力少なくすることにだけ重きを置き味見も計量もあまりしないけれど、なぜかいつも美味しいのでもしかしたらちょっとセンスがあるのかかもしれない……、と自画自賛しながら食べています。