マガジン
ゆうせいの日記
いのうえゆうせい
- 2本
記事一覧
一番近くにいてくれたあなたへ
こんばんは。ゆうせいです。
今日は風が強いですが温かい日ですね。
え。今日は寒かったって
まぁそれは気温の話でしょ笑
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここ数日共に食事をすることが多くなった。
だから不意に書きたくなった。
あなたは僕の人生にとって
助けたかった人であり
支えてくれた人であり
尊敬している人でもあり
僕の生まれ親です。
まだ面と向かって話すことは大変恥ずか
誰かを馬鹿にするのは簡単さでも、僕は自分の見ている世界を少しでも色鮮やかにしたい
自分がやったことのない事
都合の悪そうな事を
馬鹿にしたり、拒絶するのは簡単さ
サッカー部からしたら茶道部は
ただの部屋に篭ってるインキャに見えて
剣道部からしたらチアーリーダーは
ただのうるさい奴らかもしれない
普通の学生から見れば、起業している同期は
何か自分とは違うものを持っていると思い
意識高い大学生は今を楽しんでる大学生を
俺はあいつらとは違うんだと言い
今を楽しん
お金で買える。それ以上に安いものはない。
資本主義というルールを知らないで生きて何年
ルールを知って分かろうとしてもう何年
仕組みを使って活かしてもう幾年
お金という漠然な問題に苦労した。
幼少期の自分はお小遣い500円
父は仕事を辞め、金銭の話し合いが多くなった。
父は母になんでこんなにも家にお金がないのかと
言い、 母は父に生活するのにこれぐらいかかるのと言う。
大好きな友人と事業をやりたくて
実は日本は身分制度なのかもね
みんなも学校で習ったと思う
常に日本は階級社会。
もちろん、この職業はすごいとか
役職が高いから偉いとそう言うわけじゃなくて
役割と提供してる価値が違う。
それが本質的に大事なところ。
今の社会は実力社会だと思いますか？
この世は公平だと思いますか？
この世は平等だと思いますか？
頑張ってる人が報われるでしょうか？
常識を疑うというのは非常に大事で
なんとなーく誰かが話していた
路上ライブを見て僕の世界は奪われた
路上ライブ
それは立ち寄りたいんだけど
1人では止まれない。
自分の気持ちを押し殺して
今まで何度もなんども正面で聞けなかった
これだから僕は小心者だと思うんだ。
だけど今回はロックンロールが聴こえて
どうしても聞いてみたかった。
どうしてもその瞬間に立ち寄りたかった。
路上ライブにはロマンがある
路上ライブには感情がある
路上ライブには瞬間がある
どれだけの人がその場の価値を
僕はまだ言いたいことを言えているのかな。
２月はやっぱりおち時期でした。
３月、４月と続く傾向があるので
暖かくなるまで頑張って生きようと思います。
20歳 職業：少年
井上友聖です。
少年＝人に元気や勇気、生きがいを与えられる人を示しています。
ついこの前、経営者と名乗ることをやめました。
僕は起業したいわけでも経営者になりたいわけでもなく、
ただ自分の好きなことで人を感動させたり、喜ばしたい。
この気持ちでUSJだっ
井の中の蛙大海を知らず。されど空の青さを知る。やがて大海を知る。
結局僕らが伝えたいものはここなんだと知った。
井の中の蛙大海を知らず。
まるで僕らのようだ。
他に広い世界があることを知らずに、自分の周りの環境に囚われている。
知らないのは可能性を閉じ込めること。
ここでの知る→挑戦する。
までに大きなハードルがあることはご存知だろう。
人は理解できないものが怖い。
だから、ちゃんと他の世界を知っているアーリーアダプター層が広めていこう。
ちゃ