人、モノ、金、今ないのは、金

日本のマンネリデフレ経済は、お金のあるところばかりにお金があつまり、庶民の様なその日暮らしとでも言えるような経済所持者にとっては、金欠とまではいかなくとも、欲しい物を欲しいだけ手に入れるには、いたっていない。
とにかく、いま、ないのは、金である。金さえあれば。モノ・サービスは、待機して待ってくれている。
自然経済は、たえず膨張する傾向があり、その為、既存のお金だけでは、足りない場合が、生じる。と言うより、絶えず少ない為、赤字と成って、国債発行し、お金の代わりに、あてがって置く必要が、あった。
ところが、国債をどこで、どう間違えたのか、国債を国が、国民にしている借金だと考えるものが増えだし、未来に、借金を託してよいのかと、敬遠ムードが漂い、販売しにくいと言う状況に追い込まれて、政府は、財源を見出せず税金をかける事に、必死に成っているが。くには、実体経済のみをみれば、大金持ちであり、つまり、国が、みなに、平等に無償で、国民にお金配れば、モノは、どんどん売れるし、すると、もっと良いものが、どんどん生まれて来ておいしい、経済社会になりますよ！
その為に、ベーシックインカム導入は、国民の権利である事を知ってほしいのでえす。
ひとは、仕事をせずとも働いています。
生きるとは、その生きる役を演じるスターであり、主人公です。
生きる上で必要なのは、すぐに手に入れられて当然です。
我々は、それをスムーズに手に入れたい。
ロンティーに「ベーシックインカム導入は、国民の権利だ！」と背中に印刷して、一人でも、デモできるんです。ってのはダメかな？
ことし、正月そうそう、石川県能登半島地震災害がおきました。震度７の大地震でした。

あれは、わたしの要求を飲んだ人たちが、先に弥生天国(やよいてんごく)へ出陣した事を表しており、八代亜紀さん率いるロット21便です。
災害復旧で、仕事が出来て、儲かる人が出来、経済活性化が生じます。
能登半島地震災害がなかった次元の人たちは、ベーシックインカムが導入された世界で、別人の私と共に、一足先に、天国道中を歩んでいるころだろう。
とにかく、ひと、モノ、かね、とあり、そのうち、かねが、不足しているのだから、お金を均等に、給付しさえすれば、経済は、一気に加速する。
ただ、ただの金、無償の金を発行するのに、どう言う手続きを必要とするか、国債を切るにあたって、安全に切れるか？
わが社が考案した、経済システムを使えば借金をチャラにし、別途10年分20年分の国費を借りる事に成功する。
つまり、ベーシックインカム導入の実施テストとして実現し、研究に20年間費やせるのです。
この方法が、違法だと言うなら、違法だと教えて下さいよ！どこがどう違法なのか？またその法律の根拠と！根拠が分からなくても、違法に違いないなら教えて下さいよ！研究しますから？

https://note.com/zaimu102a/n/n474e7b30334e