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『BEASTARS』を第1話から見るべき理由
連載開始時期が映画『ズートピア』と被ったがために、誤解を受けているであろう漫画『BEASTARS』
違います
『ズートピア』が多様性に言及するなら、
『BEASTARS』はあらゆる差別化を直視させる。肉食と草食、男と女、君主と奴隷…みんな、ちがってみんないい。なら、この埋められない溝と禁忌たちは何だ。と常に問いかけてくる。
しかし、問題が社会化するほど、当事者意識は薄れ、傍観者になっ
マガジン“limit22”予告
焼きそばパンのマヨネーズが許せない。
アップルパイのカスタードクリームが許せない。
妊娠しました。
想像ではありませんでした。
でも、同時に夫と話し合いを重ねています。
産む。産まない。その記録をこれからnoteに残そうと思います。
リアクションメッセージ
スキを押していただいたり、
フォローしていただいたり、
はたまた、サポートしてくださった方へのお礼を自分で作れるらしい。
大喜利みたいで、緊張する
今は、かっちかちの固いところで、心の平穏を保っているのだけれど、
可愛い方から「私も」ってなると、キュンとするし、
詩的なことを言われると、おっ!てなるけれど、私がやったら、ダメだろう。
往年のロックスターみたいなことしたら、退かれる。
と、
イライラしない、できない
怒りには、暴力性を伴うものと不快感を伴うものと2種類、存在する。
前者はいわゆる、アンガーマネージメント®の手法で軽減できる。しかし、多くの人が後者を解決しようとアンガーマネージメント®を学んで、首をかしげながら会場を後にする。
職場で「tsutsumiさんは、イライラしたりしないんですか?」と話をふられた。とっさにエピソードが思いつかない。夫にイライラすることは、あったかもしれな
noteで家計を助けられないのか
noteを毎日更新して、約1か月。
確信しました。
今のままでは、私はnoteで、金銭を得ることはないだろう。と。
一番、閲覧数が多い記事は
そして、スキ数が多かったものが
閲覧してくださった上に、スキまで押して下さり、皆さま、本当にありがとうございます。スキには足跡感が少ないため、素直な気持ちで感謝が湧いております。そして、オチがつくことが大事なんだなとスキ数から読み取れました。
ハ
昨日のカエル、今日のカエル
窓越しに、じっとしている蛙を見る。昨日も一昨日も、その前から、多分、同じ蛙だ。
最近の野性動物は、人間の臭いを嫌がらないらしい。だから、夜になると、国立公園の歩道なんかを平気で歩ける。
人間がむやみやたらに襲ってきたり、遠くで聞こえる電車や車は、近づかなければ安全だということを学んだ世代で、それから何度も代替えしているからだ。
人間よりも生命の周期が早くて、生きることに熱心な彼らの学習スピート