- 運営しているクリエイター
記事一覧
戦うべき土俵を選択する
こんにちは
“はじめの1歩の勇気をもらえるnote”
の JJ (@JJ56866220) です😊
この記事で note 毎日更新 375 日目
に到達中です。
JJとはこのような人間です。
仕事やビジネスで活躍するためには
他の人が持っていないスキルを習得することが
とても大事です。
しかしスキルにもトレンドがあって
今まさに求められてるスキルというのは
誰もが習得しようとするため競争
総合商社唯一のデメリット?専門性がないジェネラリスト。
総合商社は、勝ち組だと思う。年収も高いし、何より合コンでモテる。だが、唯一のデメリットが、専門性のないジェネラリストであることだ。そのため、総合商社出身だとコンサルティングファームほど転職に強くはない。
ただ、そもそも、転職する必要があるのか?という結論にいきつく。総合商社では、海外ビジネスにも携われるし、かなり大きなプロジェクトも経験できる。仕事が面白いし年収も高いし、そもそも退職する理由がな
頭脳、体力、人心掌握(出世に必要なもの)
大雑把には、出世するには、頭脳・体力・人心掌握が必要であると考えます。他にも専門スキルなどがありますが、JTCでは優先度は低くなります。偏差値・学歴至上主義の価値観で生きてきた人は会社に入ってから敗北します。
頭脳当たり前ですが、ホワイトカラーで頭脳が悪いのは致命的です。最低でもMARCH関関同立か中堅国公立大学くらいはないと、ソルジャー採用でしょう。もしくは、学歴フィルターに引っかかります。
なぜUSCPAは叩かれるのか
USCPAとは、アメリカの”公認会計士”でグローバル資格
日本にいながら、日本の公認会計士の勉強時間より短い時間で、会計士の取得ができ、さらにITやビジネスの知識も身につけられる
なんといっても、英語の証明にもなる
こんな、うたい文句で広告をうたれてしまったら、全く会計に精通していない方々からすると勘違いしてしまいます。さらに全科目合格してしまったならば、鼻高々になること間違いなし。。。
それ
就活の強さは高校で決まる?!地方は圧倒的に不利!
開成高校などの首都圏トップ進学校や、慶應義塾などの附属高校卒業生は就活に強い。これは、先輩後輩の関係が非常に密であるため、就活のアドバイスを受けやすいことがある。
そのため、地方から東大や慶應の大学に入るよりも、首都圏の進学校や附属から東大や慶應に入るほうが圧倒的に就活は有利である。
私の場合は、「就職氷河期が終わり、リーマンショック前」という絶妙のタイミングと、運(まぐれ)で奇跡的にコンサル
なぜ銀行員は安定した高収入が約束されているのか?
銀行業務の核心を成すのは「ストックビジネス」です。ストックビジネスとは顧客の資産を運用して利益を生み出す仕組みです。
このビジネスモデルが銀行の安定した収益源となり、結果として銀行員に高収入をもたらす要因です。
この記事では、銀行業務の本質、いわゆるストックビジネスについて深掘りし、そのメカニズムと影響について考察します。
銀行業務はストックビジネス
銀行が顧客から預かる資産は、その大部分
就職人気ランキング 現在と10年前、20年前
どうも。人材サービス会社の営業マンです。
スマホを見ている際、就職人気ランキングの件、ふと記事が目に留まったので、記事にしてみた。今年の新卒(文系、2021年)ランキングはこんな感じだった。
①JTBグループ②ANA③東京海上④JAL⑤オリエンタルランド⑥伊藤忠⑦ソニー⑧味の素⑨ニトリ⑩ソニーミュージックグループ...ふむふむ🤔
ちなみにと深堀して約10年前2008年のランキングを調べてみ
欧米コンサルティングファームの異次元の高年収!アメリカ現地に転籍できれば超勝ち組!
アメリカ合衆国本体の話だが、おおよそ日本法人の2倍程度の年収になるようだ。シニアコンサルタントだと、日本では年収1000万円を超えることは普通はないが、アメリカだと年収1500万円以上になる。マネージャーだと年収2000万円以上だ。
日本のデロイトやPWCに入社しても、超絶優秀で英語も話せるならば、米国本体に移籍できることもあるらしい。その場合は、日本ではありえないほどの高年収になるだろう。