記事一覧
【募集:実践講習】アユカワ福祉デザイナー学園
当学園長の鮎川雄一です。
受講生の皆様、この度は6ヶ月間の受講お疲れ様でございました!
さて、今回は実践講習の受講生募集のお知らせになります。
受講資格は、アユカワ福祉デザイナー学園の6カ月間の講義を修了した方に限ります。(次回の募集は2024年8月頃を予定しています)
以下、概要です。
【実践講習の目的】
当学園の目的である「だれもが福祉をデザインできる世界をつくる」を実現するために、受講生が
【協力パートナー紹介 ペットの家族写真撮影】風の犬たち写真家 堀雅之氏:ユニパークフェスタ航空公園2023
こちらの記事では10月1日(日)開催「ユニパークフェスタ航空公園2023」のB会場でペットの家族写真撮影を行う、風の犬たちの写真家 堀雅之氏を御紹介いたします。
【写真撮影時間】①11:00~12:00 ②15:00~16:00
【料金】1頭2,000円・2頭3,000円 撮影時間約10分間 各回限定4組程度
【ペットの家族写真 例】【風の犬たちとは】風の犬たちは、自然のなかを風のように走る犬た
「福祉デザインチャンネル」ゲスト: NPO法人WheeLog !織田理子さん
第5回「#アユカワ福祉デザイナー学園」YouTubeチャンネルのゲストは、NPO法人WheeLog !ウィーログ「みんなでつくるバリアフリーマップ」代表理事織田 友理子さんでした!
町さんから織田さんを御紹介いただいてから、収録当日に初めてお話ししたんですが、とにかく織田さんの生き様に圧倒されました。。。。
22歳で「遠位型ミオパチー」と診断されてから、患者団体発足、薬開発や難病指定を求めて6
【協力パートナー紹介 マルシェ】農業と福祉の連携(農福連携):ユニパークフェスタ航空公園2023
こちらの記事では10月1日(日)開催「ユニパークフェスタ航空公園2023」のB会場10時~12時に開催するマルシェ出店者カレイドスコーププロジェクトを御紹介いたします。
カレイドスコーププロジェクト(所沢農福商消連携地域協議会)とは生産、加工・流通、消費が地域の中で循環する仕組みづくりを目指して、2017年に所沢市を中心にカレイドスコーププロジェクトがスタートしました。循環させていくために、誰も
【公式サイト】ユニパークフェスタ航空公園2023
【当日の開催情報】
7:15現在
気球体験は風のため中止になりました。
この度は公式サイトをご覧いただきありがとうございます!
ユニパークフェスタ航空公園2023主催者の鮎川福祉デザイン事務所代表の鮎川雄一と申します。こちらの公式サイトでは当日の開催情報やプログラム内容を発信しています。ぜひ最後までご覧ください。
ユニパークフェスタ航空公園2023では共生社会づくりを目的に、8つのプログラム
だれもが福祉をデザインできる世界を目指して「福祉デザイナー」の学校をつくります!
【はじめに】はじめまして!鮎川福祉デザイン事務所 代表の鮎川雄一(あゆかわゆういち)と申します。この度は、ご覧頂き本当にありがとうございます!
以下、今回私が福祉デザイナーの学校をつくることになった経緯を書かせて頂きました。お読み頂けたら嬉しいです。
わたしは大学を卒業後20年間アパレル業界で働いていましたが、2011年東日本大震災をきっかけに「人間の命に関わる仕事がしたい」と思い44歳で介護の
【第1期生募集!】アユカワ福祉デザイナー学園
はじめまして!当学園長の鮎川雄一です。
この度はご覧頂きありがとうございます。
いよいよ、アユカワ福祉デザイナー学園が10月より開校致します。
そして第1期生の募集が始まりました!
今回は学園の入学方法や学習内容をお伝えさせて頂きます。
下記、当学園の紹介動画もあわせてご覧ください。
【当学園紹介動画】
・インタビュアー: 町 亞聖さん(フリーアナウンサー / 元日本テレビアナウンサー)
【第8回 最終回】スポーツを活用した 地域リハビリテーション・システム 構築モデル事業
鮎川地域共生コミュニティ研究所の鮎川です。
当研究所は「だれもがコミュニティにアクセスできる地域社会をつくる」をVISIONとして、多世代、障害のあるなし関係なく地域住民が緩やかに繋がり合い、日々の暮らしの中で困りごとがあったり、あたらしいことにチャレンジしようと思ったとき、それぞれが自分の出来ることで協力し、支え合えるコミュニティを形成し、地域共生社会の実現をすることをMISSIONとしていま
【第7回】スポーツを活用した 地域リハビリテーション・システム 構築モデル事業
鮎川地域共生コミュニティ研究所の鮎川です。
当研究所は「だれもがコミュニティにアクセスできる地域社会をつくる」をVISIONとして、多世代、障害のあるなし関係なく地域住民が緩やかに繋がり合い、日々の暮らしの中で困りごとがあったり、あたらしいことにチャレンジしようと思ったとき、それぞれが自分の出来ることで協力し、支え合えるコミュニティを形成し、地域共生社会の実現をすることをMISSIONとしていま
【第6回】スポーツを活用した 地域リハビリテーション・システム 構築モデル事業
鮎川地域共生コミュニティ研究所の鮎川です。
当研究所は「だれもがコミュニティにアクセスできる地域社会をつくる」をVISIONとして、多世代、障害のあるなし関係なく地域住民が緩やかに繋がり合い、日々の暮らしの中で困りごとがあったり、あたらしいことにチャレンジしようと思ったとき、それぞれが自分の出来ることで協力し、支え合えるコミュニティを形成し、地域共生社会の実現をすることをMISSIONとしていま
【第5回】スポーツを活用した 地域リハビリテーション・システム 構築モデル事業
こんにちは!
鮎川地域共生コミュニティ研究所の鮎川です。
当研究所は「だれもがコミュニティにアクセスできる地域社会をつくる」をVISIONとして、多世代、障害のあるなし関係なく地域住民が緩やかに繋がり合い、日々の暮らしの中で困りごとがあったり、あたらしいことにチャレンジしようと思ったとき、それぞれが自分の出来ることで協力し、支え合えるコミュニティを形成し、地域共生社会の実現をすることをMISSI
【第4回 リハビリスポーツプログラム実施編】スポーツを活用した 地域リハビリテーション・システム 構築モデル事業
こんにちわ!
鮎川地域共生コミュニティ研究所の鮎川です。
当研究所は「だれもがコミュニティにアクセスできる地域社会をつくる」をVISIONとして、多世代、障害のあるなし関係なく地域住民が緩やかに繋がり合い、日々の暮らしの中で困りごとがあったり、あたらしいことにチャレンジしようと思ったとき、それぞれが自分の出来ることで協力し、支え合えるコミュニティを形成し、地域共生社会の実現をすることをMISSI