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chinmaru(headoverheals)
2023年7月13日 09:17
子供の頃、私は病弱でした。長期入院が2回あり、死を覚悟したこともあります。
2023年4月20日 03:26
この親戚に案内を乞うて義母の家の先祖代々の墓に行きました。
2023年4月20日 03:20
代々木に住んでいた時の話です。
2023年4月15日 22:31
3日連続で、以前いた会社の上司の夢を見ました。
2023年3月25日 21:21
またまた、母がどこから調べるのか分かりませんが、不思議な先生にどっぷりと嵌まっておりました(笑)。
2023年3月25日 14:04
猫の桃太郎が体調を崩しました。
2023年3月23日 01:42
この教団には二度顔を出しました。二回目、同級生に誘われて行った時の後日談です。
2023年3月23日 01:04
この教団との出会いは子供の頃に遡ります。
2023年3月23日 00:59
※写真は平田篤胤以前の記事で、世界三大宗教以外には、見るべきものはない、と断じましたが、私は、経験もしていないことを闇雲に否定するということはしません。
2023年3月21日 19:37
「変遷」と書きましたが、守護神、守護仏というものは、想念によって変わって行くものなのです。仏教の仏、神道の神、キリスト教の聖者、数多の守って下さる方々がいます。それぞれ違う世界にいる高い波動(高エネルギー体)です。人間がどのような姿形を想像するかによって呼称が変わるだけです。ただし、メインの方は変わっても、守護そのものは変わりません。縁は薄くなっても切れることはないのです。
2023年3月20日 10:21
※センシティブな内容を含んでいます。被災者の方は購読ご遠慮下さい。
2023年3月20日 10:17
※センシティブな内容を含んでいます。被災者の方は購読ご遠慮下さい。私の出身地は東北のある地方都市です。もう東京に居を構えて25年経ちました。
2023年3月17日 15:50
禅問答の公題には正解はありません。模範解答のようなものをよく見かけますが、あれはこじつけで、さして意味はないでしょう。問答の主旨は正解のない問いにどう答えるかを師匠が聞き、弟子の悟りを見極めると同時に「頓悟」に導くことにあります。しかし頓悟は入り口に過ぎません。何かのきっかけで突然悟ることは出来てもそれを保持し続けるのは難しいからです。悟り続けるためには人生そのものが悟りの
2023年3月17日 22:00
煩悩は滅するべきか否か。煩悩は、「こうあって欲しい」という「我」から生まれ出るものです。それは自然に湧き出て来るものなので、蓋をしても次々に涌いて来ます。切りがありません。また、煩悩を滅しようと拘り続ければ、そのこと自体が執着となり、新たな煩悩を形成してしまいます。元となっている「我」を「梵」と一体化し、梵我一如とすることで自然に消えてなくなるものだと思います。これ