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モンスターハンターのコピペ
MR上がりの4人なら大丈夫だろうと思っていたら上位と同じような体格のモンスターに襲われた
キャンプから徒歩1分の路上でゴアフル装備のハンターが倒れていた
足元がぐにゃりとしたのでソウソウ草を刈り取ってみるとガルクとアイルーが気絶していた
ハチミツを集めたハンターが襲撃され、目が覚めたら全部盗まれていた
体当たりでハンターに突っ込んで倒れた、というか轢いた後からハチミツとかを強奪する
撮影
呪いの顔と太陽の笑顔
この顔は呪いだ。
あのお方にとって凶事なのだ。
よく「顔を見せて欲しい」と言われる。
そのたびにカゲロウは柔らかく断った。
楽しいものではない、ご期待に添えるものではない、と。
相手が軽く落胆して去っていくたび、彼は茶屋へ目を向ける。
今日も茶屋の看板娘ヨモギが元気よく、里の英雄である『猛き炎』へうさ団子を振る舞っていた。
彼女は覚えていない。
自分があまりに悲しい過去を背負っていることを。
エンド大神殿遺跡の歩き方
エンドに村を作るというプロジェクトの最中に発見された、古代の大神殿遺跡。
本島から遠く離れた場所に唐突に現れたそれは、失われてしまった古代エンドの文化を今に伝える貴重な遺産である。
さあ、謎と魅力に満ちた遺跡を訪れ、古代エンドにタイムスリップすることにしよう。
・訪問
エンドに入り村方面へ向かう。途中エンダーマンに遭遇することもあるが、目を合わせなければ彼らは無害である。
また村はしっかり
ゆっきん村を楽しもう~冒険編~
やあ、ゆっきん村に来てくれて本当にありがとう!
今日はゆっきん村に来たはいいけど、何をしたらいいか分からないあなたにアドバイスができればいいと思ってるよ!
よかったらゆっくり見ていってね!
基本操作ができることを前提として話すから、それが分からないあなたは、まずは「ようこそ、ゆっきん村!」を読んでほしい。
準備はいいかな?
では、冒険の旅に出かけよう!
建築や採掘、農業もいいけど、もっと刺
ゆっきん村を楽しもう~採掘編~
やあ、ゆっきん村に来てくれて本当にありがとう!
今日はゆっきん村に来たはいいけど、何をしたらいいか分からないあなたにアドバイスができればいいと思ってるよ!
よかったらゆっくり見ていってね!
基本操作ができることを前提として話すから、それが分からないあなたは、まずは「ようこそ、ゆっきん村!」を読んでほしい。
準備はいいかな?
では採掘についてお話していくよ!
家を建てるにしろ橋をかけるにしろ
ゆっきん村を楽しもう~建築編~
やあ、ゆっきん村に来てくれて本当にありがとう!
今日はゆっきん村に来たはいいけど、何をしたらいいか分からないあなたにアドバイスができればいいと思ってるよ!
よかったらゆっくり見ていってね!
基本操作ができることを前提として話すから、それが分からないあなたは、まずは「ようこそ、ゆっきん村!」を読んでほしい。
準備はいいかな?
では、まずは建築についてお話するよ。
安全を確保する上でも、マイク
ようこそ、ゆっきん村!
こんにちは、ようこそゆっきん村へ!
やってきたはいいものの、最初はどうすればいいか分からないよね(´・ω・`)
ここではゆっきん村へ来てくれたあなたのために、序盤のちょっとしたアドバイスを書き込むよ!
よかったらゆっくり見ていってね!
(PC版には詳しくないからアドバイスはコンソール準拠になるよ、ごめんね!)
まずは操作説明だ!
あなたがゲーム機でやってるなら話は早いぞ。
左スティックであな
もしも言葉が、100しか話せなかったら
今からそう遠くない未来。
世界には暴言、失言、罵声が満ちあふれるようになりました。
とうとう世界中の政府はSNSを禁止し、さらには生まれてくる子供にある処置を施すようになりました。
それは、意味のある言葉を100回しか話すことが出来ないというものでした。
「もしも言葉が、100しか話せなかったら」
子供達が成長し、世界がすべて処置された人だけになったとき、世界中から暴言や罵声はほとんど聞こえ
VTuberゆっきんさんのイメージカクテル
雑談の中で少し話題になっていたため、この度ゆっきんさんをイメージして作ってみました。
一番重視したのはもちろん色味ですが、ゆっきんさんの魅力も表現したいと思い材料にも気を使ってみました。
まずベースはホワイトラムです。
いつも明るくフォロワーに対して優しいゆっきんさんは太陽のように暖かい方なので、ベースも太陽の恵みをいっぱい浴び、陽気なイメージがあるラムを選びました。
ゆっきんさんの魅力の一つ
少女とラジオとペンギンと
……ロー、ハロー、届いていますか、わたしの声。聞こえていますか、わたしの声。聞こえていたら、返事を下さい。チャンネル3に応答を。
「――っふう」
ヘッドセットをはずして、わたしは一息ついた。それを見て、相棒の銀がペットボトルの清涼飲料水を渡してくれる。
「手ごたえあったか?」
ぶっきらぼうな、何も期待してないような声で、銀はつまらなさそうにつぶやいた。それを聞きながら、わたしはボトルに口をつける