こんにちは。
興味を持っていただきまして、ありがとうございます。

散文詩人・芸術家・文化財愛好家・セルフメンテナンス研究家・note「文化財めぐりと素敵な日々」メンバーシップの運営者の天野マユミ（あまのまゆみ）です。

マユミは、「まっすぐ、優雅に、自由に、美しく」という思いを込めて、父がつけてくれた名前を、片仮名にしたもので、魚の形にも見えて楽しいので、気に入っています。

noteでは現在、「素敵な日々」をテーマに、日々の暮らしで思うことをつらつら書いておりますが、今後、「文化財めぐりと文化財保護活動と自然探訪」についても書いていく予定です。

文章については、後ほど改めて書きますが、先に簡単に自己紹介しておきますと、かつて私は長編小説を書いておりました。
現在は、エッセイの楽しさに目覚めて、小説風味のエッセイを書いております。

[文化財めぐりと素敵な日々]

まずは、文化財めぐり。

京都の文化財めぐり90箇所（2024年4月23日現在）。
特に、アイデア豊富で明るく美しい、京都の寺院の名勝庭園を好きです。
文化財めぐりをしている時は、時間旅行・高貴で清らかで美しい夢の中にいるかのような感覚で、これより充実した時の過ごし方があるだろうかと幸せな気持ちになります。

そして、素敵な日々。

私は、日々、感謝を感じながら、穏やかに楽しく幸せに暮らしております。

好みの合う夫と、とても仲良しです。
父・継母・義母、親の人達との関係も良いです。

気楽に大好きな、山を眺められる生活です。
気楽に大好きな、蛙や蝉の大合唱を聴ける生活です（該当季節に）。
気楽に大好きな、文化財めぐりをできる生活です。

文章を毎日書きます。
写真をよく撮ります。

クラシック音楽を毎日聴きます。
フィギュアスケートをよく観ます。

器具も使って筋トレ・ストレッチを毎日行います。

体に良いもの・鮮度の良い、美味しいものを毎食食べます。
野菜の鉄鍋蒸し焼きを頻繁に食べます。
現在、ほぼ、ベジタリアンです。

いずれも随分前の話になりますが、四六時中美しいものに囲まれていたいことから大学で芸術を学び、栄養士（華道師範でもありました）だった母の影響で関心を持ったことから食生活アドバイザー資格を取得し、幼児教育・個人主義教育を施してくれて大変仲の良かった母を5歳の時に亡くして必要を感じたことからセルフメンテナンスの勉強をしました。

母の教育により西洋かぶれだったのが、母の死後に和洋折衷になり、和洋折衷＆芸術家同士の夫婦で国内を旅しているうちに、日本の自然や伝統文化や文化財を好きになりました。
現在は、古都京都在住で、京都を拠点に、日本の自然や文化を満喫しています。

将来は、できる限り、夫と一緒に、「文化財めぐり・文化財保護活動・自然探訪」をしてまわりたいと思っております。
伝統工芸品を集めたり、伝統芸能を観たりということも。
できるだけ多くの価値ある古いものが良い状態で残るように、微力ながら力添えできたらと思います。

[人柄等]

おっとりした明るい性格です。
日々の暮らしの中で、気楽に、歌ったり踊ったりしています。

ふらっと遊びに行った先で、すぐに、4〜5人の子どもや大人と仲良くなって、一緒に遊ぶ子どもでした。
遊びを創る人でした。

現在は、大勢でワイワイするのも好きですが、一人や少人数で芸術に触れる時間もとても好きで、大切にしています。

[好きなもの等]

■ 好きな食べ物…茄子や山科茄子や緑茄子や白茄子や長茄子やふわとろ茄子や賀茂茄子の鉄鍋蒸し焼き・精進寿司・精進料理
■ 好きな菓子…上生菓子等の抹茶に合う和菓子・生クリーム・チョコレート
■ 好きな飲み物…ブラックコーヒー・ホットホワイトチョコ・抹茶
■ 好きな景色…伊那谷から見た中央アルプスと南アルプス・千畳敷カール
■ 好きな文化財…京都の、智積院庭園・大仙院庭園・曼殊院庭園等
■ 好きな伝統芸能…能楽・雅楽
■ 好きな伝統工芸品…絢爛豪華な西陣織・九谷焼・有田焼・美濃焼等
■ 好きな曲…リムスキー=コルサコフの『シェエラザード』
■ 好きな曲のある作曲家…ラフマニノフ・ストラヴィンスキー・リムスキー=コルサコフ・チャイコフスキー・プロコフィエフ・ムソルグスキー・ファリャ・ビゼー・サン=サーンス・リスト・ベートーヴェン・ラヴェル・アルベニス
■ 好きなフィギュアスケーター…伊藤みどりさん（とにかく何でも凄いので好き）・アレクサンドル・ファデーエフさん（特にスケーティング技術・ステップしたままジャンプするところを好き）・宇野昌磨選手（特に音楽を表現する能力＆クラシック音楽をよく使うところが好き）・他、日本代表選手
■ 子どもの時にやっていたスポーツ…水泳・バドミントン・ダンス
■ 和の習い事…茶道と華道と能楽を、それぞれ本当に少々

[文章について]

文章とのおつきあいは人生の最初のほうから。

父の話では、言葉を発せられるようになるやいなや、それまで読み聞かせていた絵本の暗誦をしてみせたそうです。

物心ついた時には絵本を作っていました。

最初の小説は長編小説で、小学校に上がったばかりの頃。

大学生時代までは、長編小説を書いていました。

大学を卒業してまもなく結婚。

ケガと病気のために長編小説を書かなくなり、オンラインで日々の生活の幸せを綴るようになりました。

現在は、エッセイの楽しさに目覚め、エッセイばかり書いています。

散文詩人は、音の並びに気を遣いながら散文で情景描写をすることに大きな喜びを感じることから、名乗るようになりました。

楽しんで書いています。
楽しんで読んでいただけましたら幸いです。

（2023年7月3日 記 [文章について]部分は以前の自己紹介から抜粋）

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お読みいただきまして、ありがとうございます。
素敵な毎日を過ごせますように。
良かったら、今後ともよろしくお願いいたします。

2024年4月23日
天野マユミ