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メガシティ東京旅行記(日枝神社・虎ヒル・麻ヒル・新大久保)
所用で東京に行く機会があり、春休み中の娘トラと共に東京観光をしてきた。(東京在住の方には一部不快な記述があるかもしれません)
1日目(移動日)
年度替わりのバタバタで休暇が取れず1時間だけ早退し、一路東京へ。
都会の人は信じられないだろうが、私とトラは今回の旅行でモバイルSuicaデビューを果たした。(どこへ行くにもマイカーという地域柄)
改札を通るたびにちゃんとゲートが開くかドキドキした。
『光る君へ』恋愛指南書ルールズを地でいく恋と「物事のあらましが見える」俯瞰力について
大河ドラマ「光る君へ」を毎週楽しみにしている。
娘トラが絶賛するラノベを読んでもさっぱりときめかない私が、まひろと道長の恋の行方に年甲斐も無くキュンキュンしてしまうのだ。
下級貴族の娘まひろは、道長を想う恋心に気づきながらも身分の違いや相手の将来を考え、恋に全力でつき進めずにいた。
いっぽう会えそうで会えなかったり見事にすれ違ったりするもどかしさが、道長の恋愛感情に一層火をつけていく。
それはま
つば九郎、本日契約更改を公開!
昨年はBクラスながらグッズ売上1位でチームに貢献。年俸20%UPの6万円、ヤクルト1000&ジョア飲み放題で合意。(糖分取りすぎ!)
将来的なメジャー挑戦及びGM就任は否定だって😁
今季も頑張れ〜❗️
https://ameblo.jp/2896-blog/entry-12838427629.html
【回顧録】アーサー王からプログレ、葛生千夏へ派生しグラン・ローヴァ物語に沼った話
文字にするのは初めてだと思うが、私は幼い頃から神話や伝説を読むのが好きだった。
「円卓の騎士物語 燃えろアーサー白馬の王子」
きっかけはドラゴンクエストや指輪物語が流行るずっと前、小学生の時に見た「アーサー王物語」のアニメ。
アーサー王物語といえばファンタジーの原点ともいえる北欧伝説だが、当時のアニメは「燃えろアーサー・白馬の王子」という残念なタイトルに加え原作にはない敵キャラが出てきたりして
師走の大掃除ついでに、スマホの中身も掃除。
懐かしい音源が出てきた。
小6のトラ(プリモ)とピアノ講師(セコンド)による連弾。
曲の後半、プリモとセコンドが席を入れ替わり、視覚的にも楽しい曲。
最近のトラは絶賛反抗期につき親にピアノを聞かれたくないらしく😓ヘッドホンをつけて練習(電子ピアノ)しているのだが、たぶんこの頃が1番上手だったなぁ…。
※レッスン中の動画を再録音したため、音質はあ
封切りまで待てない!「翔んで埼玉2」が楽しみすぎる
映画「翔んで埼玉2~琵琶湖より愛をこめて~」が楽しみすぎる。
前作では観劇後にDVDを何度も見返すほど親子でハマり、続編を今か今かと心待ちにしていた。
新作の見どころは、やはり(以下敬称略)二階堂ふみ、GACKT、加藤諒といったメインキャストはじめ俳優陣らの渾身の演技だろう。
ストーリーそのものもさることながら、ありえない設定と破茶滅茶ストーリーに大物俳優らが体当たり演技、という制作戦略そのもの
【毒白】ジャニーズの件で古傷が疼く
この記事には性被害に関する内容が含まれます。あらかじめご了承下さい。
海外のマスコミに端を発し、今や大きな社会問題となったジャニーズ性加害問題。
かつて話題になった告白本とその顛末に深い闇を感じていた私としては、ようやく天誅が下ったかという思いだ。
ところで一連の報道を眺めるうちに、ある古い記憶が蘇ってきた。
打ち明けた母に一蹴され、記憶の底に封印されたその出来事は、今思えば深刻な性被害だった
祝40周年 北斗の拳新作アニメ映画化決定!
現在公開中のシティハンターに続き、北斗の拳の新作アニメ映画が作られるらしい。
80年代の週刊少年ジャンプ黄金期ど真ん中世代の私は、今からワクワクしている。
当時わが家は姉→弟→私→弟という持ち回り制で少年ジャンプを購入。
購入者は1番に読む権利があり、最終保管者は4週中2週担当の弟だった。
当時の人気漫画を挙げればキリがない。
こち亀、キン肉マン、Dr.スランプ、キャッツ・アイ、奇面組、北斗の
夏の甲子園開会式。
育三郎様の熱唱に魂を揺さぶられた。
そして開会式後インタビュー、仙台育英主将山田君の受け答えがこれまた素晴らしかった。(しかもイケメン)
山田君、君って本当に高校生?
人生何回目!?
大物になりそうな予感しかない。
https://youtu.be/h3tSMERsLpM