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40手前で夫婦関係に亀裂が入るのがすごく多い
あくまで私の周辺の話だが、40手前で夫婦関係に亀裂が入るのがすごく多い印象がある。
全く異なる職業や性格にも関わらず、同世代が示し合わせたように似たタイミングでこうなるのは何故なのか、少し考えてみようと思った。
みな真面目でいい奴ばかり(男目線)私は欠陥品だが、私の周囲の友人知人は、私には勿体無いような素晴らしい人が多い。
学生時代から優秀で、公務員の道に行った奴も民間に行った奴も、いずれも
悲観論者をやめようかな、と思ったら「オトナになる」ことが大事だと気づいた話
ちょっぴり哲学チックな雑記を。
【警告】クソ長い【警告】
私は悲観論者だ と思っている。
人から嫌がられることは多いものの、
私個人としては得をしていると思ってきた。
予めうまくいかなかったケースを想定して準備するため、滅多に失敗しないし、保険も打ってあるのでどん詰まりになることがまずないからだ。
それこそがスマートな生き方だと信じて疑わなかったが、40歳を手前に改めて人生を振り返ったと
私が写真に込めたい"エゴ"とは
はじめにアートといえる写真を撮るために、いま私は「エゴ」という壁にぶつかっている。この記事では、私が写真に込めたい"エゴ"とは何か?を掘り下げる。
「エゴ」とは?
写真おもしろコミュニティ「ふぁらおキングダム」では
写真をアート足り得るには撮影者の「エゴ」が必須 と教わった。
ここでの「エゴ」とは、
「撮影者が写真を通して鑑賞者に伝えたいテーマ」
「撮影者の意図」という意味だ。
エゴを読み
自分の写真が満足できない病
雑記。というか半分愚痴。
撮る写真撮る写真が、つまらなくて仕方ない。
とてもではないが、インスタに放流しようなんて気になれない。
自分で撮った写真が満足できない。
時間を作って撮りに行こうにも、撮れ高が期待できない場所なら行くだけ無駄、と、踏みとどまってしまう。
ベランダから見るマジックアワーの空も、冷めた目で見てしまう。。
空の色は感動的な美しさを放っているが、電線なり鉄塔なり住宅街の屋
写真 提出前チェックリスト
前回記事にて、冷静になって考えてみると大量に課題があった写真を人様に晒してしまった失敗から、自己審査チェックリストを作ってみる。
経緯・目的目の肥えた人たちに「自らの作品」を提示することに慣れていない人にとって、事前チェックリストは重要だ とつくづく痛感した。
自戒も込めて、経緯と目的を。
どれだけ分析を重ねたとて、どれだけ良い機材を揃えたとて、やはり私は所詮、経験値の浅い趣味カメラマンだ。ぬ