世界三大宗教

反日感情とキリスト教

日本と韓国との関係が非常に悪くなっている。1965年の国交正常化以降、史上最悪と言われるほどこじれ、いまだ解決の糸口すら見出せない状況だ。

 韓国における反日感情とキリスト教は浅からぬ関係がある。
 1919年3月1日から始まった「三・一運動」という抗日運動は、韓国の抗日の歴史を語る際に必ずと言っていいほど出てくる出来事である。1910年の韓国併合以降、韓国は日本の統治下におかれた。この統治によ

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10年目のWORKSHOP AID

WORKSHOP AIDの活動がいよいよ10年目に突入した。
そういえば、我々がどのように発足し、現在に至っているのか、きちんと説明していなかったように思うので、改めて、その経緯を明らかにしたい。

そもそもの発端は、キリスト教を背景に持つワークショッププランナー・志塚と、僧侶でありファシリテーターの中島が、チャリティ・ライブ「LIVE AID」のような収益金を人道支援に充てられるような、ワークシ

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(仏)仏典におけるグリーフケア

キサーゴータミーの話

仏教の経典(仏典)の中に、以下のような話がある。子供のころに読んで、おさなごころに「おシャカさまは嘘つきだな。」と釈然としなかった話だ。

幼子を亡くしたキサーゴータミーという名の母親がいた。彼女は息を引き取った息子を抱えて「どなたかこの子を生き返らせてくれる方はおりませんか」と憔悴している。そんな折、ある町におシャカさまが居ると知り、訪ねる。どうかこの子を生き返らせてくだ

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結構当たり前で見落としがちなのは「神道」は外国の人から見たら「密教」なのかもな。
ってこと。
親会社が神道系の会社に勤めた事あるけど何かかしらの内輪感を感じたんですよ。
まぁ逆手に日本はそれで観光資源として儲けてますが笑
やはり世界宗教は仏教、キリスト教、イスラム教なんだなと。

(キリ)266代目と126代目

タイトルだけ見たらなんのことだか分からないかもしれないが、この11月、キリスト教界にとって歴史的な出来事が実現することが明らかになった。
 それは、ローマ・カトリック教会の第266代教皇フランシスコが来日をするということだ。ローマ教皇が来日するのは、「空飛ぶ教皇」として生前世界100ヶ国以上を訪問しまくっていたヨハネ・パウロ2世以来、38年ぶりのことである。しかも、長い日本のキリスト教史を紐解いて

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善き友人 - 重要度 -

どなたも大事な存在を失くしたくないでしょう?そこから大事な存在への接しかたに拘(こだわ)りを持つ方が増えていくのでなかろうかと私は思っているのですが、あなたの場合はいかがでしょうか?それでドコにナニにどの程度拘るかですが、拘りはその当人が重要と見なす度合いに依りますから人毎に異なっていて当然と言うことになりそうですね⁉

と云うことで、著名人を例にとって私なりの観察をしたいと思います。間違っていた

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(キリ)クリスチャン人口の減少と「家族」

日本におけるクリスチャン人口は105万人であるという調査結果が、先頃、発表された(※2017年現在)。これは日本の人口の0.83%であり、2010年度以降、カトリック、オーソドックス(正教会)、プロテスタントというキリスト教派いずれも減少傾向に陥っているのだという。

https://www.christiantoday.co.jp/articles/26824/20190510/japan-mi

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(仏)平成から令和へ、その時を克明に描写する

2019年4月30日(火)

平成最後の日はずっとシトシト雨。降ったり止んだりしている。
寺の境内のつつじの花が満開時期のこの1週間、毎日11時より「花説法」を行う。今日は最終日。タイトルは「平成から令和へ~祈りのバトン~」。こんな雨模様なので人も来ないだろうと高をくくっていたら、開始直前に雨が上がる。20席程度用意した椅子はすぐ満席に。
「平成最終日」の御朱印の列を対応しているうちに、17時を迎

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(キリ)ノートルダム大聖堂火災に際し、想うことは。

2019年4月15日に発生したノートルダム大聖堂の火災は、世界中の人々に衝撃をもって報じられた。日本の各種メディアでもトップニュースとして扱い、象徴的な尖塔が炎上する映像にクリスチャンのみならずショックを受けた人も多いのではないだろうか。

 ノートルダム大聖堂の歴史は古く、12世紀に建設がはじまり最終的に完成したのは14世紀まで遡る。かの有名なジャンヌダルクの裁判や、ナポレオンの戴冠式などが行わ

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