人気の記事一覧

『葬送のフリーレン』と〈母親〉の問題

2か月前

『君たちはどう生きるか』と「王様」の問題

有料
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9か月前

作者の仕掛けたゲームを「攻略」する「考察」よりもゲームの成立条件を問う「批評」のほうが僕は読みたい(書きたい)という話

5か月前

「葬送のフリーレン」は、オタクに処方する麻薬である。

有料
100
3か月前

2023年8月に読んでよかった本

※ネタバレあり 「君たちはどう生きるか」を見た感想

『母性のディストピア』感想〜政治を語るのにサブカルチャーを利用するな!〜

母性のディストピア(著:宇野常寛)【なんていうんだろな。読書紹介っていうのは知らずのうちに考察が入ってるんだよな】

11か月前

成熟概念の歴史性ーー宇野常寛『母性のディストピア I 接触篇』(早川文庫)評

「学校」という"母性のユートピア"あるいは"ディストピア"(全部入り)

11か月前

「学校」という"母性のユートピア"、あるいは"ディストピア"―④教師はいかにして教室の「秩序」をつくるか

1年前

「学校」という"母性のユートピア"あるいは"ディストピア"―⑥安西先生から学ぶ学習理論

1年前

「学校」という"母性のユートピア"あるいは"ディストピア"―②示された改善の方向性、そしてソリューション。一方学校は・・・。

1年前

「学校」という"母性のユートピア"あるいは"ディストピア"―①今、日本では人が育っていない

1年前

記事を書くということ

2021年読んで感銘を受けた本5冊 「現代」に敗北した者たちとその後

神回・母性のディストピア読書会の感想ログ

宇野常寛『母性のディストピア』紹介&要約と感想 【日本の若者への願いがこもった提言書】

20.11.14【週末の立ち読み #6】僕たちの虚構はどこに向かうのか? 〜樺沢紫苑『父滅の刃』(みらいパブリッシング)を読む〜

「母性のディストピア」化する情報社会