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作者の仕掛けたゲームを「攻略」する「考察」よりもゲームの成立条件を問う「批評」のほうが僕は読みたい(書きたい)という話
「葬送のフリーレン」は、オタクに処方する麻薬である。
※ネタバレあり 「君たちはどう生きるか」を見た感想
『母性のディストピア』感想〜政治を語るのにサブカルチャーを利用するな!〜
母性のディストピア(著:宇野常寛)【なんていうんだろな。読書紹介っていうのは知らずのうちに考察が入ってるんだよな】
成熟概念の歴史性ーー宇野常寛『母性のディストピア I 接触篇』(早川文庫)評
「学校」という"母性のユートピア"あるいは"ディストピア"(全部入り)
「学校」という"母性のユートピア"、あるいは"ディストピア"―④教師はいかにして教室の「秩序」をつくるか
「学校」という"母性のユートピア"あるいは"ディストピア"―⑥安西先生から学ぶ学習理論
「学校」という"母性のユートピア"あるいは"ディストピア"―②示された改善の方向性、そしてソリューション。一方学校は・・・。
「学校」という"母性のユートピア"あるいは"ディストピア"―①今、日本では人が育っていない
2021年読んで感銘を受けた本5冊 「現代」に敗北した者たちとその後
宇野常寛『母性のディストピア』紹介&要約と感想 【日本の若者への願いがこもった提言書】
20.11.14【週末の立ち読み #6】僕たちの虚構はどこに向かうのか? 〜樺沢紫苑『父滅の刃』(みらいパブリッシング)を読む〜