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じっさいにからだをつかうやさいづくり:手あたりしだいの読書と畑しごとでわかったこと
(2024.4.29加筆)
はじめに 身近に手にとれる100冊あまりのやさいづくりの本や原著論文、報告書など(その多くは県内の各図書館)を読みつつ、7年間にわたり中山間地のはたけで機械をつかわずにやさいづくりをこころみた結果、当該地区で畑をつくる意味についておぼろげに見えてきたことを示します。
やろうとしたこと1 もともと会社ではたらくより、すべて自己責任でじぶんのやれるしごとをやろうと本業の
ローリングストックの乾物をつかい、冷凍庫のなかみをチェックする
はじめに このところ冷凍庫と電子レンジがフル稼働。かんがえてみればべんりさとひきかえにこれからの食品を保持するためにエネルギーをよぶんにつかっている。
もしもこれがその日に買い、つかいきれればよぶんに冷やすのとあたためるのを避けられる。むかしからある乾物はその点では合理的。いまやその乾燥のためにエネルギーをつかうこともあるらしいが。
きょうはそんな話。
タイトルヘッドの写真は畑のあぜの茶の
あきらかにこの春の乱調ぎみの季節変わりにからだのほうが追いつかないと気づいた
(2024.4.24加筆あり)
はじめに ことしの桜はどうも満開がいつだったのかよくわからなかった。例年より開花がおそく散りおわったいまふりかえると、ちょうど入学式のころだったのかもしれない。
それをさかいにどうも体調がいまひとつに。いつもねむれず昼間は寝不足でぼんやりしがち。それがつづきふと気づいた。そうか、季節の変わり目か。
きょうはそんな話。
春風? 春おだやかな時期にあまり記憶にな
本をたずさえて思うこと:いったん手放したはずなのにふたたび増えている
はじめに 学習をサポートするしごとを主宰しつつ、パートで研究機関にお世話になるダブルワーク。それぞれスモールワークとして無理せずやっている。昨年後半から住処を変えるまで2年ほどかけて書棚の本の大部分を手放したはず。それがどういうわけか…。
きょうはそんな話。
本は片時も こどものころから本は身近にいた。本というより活字かもしれない。目にはいると広告すらたしかめないと気がすまない。きっと好奇心
ついうっかり500日連続投稿をのがしてしまった日曜日
はじめに なにごとも記録となると意識せざるをえないもの。それがあっさりついえてしまった。けさのこと。なんともわたしらしい。
まあ、気にすることはない。つぎのモチベーションにもなるし。
きょうはそんな話。
連続投稿 いつものようにnoteへ投稿のため数日まえに入力した原稿の内容をひととおり見直したのち投稿する。みどり色の投稿のボタンをおすと見慣れぬ表示。「連続3日間投稿できました…。」と見え