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採用担当としての本音を書いてみる。
今日は思ったことをダラダラ書いてます。
なので読みづらいです。間違いなく。
なので先に謝罪しときますね。
本職は塾の採用担当者。
いまの会社に入ってもう5年・・・
アレ?6年だっけ?
まぁどっちでもいいけど。
この会社に入って採用担当になったとき
絶対にブレずにいようと決めたことがある。
それは
『徹底的に会社の強み・弱みに向き合おう』
ってこと。
強みをうまく引き出せていない会社って多
ワイと助手〜敵対関係〜
ワイ「最近、1日が忙しいんですよね。」
助手「珍しく仕事してんのね。」
ワイ「気づいたら1日が終わっている。」
助手「仕事することはいいことじゃない。給料もらってんだから。」
ワイ「給料もらいながら休養をもらいたいのです。」
助手「会社にとっては重量級のお荷物社員ね。」
ワイ「仕事も楽しいことばかりじゃないですからね。」
助手「そりゃそうよ。嫌なことにも取り組まないと仕事になんないで
口癖を自覚した瞬間なんとも言えない恥ずかしさに苛まれる。
口グセ。
口臭ぇではない。
口は臭ぇのも恐ろしいが
口グセというのもまた恐ろしい。
ここまで口を書くと
口という字が記号に見えてくるのもまた恐ろしい。
口と書いているのか□と書いているのか
もうどっちか分かんない。
さて本題。
ワイの口グセははなんなのか?
それは「ニャー」だ。
えーっと・・・猫です。
そのように呟いていることが多いこと
それに対しての自覚があるが
意図
モチベが変わりやすい人の特徴。
採用担当という仕事をしていると
いわゆる「やる気」に影響するような
出来事が日々起こり得ます。
メッチャ入社意欲の高い人と出会ったり
有能な人と出会って意気投合できたりすると
こちらのやる気もグッと高まります。
が、コミュニケーションを深めた相手が
突然辞退したり音信不通になると
やる気を岩盤掘削のようの削がれます。
世の中の採用担当者も同じ気持ちに
なったことあるんじゃないですかね。
し
ワイと助手〜抽象的にもほどがある〜
ワイ「今日は記念すべき400日目です。」
助手「せっかくだからなんか頂戴。」
ワイ「何が欲しいですか?」
助手「え?いいの!じゃあ私が喜びそうなもの。」
ワイ「なんですか、それ。」
助手「女心を読むのは男の役割だと思うの。」
ワイ「それってかなりの無茶振りですよ。」
助手「そうかしら?」
ワイ「抽象的な表現をする人には傾向があります。」
助手「なによ。」
ワイ「まず言語化する能
ワイと助手〜変態は素晴らしい〜
助手「いよいよゴールデンウィークだね。」
ワイ「何するんですか?」
助手「何も決めてないんだよね。」
ワイ「私は学びを深めようと思っています。」
助手「どうせ口だけでしょ。」
ワイ「いえ、Youtube動画でも見まくろうかと。」
助手「それは学びじゃない。」
ワイ「そんなことないですよ。科学や宇宙を題材にした動画をみると知識を深めることができます。」
助手「そうなの?」
ワイ「変
価値は誰が決めるもの?
今日は「モノの価値」について考えてみたい。
先日、晩御飯を作ったんです。
メニューは以下の3品。
★スパイスカレー(チキン)
★シーザーサラダ
★ブロッコリーのコンソメスープ
至ってシンプルなメニュー。
スパイスカレーはいつも作ってるけど
今回は少しアレンジをしたい欲求に駆られ
ヨーグルト・カルダモンを加えてみた。
シーザードレッシングも今回自作。
これを食べた息子がやたら気に入った様
ワイと助手〜大切なのは視野であってシャアではない〜
ワイ「お悩み相談をしていて思うんですが。」
助手「突然だね。」
ワイ「相手によってニーズは違うのだ、と。」
助手「もっともらしく言ってるけどそんなの当たり前じゃん。」
ワイ「相談内容ってことじゃなく。」
助手「?」
ワイ「相談を通じて答えが欲しい人もいれば解決のキッカケがほしい人>もいます。」
助手「そういう意味か。」
ワイ「ちなみに、私の得意分野はキッカケ作りです。」
助手「答