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【 U-12 TR 】
4.17
定位置の守備
遠征の反省から、FWからのDFのはめ方のトレーニングを行いました。
体よりも、頭が疲れた内容になったと思いますが、
OFが強化できたら、DFの強化も同じように必須です。
1日で身につくことはないですが、頭の整理はしっかりできたと思います。
明日も、同じテーマで行います。
今日のトレーニング時に、明日も同じ内容をやると伝えておりますので、しっかり頭に入ってるか、
FIBRA FC よろしくお願いします。
4月14日(金)より合流しました。
FIBRA FOOTBALL CLUB 私の原点です。
私が中学生の時は10数名だったのが、今は小学生でこれだけの人数。
たくさんの夢とたくさんの目標が
このクラブに集まってきているのを感じました。
その夢と目標の手助けをさせてもらえる事、大変嬉しく思います。
「応援されるヒトになりましょう。」
そんな話を一番最初に伝えさせて頂きました。
これからFIB
必要なプライドとこだわり
本当に必要なプライドとこだわりとは?
私自身、好きな言葉です。
「プライド」 「こだわり」
自分自身が行う行動や営みに関して云う場合が多い。
自分がやりたいから。
自分が信じているから。
自分はこれだけは譲れないから。
本当は、他人に対して
善い思いをしてほしい!
損をさせない!
あなたのことを尊重する!
そこに「プライド」と「こだわり」が必要だと思うのです。
自己満足のプラ
プロになりにアルゼンチンに行ったのに、結局だらだら過ごしたアルゼンチンでの話【 初ストリートサッカー編 】
今回は、憧れのストリートサッカーを体験した話をしたいと思います。
学生時代は、YouTubeでずっと見てた。
あの秩序も何もなく、ボール1つで会話するあの空間。
それを初めて体験、体感したときの話。
いざ、プレー
つっしーに連れられて、トオルと3人で、
公園の横の高架下のミニサッカー場へやってきました。
下はコンクリートでゴールはあるが、ネットはなし。
コートのラインは薄く描いてあって、まあ
プロになりにアルゼンチンに行ったのに、結局だらだら過ごしたアルゼンチンでの話【 到着編 】
前回は、日本からアルゼンチンへ出発し、
トオルと出会いや、持ち物での失敗などのお話しをしました。
今回は、到着〜その後数日のお話しをさせてもらおうと思います。
ブエノスアイレスに到着!
無事にブエノスアイレス・エセイサ空港に到着しました。
時間はお昼くらいだったと思う。
※憧れのアルゼンチンの地に降り立ちワクワクが半端なかった。
現地でお世話をしてもらう日本人の男性(つっしー)に迎えにきても
プロになりにアルゼンチンに行ったのに、結局だらだら過ごしたアルゼンチンでの話【 出発編 】
前回は、アルゼンチンに渡る前の準備や、背景に関してのお話でした。
今回は、アルゼンチンへ出発し、その後どのように過ごしていたのかのお話をしたいと思います。
いざアルゼンチンへ!
まずは僕がどのような形でアルゼンチンに渡ったのか。その辺からお話をさせてもらおうかなと思います。
前回もお話しましたが↓
留学をマネジメントしている方を紹介してもらって、話を進めていました。
その方は、調べたら出てき
プロになりにアルゼンチンに行ったのに、結局だらだら過ごしたアルゼンチンでの話【 前段編 】
学生の頃
ぼくは、北海道札幌市出身。
サッカーとフットサルが大好きで、現在は指導者。
小学、中学は静学出身で、ブラジルでもプレー経験のある人が立ち上げたクラブに在籍。いわゆるテクニック系。
高校は、北海道ではベスト8くらいのレベルで、
当時は北海道プリンスリーグの1部に所属していたまあまあ強豪の高校に推薦で入学しました。
中学の時からの、高校卒業後は南米に行くと決めていました。
なぜなら、憧
ファン・ロマン・リケルメの魅力とアルゼンチンでの話
私が世界で一番好きな選手。
それはなぜか。
エンターテイメントな選手だからだ。
主にトップ下(アルゼンチンではエンガンチェという)でプレーをし、体の強さと、足の裏を巧みに使ってボールをキープする様は、圧巻である。
しかし、効率性を重視した現代サッカーには絶対に合わないプレースタイルである。 リケルメがボールを持てば、かなりの確率で攻撃が遅れ、カウンター攻撃などまあ見ない。リケルメ中心、リケル