記事一覧
独身で、晴海フラッグに1月住んでみた
東京五輪の選手村跡地を大規模開発して、建てられた晴海フラッグですが、相場より格安で販売したことにより、高倍率の抽選や高額転売などが話題に。またその安さだけではなく、最寄り駅から遠い点や大規模開発を揶揄し、陸の孤島、令和に団地に住むのか?など賛否両論が多く上がっています。
直近では、こんな記事も公開されている。
私は分譲を購入し、2月末に引っ越して約1ヶ月住んでいるので、家族が住みやすいことは間
バチェロレッテにチラ映りしたら会社サイトのアクセスが爆発したのでデータを公開してみる
ネタバレ含まないですが、まだ視聴してない方は読まないでください。
タイトルで言いたかったことが全てですが、Amazon Prime Videoにて配信中の婚活サバイバル番組「バチェロレッテ・ジャパン」にチラリと映りました。全世界に二重アゴをさらしました。
人気のリアリティ番組に名前と社名が映ったときの反響というとてもニッチなデータがとれたので、「バチェロレッテ・ジャパン」の視聴傾向について、仮
創業70年の建設会社で業界特化スタートアップ投資事業を立ち上げた訳
先日、「JAPAN CON-TECH FUND」という建設業界特化のスタートアップ投資の取り組みを創業70年の建設会社 カシワバラコーポレーションの中で開始してプロジェクトマネージャーに就任しました。
建設テック向けに投資枠50億円、JAPAN CON-TECH FUNDが始動
https://jp.techcrunch.com/2019/02/21/japan-con-tech-fund/
はあちゅうの結婚によせて。 15年間巻き込まれ続けて。
大学1年生のときに出会って以来なので、15年来の友人になるブロガー・作家「はあちゅう(伊藤春香)」が結婚したので思い出を振り返ってみたいと思う。
お相手の方や事実婚だったりと何かと話題になっていますが、1友人として、記事を書いてみます。
結婚式の仮想スピーチばりに。
[目次]
1.出会い
2.女子大生期
3.アドガール期
4.ベンチャー期
5.作家期
6.まとめ
1.出会い(はあちゅう 1
京都の最強センベロ「立ち呑み 庶民」がすごすぎる話
先日京都に仕事でいったときに、四条大宮の立ち飲み屋に連れて行ってもらいました。
「あまりの安さと旨さ」に感動したので、このお店の凄さについて語りたいと思います。
店名がナイスすぎるまず、店名が「立ち飲み 庶民」です。庶民の味方感を全面に押し出してる。これで高すぎる会計というはないなと安心できます。
庶民
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260203/2602
ユーザー狙い撃ち。スルガ銀行の特化型ローンをまとめてみた
Twitter広告などでサブカルローンなるものがよく見かけたのでスルガ銀行の目的別ローンを調べてみました。実態はすべて同じカードローンパッケージですが、切り口を変えることでユーザー毎に集客を狙っているようです。
趣味系あなたの欲しいをサポートする「サブカルローン」
http://www.surugabank.co.jp/d-bank/services/subcul_w/
ユーザーケースとして、
TOYOTAの闇を書く「トヨトミの野望」がめちゃ面白い。あくまでフィクションです。
小説という形をとった暴露本というのはあまたあるが、今回の「トヨトミの野望」はその中でも一級品だ。
本書で筆者が取り上げるのは、日本の自動車産業の「これまで」と「いま」である。
世界一の売り上げ規模を誇る巨大自動車企業「トヨトミ」を舞台に、経理畑から叩き上げで社長に就任した武田剛平と、創業一族で社長の座を狙う豊臣統一(作品後半で社長に就任)という二人の登場人物の物語が展開する。
そして、書かれて
デート、接待の味方「集まるなう」が便利すぎる
仕事柄、会食などが多いのですが、お店の前に、開催場所はかなり重要だと思っています。
自分のいる場所などから縁もゆかりもない場所だったり、アクセスの悪い場所だったりすると、どうしてもテンションは下ってしまいます。
デートでも女子から「俺の行きつけの店があるからってめちゃ行きにくい所を指定されて、断ったわww」などの話を耳にしたこともあります。
そんな中で、最近活用しているのが、「集合駅検索サービ
2番手戦略の優位性を考える
何事も1番最初がよいと思われがちですが、世の中でヒットしたサービスは意外にそのカテゴリで初めてのサービスだったわけではありません。
たとえば、
Facebookは最初のSNSではない
最初のSNSと言われるFriendsterは2002年開始、Facebookは2004年。
メルカリも初めてのCtoCアプリではない
フリルは2012/7にサービス開始、メルカリは2013/7にサービス開始
近
江之浦測候所で天との距離を意識した。
10月9日から地元にオープンした江之浦測候所に行ってきました。
江之浦測候所ってなに?江之浦測候所は写真や建築など幅広い分野で活躍する杉本博司さんが構想10年、建築10年を掛けてつくりあげた施設です。
美術館ではなく測候所という聞きなれない名前。
英語名はEnoura Observatory。
天文台。
ギャラリーでも、美術館でもなく、自分と天空(月や太陽)を測候するための施設という意味合い
この場所でしか成立しないシーンを創る「歌舞伎町ブックセンター」
先日、オープンした歌舞伎町ブックセンターのオープニングに行ってきました。
歌舞伎町ブックセンターとは 「歌舞伎町ブックセンター」は、歌舞伎町でホストクラブを運営するスマッパグループのオーナーの手塚マキ氏、読書好きで、文学カフェ「BUNDAN COFFEE & BEER」などを展開する東京ピストルの草彅洋平氏、選書を担当し、書店「かもめブックス」を運営する柳下恭平氏が立上げました。
歌舞伎町の土
西野亮廣さん「革命のファンファーレ」は書籍ではない。(俺も本あげてみるよ)
昨日発売の西野亮廣さん「革命のファンファーレ」早速読みました。
西野さんがこれまで実施してきた企画の発想の根源などが書かれているとてもいい本なのですが、それ以上に流通の仕方にとても興味がわきました。
結論からいいますと、「革命のファンファーレ」は通貨として機能しています。
信用をためる通貨として。
渋谷の駅前で100冊を無料で配るYouTuberが登場発売日に本屋で100冊購入し、アカウント
脱出の次は潜入せよ。「リアル潜入ゲーム」の新しい体験価値。
周りで話題になっていた「リアル潜入ゲーム」行ってきました。
結論からいうと、めちゃ楽しい!
リアル潜入ゲームって?リアル潜入ゲームとは、リアル脱出ゲームを生み出したSCRAPが新しく始めた体験型ゲームイベントです。
あなた自身がスパイとなって敵のアジトに潜入し、ミッションをコンプリートする体験型ゲーム・イベント。
ミッションコンプリートには、銃を持つ敵の目をかいくぐりながら情報を入手し、仕掛