普段のnoteよりもより深く交流できる場としてメンバーシップを設けました。 毎朝投稿「元気と勇気の出るモーニングコラム」がメンバー限定で読めます。 メンバー限定記事が読めます。&掲示板交流。 ご質問にお答えします。 (作詞の仕方など掲示板による作詞セミナー) 歌会参加プランではあなたのnoteからイメージした オリジナル詩をお誕生日にプレゼント!♪ あなたの毎日に楽しみがプラスされますように! Makoto ATOZI プロフィール 2000年より作詞家としてのキャリアをスタート。 平井堅『楽園』V6『ありがとうのうた』嵐『トビラ』 News『真冬のナガレボシ』おれパラ『眠るものたちへ』 Escolta『明日への足跡』上白石萌音『ジェリーフィッシュ』etc... サロン内限定情報は口外、コピペ禁止です。
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メンバーシップ限定記事が読めます。交流掲示板で交流していただけます。Q&A ご質問にお答えします。(作詞の仕方など掲示板による作詞セミナー) 歌会掲示板への参加。お誕生日にMakoto ATOZIから書き下ろしの詩プレゼント
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Makoto ATOZI
作詞家 阿閉真琴(Makoto ATOZI)コラムです。
作詞家 阿閉真琴 歌の書き方コラムです。
作詞家 Makoto ATOZIが毎朝、コラムを配信します。 1日の始まりに、ちょっと元気になれるような、 ささやかな希望の光を紡ぎます。
昨日、小学生の時の同級生と久々というより遥かな時を超えてランチをしてきました。 パニーニサンドのお店だったのでパニーニとコーヒーを共に。 彼とは中学生の時の塾も…
朝日の美しい朝。 折り畳み自転車を走らせてファミリーレストランのジョイフルへ向かった。 290円のフリードリンク付きモーニング。 ぼくの折りたたみ自転車はサドルを低…
平井堅 楽曲「楽園」の音楽制作に作詞家として参加よりキャリアをスタート。 以後、石川さゆりさん、前川清さん、中村美津子さんなど演歌歌謡曲 作詞、嵐さん、V6さん…
4月3日より、現実と妄想の境目への精神的朦朧により入院していました。 僕の病名は統合失調症で、夜、様々な大人数の声、お経などが聞こえたり、古代の聖人から話しか…
雨続きの日々に多くの鳥たちは何処に姿を隠しているのだろう。 森の中?公園の何処か?橋の下?雲の上?魔法で姿を消しているの? 北から南、南から北へ。 誰に言われたわ…
風の時代に入っているのだと言う人々がいる。 その根拠がどこにあるのか、ぼくにはわからないのだけれど、確かに時代は変わり続けている。 2023年と2024年。 たった一年の…
激しい雷があったり、朝晩はかなり季節の変わり目を感じられる涼しさになりました。 まだまだ日中は暑いですが・・・。この週末はまた最高気温ぽいことを天気予報は伝…
昨日、ホームページ制作の打ち合わせで隣市の高岡市まで、あいの風という鉄道で向かって小さな旅をしてきました。 クライアントさんは名古屋の方々で、姉妹店である高…
楽曲はリリースされた瞬間から作家の手を離れる。リリース後の楽曲は、基本的にリスナーの方々と、歌っていただけるアーティストのものとなる。 だから本来、作詞家の…
おなじ本を何度も読み返すうちに解釈が変わってくるように、 言葉の受け止め方はそれぞれ。 日々のストレスの具合、体調、年齢、時間、場所、前後の出来事、 様々な…
世の中は不思議なものだ。 この広い世界の中で、ご縁の不思議。 たとえば誰かが誰かに旅先で僕のことを話したとき、その相手が僕の仲間の身内であることもある。ま…
直接依頼をいただいた場合、歌詞の提出時に企画書を添えることがあります。好まれる場合と好まれない場合を考えながらではありますが、企画書には楽曲が大きく羽ばたく際…
noteには、日本海に面した田舎の小さな古いアパートに住むミニマリストもどき、あるいはプロ作詞家、あるいはインド哲学に憧れる自称アートマーとして、かなり多重人格者…
23年間、作詞家という職業で名乗ってきました。この作詞家という職業は、なかなかに謎が多い、不思議な仕事だと思います。 日本の作詞家の名前を何人知っていますか?…
2024年4月28日 09:22
昨日、小学生の時の同級生と久々というより遥かな時を超えてランチをしてきました。パニーニサンドのお店だったのでパニーニとコーヒーを共に。彼とは中学生の時の塾も一緒。4人しかいない小さな数学の塾だったから馴染み深くて、こんな年齢になっても普通に会うことができるということ、これはあたりまえなことではないんだと、懐かしい笑顔を前に嬉しい気持ちでいっぱいでした。当時の同級生の名前も曖昧な部分、僕
2024年4月25日 10:22
朝日の美しい朝。折り畳み自転車を走らせてファミリーレストランのジョイフルへ向かった。290円のフリードリンク付きモーニング。ぼくの折りたたみ自転車はサドルを低くしてあって、進みがとてもスロー。ゆっくりゆっくり走る。最近は食べるのも遅くなった。できるだけ動きをスローにして、マインドがオートマチックにならないように、むやみに刺激に反応しないように、真上から見るものと見られるものとの混同錯
2024年4月24日 09:58
平井堅 楽曲「楽園」の音楽制作に作詞家として参加よりキャリアをスタート。 以後、石川さゆりさん、前川清さん、中村美津子さんなど演歌歌謡曲作詞、嵐さん、V6さんなどの国民的アイドル、BENIさん、MINAKOさん、ESCOLTAさん、宇都宮隆さん、光永亮太さん、TRIPLANEさん他、様々なレジェンドアーティストの音楽制作に携わらせていただいてきました。 一番最近、書いた歌は上白石萌音さ
2024年4月18日 09:06
4月3日より、現実と妄想の境目への精神的朦朧により入院していました。 僕の病名は統合失調症で、夜、様々な大人数の声、お経などが聞こえたり、古代の聖人から話しかけられたり、身体に太い針が入ったようにガタガタ震え地面が揺れる感覚になったり、不可思議な現象は今回、かなりの状況で、入院に至り、昨日退院しました。 きっと僕の内側で起きていたことは、外側からはまるでわからず、大袈裟にも見えるだろうし
2024年2月25日 13:24
雨続きの日々に多くの鳥たちは何処に姿を隠しているのだろう。森の中?公園の何処か?橋の下?雲の上?魔法で姿を消しているの?北から南、南から北へ。誰に言われたわけでもなく、鳥たちはユートピアを目指して羽ばたき続ける。愛ある場所を離れるなんてしたくないけれど、天が指し示す雲と風を読み、羽ばたかずにはいられない。なぜなら彼らは翼を持っているから。羽ばたくことが彼らの使命だから。明るい
2024年2月16日 17:23
風の時代に入っているのだと言う人々がいる。その根拠がどこにあるのか、ぼくにはわからないのだけれど、確かに時代は変わり続けている。2023年と2024年。たった一年の違いでありながら、少し考えてみるだけでも、2023年という一年はとても遠い時間、空間のように感じられている。まるで時空のベールを隔離したかのようなほどに、この時代、2024年は多くの生命が今を生きようとしている。確かに今を生
2023年8月28日 16:21
激しい雷があったり、朝晩はかなり季節の変わり目を感じられる涼しさになりました。 まだまだ日中は暑いですが・・・。この週末はまた最高気温ぽいことを天気予報は伝えていますね。 ぼくが今から書くことは、多くの方々から見れば夢想的に感じられてしまうことかもしれません。たとえばお子さんが2-3人、育ち盛りで、日々の作業で精一杯という場合、それどころではないと思う。 そして、そのような方々は、ぼく
2023年7月26日 08:28
昨日、ホームページ制作の打ち合わせで隣市の高岡市まで、あいの風という鉄道で向かって小さな旅をしてきました。 クライアントさんは名古屋の方々で、姉妹店である高岡のお店に研修にいらっしゃっていて、駅前のマンテンホテルというホテル内の喫茶店で打ち合わせだったのです。 お相手さまは4人で、なかなかにパワー溢れる方々で、かなり圧倒されつつも楽しい時間でした。新事業を立ち上げる、しかもかなり面白いこ
2023年7月9日 00:11
2023年7月7日 13:29
楽曲はリリースされた瞬間から作家の手を離れる。リリース後の楽曲は、基本的にリスナーの方々と、歌っていただけるアーティストのものとなる。 だから本来、作詞家の想いなんて、ブログに書いたりしないほうがいい。 それでも、すこしね。書いておきたい。 海蔵亮太さんの歌う『楽園』 原曲に沿いながら新しい解釈で爪弾かれた澄み渡るような武藤良明さんのギターアレンジ。歌詞の一つ一つを丁寧に歌うのだと
2023年7月4日 18:12
おなじ本を何度も読み返すうちに解釈が変わってくるように、 言葉の受け止め方はそれぞれ。 日々のストレスの具合、体調、年齢、時間、場所、前後の出来事、様々な要因もある。 それでも人を思う言葉。感謝を宿す言葉は、そんなにもすれ違ってしまうようなことは少ない。ないとはいえないけれど。 知らず知らずに言葉が刃を含んでしまい、誰かを傷つけたりしないように、言葉には慈しみを宿すようにと、心の
2023年6月30日 10:22
世の中は不思議なものだ。 この広い世界の中で、ご縁の不思議。 たとえば誰かが誰かに旅先で僕のことを話したとき、その相手が僕の仲間の身内であることもある。ましてや地元ならなおさら。 そうして話が僕に届く。きっと東北でも沖縄でも東京でも富山でもおなじ。 昔、南青山の道を歩いていると、後ろから自転車に乗った男性が走ってきて「あとじー」と背中を叩いて走り抜けていったことがある。 僕の同
2023年6月24日 15:59
直接依頼をいただいた場合、歌詞の提出時に企画書を添えることがあります。好まれる場合と好まれない場合を考えながらではありますが、企画書には楽曲が大きく羽ばたく際の原因について、僕なりの見解が記されています。 今日はそのことを少し書いてみます。 時代は大きく変わり、今では車載オーディオ以外ではCDを再生する機器さえも持っていない人も増えました。スマートフォン、PC、カーオーディオがあれば、音
2023年6月17日 16:45
noteには、日本海に面した田舎の小さな古いアパートに住むミニマリストもどき、あるいはプロ作詞家、あるいはインド哲学に憧れる自称アートマーとして、かなり多重人格者のようなブログを書いているのですが、いつもお読みいただけている方々にはありがたいなあ、うれしいなあという気持ちでいます。 お会いしたこともないのに、まるで遥か昔からの知り合いのように感じています。本当にありがとうございます。 この感
2023年5月27日 10:27
23年間、作詞家という職業で名乗ってきました。この作詞家という職業は、なかなかに謎が多い、不思議な仕事だと思います。 日本の作詞家の名前を何人知っていますか?と誰かに聞けば2、3人の有名な、あの先生方のお名前は思い浮かぶことでしょう。 でもきっと、僕の名前を知っている人なんて稀有。作曲家について尋ねてもそうなのだと思う。10人ほどの作家名を言える人は音楽業界に片足を突っ込んでいるか業界の
2023年5月9日 17:27