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【自己紹介】家族でアルゼンチン駐在中のフリーランスライターです☆<ポートフォリオリンクも>【22.11.1ver】
ブエノスアイレス在住ライター/大手メディアで連載中集英社「LEEweb」や企業HPのコラム連載、時事通信社の特集記事など
フリーランスライターの佐々木はる菜と申します。
夫の海外転勤に伴い、2022年に家族でブラジルへ、そして2023年からはアルゼンチン・ブエノスアイレス在住です。
集英社の人気女性誌のwebサイト『LEEweb』でのコラム連載、日本有数のニュースサイト時事通信社「時事ドット
本好きブエノスアイレスのママたちも興味津々「日本の本に親しむ文化」の素晴らしさ/LEE連載
素敵な書店がいっぱいのブエノスで実感、日本の「読み聞かせ」文化3つの良さ9割が「読み聞かせ」を負担に感じている?!
本日公開となったLEE連載での新しい記事は「読み聞かせ」について書かせていただきました。
きっかけのひとつは「子どもへの読み聞かせを負担だと感じる人が9割」という日本の記事を読んだこと。
その話を、素敵な本屋がたくさんある街で子育てする現地ママ友たちにしたところ、逆に日本は本に
実はマインドフルネスな「アルゼンチンタンゴ」/100歳まで楽しめる、素敵なダンス
ヒールで歩けもしない私が、タンゴについて書きたかった理由ブエノスアイレスで始めたアルゼンチンタンゴ
アルゼンチンタンゴ。
踊りや文化としての素晴らしさだけでなく、語感も響きも素敵で、なんだか異国情緒を感じさせる雰囲気ある言葉だと感じます。
だからと言って、ブエノスアイレスに住むからタンゴを習うなんて単純すぎるかなとも思いつつ、今私は週に1回タンゴレッスンのクラスに通っています。
まだ綺麗に歩
スぺ語力ほぼゼロで現地校へ転校!誕生日会の嵐と現地ママ会を経て思うこと/ブエノス日記④【入学準備記事レポ公開も】
ブエノスアイレスの現地校で新生活スタート!午前中スペイン語、午後は英語。どうなる我が子たち?!
アルゼンチンの新年度である2月、我が家の子どもたちは日本人学校から現地校へ転校した。
午前中スペイン語、午後は英語。
スペイン語は超初心者、英語も簡単な会話程度というレベルなため、私たち家族にとっては大きな挑戦だった。
入学前から大変!入学&新年度の準備についてレポ記事も
そして学校開始前から大変
ウユニ塩湖の旅行スケジュール/安心して楽しむためのポイントと子連れもOKのモデルコース【2024年最新】
スケジュールが難しいと言われる、ウユニ塩湖の旅ウユニ塩湖家族旅行レポート、noteでの第3段は日程のポイントについて
2024年2月に家族旅行で訪れた憧れの地、ウユニ塩湖。noteでも好評いただいている中、最後の記事は具体的な日程などスケジュールのポイントについてまとめました!
アクセスが大変&現地の天候次第
まず大変なのがアクセスで、日本からはアメリカなどを経由して3~4回乗り継ぎ、25~
ウユニ塩湖旅行の準備・持ち物ポイント/必需品17選や高山病・気温など注意点【2024年最新】
2024年2月、夫婦 & 小学生兄妹2人の4人家族でウユニ塩湖へ旅してきました。
その感動や体験談を書いた記事を、連載中の集英社LEEwebやyahoo!ニュースなどでも取り上げていただき、noteではウユニ塩湖での写真撮影についてまとめた記事にたくさんの反響をいただいています。
私の記事をテーマにnoteを書いてくださった方もいらっしゃり、読んでくださった皆様への感謝の気持ちでいっぱいです。本
ウユニ塩湖で写真撮影を成功させるヒント25選/天気、季節、プロカメラマン直伝のトリックアートや動画アイデア【2024年最新】
憧れのウユニ塩湖へ2024年2月に家族で旅行してきました。
夢にまで見た「天空の鏡」を目にした時の感動は言葉にならず、しばらくはずっと涙ぐんでいました。
ウユニ塩湖の旅の大きなポイントの一つは、やはり「写真」!
世界中からの旅行者が、国籍年齢問わず楽しそうにはしゃぎながら撮影しあっている姿も、心に残っている光景のひとつです。
そこでウユニ塩湖の旅レポート第一弾は、写真&動画撮影のヒントを25個
触れそうな名画たち。ラテンアメリカ美術館・通称MALBA/ブエノスアイレス日記②
世界的にも評価の高いMALBA(ラテンアメリカ美術館)へ洗練された建物と空間も大きな魅力
ブエノスアイレスは、カフェだけでなく美術館が多い。
その中でも行ってみたかったのが、ラテンアメリカンアートを集めたラテンアメリカ美術館、通称MALBA(Museo de Arte Lationoamericano de Buenos Aires)。世界的にも評価が高いそう。
ブエノスアイレスの大きな魅力
【コラム連載歴6年】「日々の暮らし」を読ませる記事にする5つのポイント
小さな日々の気づきを、「発信」にするコツ!SNSやブログ、どうやったらうまく書けるの?
仕事でもプライベートでも、日常の中で何かを発信する機会が増えたせいか、そんなご相談をいただくことが年々増えています。
私は日本にいる時からライターを続けており、例えばずっとお世話になっている集英社LEEwebでのコラム連載は6年目。そのほとんどは自分で企画提案して書いており、夫の海外転勤により家族で海外に来
未経験ママ×海外転勤→フリーランスライターの道のり/先の見えない人生を前向きに楽しむ!
この数年、そんなふうに聞かれることがググっと増えました。
もともと「書くことを仕事にしたい」という漠然とした想いはありましたが、私がフリーランスライターとして生きてくことを決めた大きなきっかけは、会社勤めを辞めてしまい、子育て中で、さらにいつ海外転勤があるかわからない「先の見えない状況」だったことでした。
中途半端だった私がフリーランスライターの夢を叶えた道のり10年前は、全てがハンパな自分に
日本人が知らないアルゼンチン日本ブーム!と、その裏事情
先ほどLEEで公開になった記事には、実は載せられなかったことがいっぱいあり、執筆から公開まで3か月近くかかってしまいました。
アルゼンチン駐在でびっくり!街なかに溢れる日本カルチャー
もはや一過性ブームではない「アルゼンチンの日本人気」をレポート
「毎日何かしら日本のものを見かける」と言っても過言ではなく、「日本のもの=おしゃれ」と捉えられているのかな?と感じるエピソードも多いブエノスアイレ
2024年の始まりと、ブラジル・アマゾンの朝焼け
日本から12時間遅れの年明け様々な思いがめぐる2024年の始まり
今住んでいるブエノスアイレスは日本から12時間遅れて年が明けます。
元旦、目が覚めると信じられないようなニュースがたくさん流れてきて、簡単には言葉にできませんが様々なことを考え心を痛めています。
年末は、3月まで住んでいたブラジル・サンパウロで大好きな友人たちに会った後、念願のアマゾンへ行ってきました。
地球の反対側で出会っ