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あなたのような人を信じようと思うんだ
こんばんは、もぬんこです。どれだけ崇高なことを言っても、どれだけバズる言葉を並べても、一人一人を大切にできない人を信じたいとは思いません。
私が人に対して「一人一人に対して真摯に向き合っているな」と感じる場面が何個かあります。本日はその内容を一部紹介したいと思います。
既読→即レス私から相手にメッセンジャーやLINEで連絡し、相手が既読後に即反応があった時に、「誠実な人だ」と感じます。文字の打
人間みなわがままである
こんばんは、もぬんこです。いつぞやのモーニングセミナーで、「人間はみんなわがままである」という講話がありました。私なりに刺さるものがあったのでご紹介させていただきます。
わがままは苦難の芽何故【苦難】が降りかかるのか。それは"わがままであるから"ということです。
誰でも大小あれど苦難を受けたことはあると思います。規模はあれど、苦難はいとも簡単に私たちに降りかかってきます。
「あなたはわがまま
心を裏切られた時 相手を殺したくなる
こんばんは。もぬんこです。なかなかヘビーなタイトルですが、発想の転換ということで怒りを有料noteにして消化することにしました。私がちゃんと怒り心頭なのは珍しいです(苦笑)
購入をしてくださる方へ。
若干言葉遣いが汚い上に下ネタあります。ご注意ください。
-----以下、有料部分---
見える岐路と見えない岐路
こんばんは、もぬんこです。人生には岐路があり、岐路は2種類ある。そんなお話です。
目に見える岐路16歳の時、小さい頃からの夢(というか刷り込まれてきたもの)を捨て、大学進学という道を選びました。その後も新卒で就職をしない、結婚、離婚、転職等、多くのことを自分で選んで生きてきています。大学進学という選択は卒業すれば肩書がつく、就職をしないという選択は逆に企業名という肩書がつかない、結婚すれば姓が変
原点は"ないものねだり"
こんばんは、もぬんこです。先日とある方のツイートで、自分の原点に気付きました。たまにはそんな話を。
漠然とした起業意識小学生低学年でファイナルファンタジー4に魅了され、ゲームクリエイターになるんだと志した記憶があります。その後、小学中学生時代は多忙(週6〜7の習い事)の合間を全てゲームに捧げていました。
中学生の時、兄が我が家にPCを持ち込みました。WindowsMeさんです。そこからテキスト
心を殺すと生きやすい
こんばんは、もぬんこです。「話せばわかる」は幻想でも書きましたが、基本的に諦めがちの人生です。何でそうなのかという話をしていきます。
感情のコントロールが下手過ぎるので心を殺す最近、「ロジカルで感情的にあまりならないよね」と言われることも多くなってきたのですが、実際は感情の塊みたいな人間です。だからこそ、感情が入り込んだなにかに対して、怒や哀の感情が芽生えてしまった場合、時間をかけて解いていくし
「話せばわかる」は幻想
こんばんは、もぬんこです。最近、私の中の地雷を踏まれました。それから悶々としているのですが、その中で思ったことをつらつらと書いていきます。
解決策のない悩み悩んでも解決しないものは悩みたくないし、悩まないようにしています。
でもそれができるのは、半分"仕事"として割り切って考えられるものだけ。
今回の悩みは"持続的な怒りが収まらない"であり、今まであまりなかったことで、私自身が驚いています。私