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ドタキャンされる理由がある
以前、ワクワクの記事でパパ活乞食女子ばかりって書いたのですが、
こういう子たちのプロフを見ていると結構な割合で
ドタキャンやめて!
ドタキャン、すっぽかしするようなマナーのない方はお断りします!
とかプロフでアピールしてるんです。
普通にアポが取れたら最優先で会いに行くような(写真を見る限り)結構可愛い雰囲気の子とかでも書かれています。
男性からのメッセージは無料じゃないんだし、せっかく
ハッピーメールで目指せハッピー
ワクワクしないワクワクメールに見切りをつけて、勢いで大手出会い系の一角であるハッピーメールにまで手を出してしまいました。
新規登録
こちらも登録自体は簡単で、電話番号認証すればOK。
新規登録で50p
身分証明書等の年齢確認で50p
メールアドレス登録で20p
ここまででも計120p(1,200円分)の特典がもらえます。
この他に、プロフィールを充実させるとおまけがもらえます。
画像登録
ワクワクしないからポイントが減らない
ワクワクメールにチャレンジして10日ほどたちましたが
ポイントがあまり減っていません!
登録時のもろもろで2000円分程度のボーナスがもらえていたのですが、300円分くらいしか減っていません。
と言っても追加ボーナスがあったとかそういうわけではありません。
ポイントを消費する機会が無いのです!
前回の記事でも書きましたが、まったくワクワクしません。
まじで乞食と売春の巣窟
だからです
婚活サイトの思い出#1~ビールと蓮華
時は2005年ごろ
当時、規制の強化で2ショットチャットや出会い系サイトも下火になりネット出会い系はしばらくお休みしていたのであるが、ちょっと寂しくなり今度は婚活サイトにチャレンジしてみた。
どのサイトで知り合ったかは忘れたが、一人の女性とアポが取れた。
ほぼ同年代だがやや年下だったように思う。
仮にレンゲちゃんと呼称しましょう。
初回は大連発
待ち合わせは上野。
ネット出会いと言えばガッ
新シリーズ・婚活サイトの思い出~予告
2ショットチャット思い出シリーズもネタが尽きましたので、新シリーズです。
と言ってもそんなにネタ豊富なわけではないのですが。
婚活系サイトのお話
だいたい2005年前後のお話。
規制強化で2ショットチャットをはじめとする初期出会い系が下火になってしばらくしたあと、相変わらず彼女と言える女性もおらずまた結婚も意識する歳にもなってきたので、婚活サイトに登録してみることにしました。
いちおうマジメに
男と女、頭でわかってはいるけれど
※すんません、うまくまとめられずオチがないです。先に謝っておきます。
恋愛・婚活・夫婦関係など含めて男女関係でよくある話
女性は大変なんだから労わってください
辛さをわかってあげてください
っていうやつ。
生理前後はホルモンバランスが崩れてるからイライラします。
ってやつとか、
出産は命がけです。
産後はホルモンバランスが崩れて攻撃的になったりします。
(ガルガル期、産後うつ、それによ
2ショットチャットの思い出・終
ネタ切れ
つらつらと続けてきた2ショットチャット思い出シリーズですが、ついにネタが尽きました。
厳密にはまだ幾人かはワンナイトした相手はいるのですが、特に膨らますネタがない薄~いあっさりしたものなので書きようがないのです。
若かりし頃のワンナイトラブなんて特に放出するところもないので一生心の中にしまっておくネタかな~と思っていたのですが、note にて発表できて日の目を浴びさせられて良かった
あなたはなぜヤリモクにばかり当たるのか
※男性目線で女性に向けての記事です。下品な表現もありますのでご注意ください。
以前の記事でこんなのも書きましたが
そもそも大前提として出会いを求める男性はほぼすべてヤリモクです。
なのでヤリモクにあたるのは当然です。
と言っても、あからさまにヤリモクを出さない方、真面目なお付き合い前提でちゃんと関係を深めてからヤリたいと考えてる等、バカなエロ男とは一線を画してヤリモクを隠す紳士的な男性ももち
”性”のリスク化と少子化と
たまたま見た新聞記事でこんなのが出ていた。
これ読んでね、「そりゃそうだろう」という感想しかないわけ。
これだけ少子化少子化って騒がれてるけど、その一方で子作り行為(セックス)はナーバスな問題になる一方じゃない!?
男性目線でしか語れませんがちょっと述べてみたいと思います。
※性の話ですので、気になる方は閲覧ご注意ください。男性目線の下品な表現も使用しております。
※女性目線だとまた違っ
2ショットチャットの思い出#12~脚といちごぱんつ
思い出シリーズ、印象深い子を思い出しながら書いていきます。
時系列はもうあいまいですので、出会った順ではありません。
2ショットチャットとはなんぞや?という方は、プロローグからどうぞ↓
※本文、男性目線のエロ描写、および女性の容姿に関する言及などあります。気になる方はご注意ください。
いちごぱんつ?
この人を思い出すと、同時に頭に浮かぶのが ”いちごぱんつ” である。
実際に履いていたかど