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24-21. 心地よい在り方well-beingを真剣に考えた
コーチングなんかを受けていると、
Being/Doing/Havingで自分の理想を引き出すワークなんかがあります。
それぞれを軽く説明すると
です。
で、どこが土台となるかというとやっぱりBeing=在り方なんですよね〜。
Beingってつまり
『わたしってどんな人間なのか』ってこと。
ここが主軸となって、
『じゃあ何をする?=Doing』
『じゃあ何を得る?=Having』
が
24-5. 「心の声を聞く」ってどういうこと?2年半悩んでたどり着いた答え
こんな声をよく聞くんです。
私も、そうだったんです!
私が会社員をやめて(そのころの話はこちら)メンターを探していたときに「この人の話を聞いてみたい!」と、いちばん最初に門戸を叩いたのがHiroko先生でした。10人の同期はそうそうたるメンバーで、初回はめちゃくちゃ緊張したのを覚えています!
▽そのときの記録(読まなくてもいいですw)
当時、脱サラしたばかりでお金のブロックも半端なくて、自
23-90. 自分を知ってから本当の人生が始まる|嫌われる勇気から9年
わたしは長いこと自分の人生を生きられていませんでした。
自分のままだと嫌われると思い込み、1人ぼっちになるのがこわくて、勝手に自分を押し殺してたのです。
自分でいられないのはつらいものです。
でも嫌われるのもこわかった。
この板挟みで死のうとすらしたのは19の頃。
(親はすごく愛してくれてたのに不思議。前世のカルマ?)
でも、少しずつ自分の気持ちを尊重して、少しずつ世界に自分を出してみたの
23-89. 親の価値観を感謝の気持ちで手放す
小学生にあがった娘は、心身ともに成長のプロセスにいます。
娘を観察していておもしろいのが、彼女はまさにいま「なにが正解なのか」を、私たち親と、お友達、先生を観察しながら学んでいるみたいなんです。
わたしがどれだけ娘の意思を尊重しようとしても、子供にとっての正解は、親や周りの大人の言動に大きく影響されています。
とくに、女の子にとって“母親”というのは、とりわけ大きな存在で、私自身プレッシャー
23-78. 許可すると人生が軽くなる|WLPご感想R.M様
多くの人が「変わりたい」と思ってると思うんですが、それはなぜなのかなあと考えていました。
わたしが変わりたいと強く思っていた時期は、変わることで、愛されたくて、認められたくて、現状から抜け出したかった。
変わりたいと願うことで、目の前にあったチャンスを受け取ることもできた。
重たくて、苦しくて、逃げたい時期でした。どんなに必死で変わろうとしても変われなくて辛かったです。それも大事な経験だった
23-77. 自分に戻るおとなの交換日記|WLPご感想S.F様
自分のことは好きですか?
もっと言えば、大好きですか?
わたしはどうしようもないくらい嫌いだった時期があったのですが、いまはどうかと言うと、静かにめっちゃ好き(笑)
超、信頼してます。
「人って変わるんだな~」と、自分がいちばん驚いています。
なぜこんなに変わったのかというと、自分ではない自分を少しずつ手放してきたから、だと思います。
周りに適応するうちに繕うことがうまくなってしまうと、
23-76. 思考では愛の存在に気づけない|WLPご感想A.H様
ヨガの生徒さんや、自分をよーく観察していて思うのは、筋力のない方、生活習慣が乱れている方、ストレス過多な方ほど、
「失敗したくない」
「負けたくない」
「嫌われたくない」
の3大恐怖心に飲み込まれやすく、それゆえに左脳優位になり、思考過多になってしまう、ということです。
そうすると、気持ちがいつも落ち着かず、リラックスできず、呼吸も浅くなります。まさに過去の私です。
考えが止まらなくなると
23-75. 書くことで自分と仲良くなる
ライティング・ライフ・プロジェクト第0期のご感想が全員分届きました。感謝・感謝です!ほんとうにありがとうございました。
全体的な印象は、自己を認識することで自己受容が高まったということでした。(素晴らしいなぁ)
自分と仲良くなるというイメージですね^^
個々の素敵なご感想たちは、許可を得ているのでまた改めて掲載させていただきたいのですが、主なものとして
人間関係がよくなった方もいましたし、
23-73. 調和がしあわせへのカギ|世界に委ねる(ブログ更新)
今日はブログを更新しました〜!
ライティング・ライフ・プロジェクトの募集方法についても書いています。
みなさんほんとうに素晴らしかったWLP0期…
\ツイートありがとうございます!/
またアンケートは、
こちらでもご紹介させていただきます!
23-70. 心を満たすちいさな感動コレクションと、自分のなかの必要悪
最近のマイブームなのですが、心がポジティブに動くこと、「わくっ」とすることをコレクションしています。自分だけのちいさな感動を、日々、書き留めているのです。
それを集めていくことで他者に左右されない「自分がほんとうに好きなこと」が見つかる気がして実験的にやっているのですが、これがけっこう楽しいです。
たとえば、シャワーを使わずに湯船のお湯だけで全身を洗い流す、とか。
化粧水を使い切った瞬間とか、
23-69. 母親の自律と自立|よかった、おかあさん、自分のこと、いま好きなんだね
以前こちらのnoteでこんなことを書いた。
これを読み返してみて、「あ、そうじゃないな」と思った。
子どもがわたしを見て不安気なのは、おかあさんが自分のことを愛していないかもしれない、という不安ではなく、おかあさんであるわたしが、ちゃんと、わたし自身を愛しているかどうかを心配しているのだ。
ライティング・ライフ・プロジェクト(以下WLP)のファシリテーターとして、フィードバックをしていて気づ